不幸グセから抜けられないあなたへ。
幸せが怖くなって、自ら壊してしまう。
幸せな選択より、自分を追い込むような選択をしてしまう。
幸せな選択をしたはずなのに、
罪悪感を感じて、前の状態に戻ってしまう。
そんなときに、心の仕組みとして無意識に働いてるのが、
「リベンジ・復讐」です。
「ほら!よくみてみろ!
お前らの子供(自分)はこんなに不幸になってるんだぞ!
お前らの子育てが悪かったんだ!間違いだったんだ!
お前らが生きて、子供を作ったのが悪かったんだ!
全部お前らのせいだからな!」
って、
自分の人生を使って、
親にリベンジしなくていいからね。
親は子供の幸せを願ってます。
自分が幸せになる=親の言いなり
ならば、それに逆らうなら…
あなた方の言いなりにはならない!
(自分が不幸でいる)
=親の言いなりにならなかった!
ということになる。やったったぞ!って。
ながーい反抗期なわけですよ。しかも、自分の人生を使ったね。
けどさ、
もう親のために生きるの、
やめても良くないかな?
今までお疲れ様。よく不幸に耐えてきたよね。
でも、親にリベンジするために、
自分の人生を不幸にする必要はないよ。
リベンジという形で、親に関わりたかったんだね。
本当はリベンジよりも、
甘えたくて、自分だけを見てほしくて、
たくさんお話したくて、ずっと一緒にいたかったんだよね。
もう、親から解き放たれていいからね

「親」という囚われの鳥かごに鍵は付いていないから。
それをわかったまま、鳥かごにの中にい続けて、
自分を犠牲にする必要はないから。
羽ばたける羽を、ちゃんと持っていることに、
もう気づいているはずだから。
あとは自分が「幸せ」という自由な大空に羽ばたく、
覚悟をするだけだから。
鳥かごを飛び出して、自由に飛んでいいのだから。
そんな自分を、信じてあげてください。
この記事を目にしたってことは、
もう幸せになる。これ、決定事項

覚悟してくださいね〜

自分なりの対処方法が確立できて人間関係が楽になった!
毎回のセッションで、目からウロコでした。
”そうすればよかったのか!”と、やっと答えが見えた。
日常で感じていたもどかしさがするする紐解けていった感じ。
次に起こったとしても、自分が対処できる自信になった!
繰り返し実践してみたら、悩みがなくなりました。
「6つのステップ」カリキュラム中の雰囲気を
少しだけ公開します♪
内容は、
ステップ4の「お金と時間の不安を楽しくする考え方」
の回です。