”周りの評価を気にしていたので、反対のことをしたら嫌われました。” | 恋愛下手・重いと言われ自信を無くした女子が愛されて幸せな恋愛をする方法

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多分、同じように悩んでいる人、いると思います。

 

シェアさせてください♪

 


 

 

 

私も、この質問した方と、

 

全く同じ道を通りました(笑)

 



記事に書いてある通り、

 

反対のことをするって、

 

 

 

えっとね

 

よく間違える人がいるんだけど

 

「今まで周りを喜ばせようとしていたこと」の反対

 

をやるんじゃなくて、

 

「自分が喜ぶこと」をやろうぜ!って話なんだわw

 

 

 

 

これを間違えていたのですね。

 

そりゃ失敗するわけです。

 

 

 

  

私、いい人であろうと、お世話しまくってたんです。

 

自分がお世話をすることが喜びだったからではなくて、

 

 

そうすることで、周りから、

 

「いい人に見られたかった。」

 

「すごいねって褒められたかった。」

 

「あなたのおかげだよって言われたかった。」

 

「あなたが必要だと言われたかった。」

 

 

その評価をもらうために、

 

自分を犠牲にしてまでやっていたのですね。

 

 

それに、

 

「やらなくていいよ。」と言われたことも、

 

評価が欲しいためにやってしまう。

 

その人にとっては、余計なことをする。

 

 

 

そうなると、

 

「おせっかい」と言われるは、評価は逆に下がるは、

 

「こんだけやってやってんのに!ムキー

 

と、喜びどころか、怒りにしかならなくて。

 

 

恋愛なら、

 

全部やってあげる。世話してあげる。尽くしてあげる。

 

そうすると、何もしないし、要求もエスカレートしていくし、

 

ダメ男を作り出しちゃうんですよ〜。

 

 

 

 

周りの目を気にしてばかりいた頃の自分に、

 

どんなアドバイスやメッセージをしたいか? 

 

そんな自分に。メッセージ。

 

 

必要とされたかったんだよね。

 

ちゃんとやってるって、認めて欲しかったんだよね。

 

 

私が小さい頃の弟への罪滅ぼし、

 

他の人にもやらないと、

 

その罪が一生消えない、償えないって

 

なぜか思い込んでて一生懸命だったんだよね。

 

 

 

必死に「いい人」評価を得ようとしなくていいよ。

 

何をしなくても、そもそも「いい人」だったんだから。

 

 

罪も、最初からなかったんだから、

 

他の人におせっかいをするまでやらなくていいのよ。

 

やったとしても、弟とはなんの関係もないのだし。

 

 


 

 

 

 

 

周りの目を気にしていた頃から、

 

自分の喜びを中心にしていったら、

 

自分も周囲もどんな変化があったのか?

 

 

 

 

気づいちゃったことがあって。

 

「私がやらなきゃ周りは何もしてくれない!」と、

 

思っていたけど、逆だった。

 

「私がやっているから、周りは何もしなくなる」と。

 

 

必要とされたかった思いが強かったから、

 

「私がやらなきゃ」としていたことで、

 

必要とされるような居場所を獲得してたのですね。

 

 

「私がやらない」=「私は必要なくなってしまう」

 

という恐怖があったから、

 

自分を犠牲にしてまで、やり続けてた…何このコント(笑)

 

 

 

でも、やめた途端、

 

仕事がクビになるとか、そんなことはなかったし。

 

 

私が何かやらなかったことで、即、

 

「お前とは今後友達ではない」とか、ないし。

 

 

我慢しなくなったことで、即「別れよう」とか、ないし。

 

 

 

むしろ、他人の評価をほしいがために、


やりたくなくても、必要とされたいがために必死にやってたことをやめて、


うずうずしながら、人を放っておいたり。


必要とされたい基準じゃなく、


本当に自分がやりたいこと、やりたくないことをやったり。


相手がよろこんでくれるかな基準じゃなく、


自分が、喜ぶことをやったり。



そしたら…


仕事は自分のことを専念できて、落ち着いてこなせる。

 

余計な心配を抱えないから仕事に集中できる。

 

 

人間関係は、

 

いやいや付き合いが減って、行きたくない飲み会も減って、

 

心が楽だし、お金も無駄だなと思って使わなくなるし。

 

 

恋愛関係は、

 

行きたいデート先とか言っても、嫌われるんじゃないか?

 

と思ってたけど、

 

逆に「行きたいとこ言ってもらえると、助かる。」

 

とか、

 

「女の子とじゃないとこれないとことか多くて、

 

行ってみたかったんだ。楽しい!」

 

とか言われる。

 

 

 

 

 

 

なんか、私が喜んでると、みんなも喜ぶ。

 

これ、逆だと思い込んでたんだよな〜。

 

私なんかが喜んでも、誰も喜ぶ人なんていない。

 

って。

 

 

だから、今は本当に、心が楽♪楽しい♪幸せ♪

 

 

 

 

「幸せ〜♪」とか思わず口から漏れてたら、

 

 

「めっちゃ美味しそうに食べてくれるよね。

 

このお店連れてきてよかった!」

 

とか、

 

「すっごい楽しい時間過ごせた。次も違うとこまた行こう!」

 

とか、

 

「その笑顔見て、なんか元気になれた。力もらえた^^」

 

とか、言われるもんなんだな〜って。

 

 

あの時、必死に「必要とされたい」と、

 

どうやったら得られるかと考えて、がんばっていて、

 

少ししか得られなかった。

 

 

けど、そう思わなくても、変にがんばらなくても、

 

勝手に手に入っている今。

 

 

な〜んだ。

 

やってたこと、逆だったんだなぁ。

 

 

 

あ〜欲を言えば、学生の時に、知りたかった〜。

 

あの、生きづらかった日々を、

 

キラッキラに輝いた青春にしたかったな照れ

 

 

まあ、そのおかげで、

 

今がキラッキラに輝いてますね(笑)

 

 

 

 

 

 

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