相手に依存をしている状態の時は、
「あの人がいなければ、私は生きていけない…」
というような感覚にもなりますね。
ただ、あの人がいなかったとしても、あなたはちゃーんと生きていけるんです。
自分にはないような、「満たされない感覚」「何かかけている感覚」
を相手が与えてくれるような気がする。
自分の感情をどうにもできなくて、
「不安だ!」「寂しい!」「悲しい!」どうにかして!!!!
を解消してくれる相手…。
あの人が”いなければ”ではなくて、
自分が自分で生み出せて、相手が”いなくても”満たされる♪幸せ♪
な状態を、プログラム中に作ることができます。
ブルックリンプログラムのモニターさんの一人から、
プログラムを受けて起こった自分の変化など、ご感想をいただきました。
ありがとうございます!

●自分の行動に、自覚と自信がもてました。(失敗した日も)
●夫と子どもに対しても、ああ、今こんな気持ちで接しているな、
と自分の気持ちに対して客観的に観察ができるようになりました。
(怒っちゃったときも、自覚を持って怒れました・笑)
●不自然に気持ちが揺らいてしまったときも、
ああ、自分は、今この人と目があったから緊張して揺れているんだな
ときちんと自覚を持ち、適切に接することが出来ました。
●一緒にいたい異性の対象としてでなく、同じ時間を生きている人間として、
この人はすごいなあという好意より敬意で対象を見られるようになった。
●冷静な自分になり安定感があります。
●やみくもに悩まなくなりました。
やみくもに狂ったように誰かを求めたりしなくなりました。
●お酒もたくさん飲んでやろうと思わなくなりました。
もともと弱いから、胃腸も辛いし、
家族と一緒に楽しく飲むのが幸せかなと思えます。
●いつも完璧な自分じゃなくたってよい。
●家族を愛するように、誰かを同じように慈しんでもよい。
慈しむって愛しむとも書く。愛おしいって思うことは罪じゃない。
●機械じゃないから、こころが揺れて当たり前。
また、反応する揺れるこころがあっていいんだ。
●心地よい時間は、前回の様にまぶしいキラキラではなかった。
もしかして、いくつかの光の種類があるのかもしれない。
今日はもっと落ち着いた光だった。
●自分から出るから、誰からももらってないもの。
誰にも欲しがらなくても自分が自分に与えてくれた。
これって結構、すごい。
●異性のひとがくれるものとは違う。
でも同じくらいかそれ以上、大事な強い力で。自慢の力だ。
しかもこっちのはぶれない(笑)
●自分に何の条件付けしなくても、自分が与えてくれる力
いまここ、いまの自分から発信できる格別な力。
●人と接するときも、私にはあの時間があるって思うと、
見えない安定感で包んでもらえる気がする。
●人に対して余裕ができて謙虚に、かつ、優しくなれる。
●反省は必要。でも、必要以上に自分を責め過ぎない。
●上手に息抜きする。
●息抜きも家族とする。家族に話す。家族に自分を解放する。
それでもいい妻だって言ってくれるのだから。
●衰える身体が怖いけど、子どもがその分成長してる。
仕方ないことだなあって思わないと。
この人につないでいく命なんだから。って。
●落ち込んでもよし。いっつも快ばかりでない。人間だから。
狂ったように誰かを求めているのも、
そうでなければ生きていけない、と感じているのも、
自分自身なんですね。
「自信、満たされる感覚、安心感、自分への信頼感」
などが自分の中から生まれてくる、という体験ができ、
不安がなくなり、イライラもなくなり、
自分で感情をコントロールできるようになります。
それをルームに来なかったとしても、日常生活で自分で行えます。
そうなると、誰かに自分の感情をぶつけて解消してもらう必要もないし、
自分で作れないと思っていたものが相手にしか作れない、
と思っていたものが、自分で生み出せます。
誰かを狂ったように求める必要もなくなり、自分自身が幸せ♪になることができます。
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