問12 一体なにが「ヒーリング」?
答12 エクソテリック・ヒーリングから紐解きましょう!
本日の問答記録 (2015年 5月 ヨヨギ某所)
まーちゃん
「ヒーリング」ってどうもあやしさを感じてしまうことがあるんです。
というのも、世間には「ヒーリング」と銘打ったお店やヒーラーさんが多くて、治療内容や効能が素人のわたしには、よくわからない。
今日は、一体なにが「ヒーリング」なのか、スッキリさせていきたいと思います!
マナブー先生
そうですね!
まず、ヒーリングとひとことで言ってもその範囲はかなり幅広いです。
なので今回は大きく分けて、私がお伝えしているエソテリック・ヒーリング(秘教治療 ひきょうちりょう)と、それとの対比で言った場合にはエクソテリック・ヒーリング(顕教治療 けんぎょうちりょう)とも呼べる、一般に行われているものの2種類に分けて、みていきましょうか?
もっさん
多分、どちらの言葉も初めて聞くという方が多いと思うのですが、言葉としてはエソテリック・ヒーリングの対義語として、エクソテリック・ヒーリングと言えるものがあります。
マナブー先生としては、本命エソテリック・ヒーリングの説明をされたいと思いますが、、、(一同 笑
まずはより一般的で馴染みのある「ヒーリング」ということで
今回は「エクソテリック・ヒーリング」を、ぼくからお話をしたいと思います。
これは、日本語で言えば「顕教治療/けんぎょうちりょう」と言うものです。
つまり顕現するもの、目に見える肉体の状態を直接改善することを目指すヒーリングで、みなさんが一般的に考えるヒーリング/治療のことです。
症状を癒す、肉体の健康を目的にするという定義で言えば、誤解を恐れず言うと広ーい意味では西洋医学のお医者さんも含むと考えられるかもしれません。
まーちゃん
辛さからの開放、、、という目線では確かに同じ方向を向いているんですね。
あとは、見えないエネルギーみたいなものを使うアプローチは? どういうものでしょう?
もっさん
そうですね。
いちばん典型的なヒーリングというと「エネルギー・ワーク」と呼ばれるようものじゃないでしょうか。
直接肌に触れずに「気」とか「プラーナ」といった、目に見えないエネルギーを用いておこなうものだと思います。
ではその中から、エーテルレベル(肉体と同じく物質界層に属するレベル)の治療をしている例を考えてみましょう。
具体的な方法としては「気功治療」などがあげられます。
ここで扱う「気」はエーテルレベルのもので、ヒーラーはそこに焦点をあて、エーテルレベルを調整、整えて治療していきます。
方法としては、、、病気になる部分には「気」の「詰まり」があるとされているので
①「気」の流れをよくする。詰まりは気にせず、詰まったところの流れを強くして流す方法。→たとえば、川があって、水の流れが滞っている箇所があるなら、詰まりの原因の障害物のことは考えず、水の流れの勢いをよくすることで水を流して行く方法
②詰まりを取り自然に流れるのを待つ方法。 →たとえば、川があって、水の流れが滞っている箇所があるなら、詰まりの原因を取り除き、水が自然に流れるようにする方法
このふたつが基本です。
ヒーラーとしては②がより根本的な治療と言えます。①は対処療法的でいづれまた流れなくなる可能性があり、それはヒーラーのレベルによっても治療の質も変わってきます。
もうひとつ、アストラルレベル(感情のレベル)にある原因をヒーリングする方法もあります。
アストラルへの治療とは、その原因となる「感情部分」を癒す方法。
アストラルレベルのエネルギーの詰まりを取り除くと、クライアントの感情が静まります。スピリチュアルヒーリングで心が癒されるとクライアントが感じるのは、アストラル体が静まる結果そう感じるのはないかと思います。
まーちゃん
通常どちらの施術がよくされているのでしょう??
もっさん
これはヒーラーによって違ってくるんですね。ヒーラーがどこのレベルを意識してタッチしているかにより、エーテル(物質)の治療かアストラル(感情)の治療かは変わってきます。
エネルギーのピントを合わせて、そこでの治療が行われるため、
ヒーラーさんの意識状態にものすごく左右されるんです。
熟練者になると、自分がやってることと治療の結果が結びついているので狙った効果が得られる。けれどそうでないヒーラーだと、結果の予測がたたないので、効果が一定でない場合もあります。
まーちゃん
ではヒーラーは自分のなかの何を使っているのか?
やっぱり、そこに疑問が残るのですが。。。
もっさん
たとえば
自分をストローのような通り道として使うというのがあります。
上から降りて来る、宇宙エネルギーなどの高次なエネルギーをクライアントに流してヒーリングするタイプ。
そしてもうひとつは、自分のなかの余剰なエネルギーを相手に与えるタイプ。
余剰とはいえ、これは術後自分がグッタリになりますよね。なのでヒーラーは何らかの方法、たとえば瞑想などで疲れを解消する必要があるでしょう。
マナブー先生
あともうひとつ
与えるだけでなく、引き受けるというのもありますよね。
ヒーラーがクライアントのネガティブなものを引き受けるタイプ。
これはネイティブのヒーラーなんかがよく行う方法でもあり、術後は水が浄化力が強いので、ヒーラーが川に飛び込んだりして清める、というようなケースも見られます。
もっさん
水は浄化に大事ですよね。
マナブー先生
はい。ある意味で、水に引き受けてもらうんですね。水に関してもおもしろいお話があるのですが、、、これはまた今度にしましょう。
まーちゃん
なるほど~~ヒーリング方法もヒーラーさんもさまざまなんですね。
ヒーラーがどんなひとで、ヒーリングが何をしているのか、、、だいぶ整理されてきました。いろいろあって、おもしろいですね~。
では、、、、答えにある2種類のヒーリングうちのもうひとつ、
先生方おすすめの本命とも言える「エソテリック・ヒーリング」とはどんなヒーリングなのか──
わかりやすく教えてもらいましょうか~~(^-^)
マナブー先生&もっさん
了解です!
ただ、本日はちょっと長くなりましたので、一回休憩しましょう!(^-^)~(^-^)~
まーちゃん
了解です! 後半戦はより盛上がりそうです。
みなさま次回をお楽しみに♪
(「エソテリック・ヒーリング編」につづく)
