先週はカウンセリングの勉強したなぁ~!!!って感じで。
学校の一期前の方々と親しくなって、お誘いいただいたりとかして。
授業の話とか、勉強の話とか、カウンセリングの話とか、個人的な話とか、
すごく毎日の刺激になる感じ♪
そろそろ一期前の方はテストなので、模擬カウンセリングの練習相手になってみたり。
そして、私も短時間でのカウンセリング練習してみたり。
といっても、基礎固め。とにかく基本だけ、しっかりやる。
ん~やっぱり、いくら本を読んでも、実際にその場で使えないと意味がない!
だから、合ってるか間違ってるかは別にして、数こなそう!と。
失敗を恐れたら、何も前に進めませんから。むしろ失敗してラッキー♪
んで、人を変えて話しても必ず出てくるのが、
「資格のため、テストの点数のためなのか?カウンセリングをやりたいのか?」
学校通ったり、資格とるとなると、必ず「試験」てあるんですよ。
今の学校も、学校卒業兼資格取得のコースだと試験はあるし、
今はみなさんそのために練習してる。
けれど、本当にやりたいのは、自分なりの「カウンセリング」。
そこで生まれる葛藤やもどかしさや焦りが感じられました。
んまぁ、しょうがないんですけどw 自分も半年後そこを通るんだろうな~。
自分もカウンセリング練習してみて、ああ、これは試験では0点だけど、
目の前にいる相手のためのカウンセリングとしてみたら、
とてもよく聴けている状態なんだろうなぁ…と。
(テストの点数ではなく、相手の重点部分をおさえていると言う意味で)
なんとなく、焦りも不安も落ち着いてきました^^
「答え」を探して「答えはない」ってひとつの答えに達してしまったから。
なんのこっちゃ?w 私が分かってればいいんですw
五里霧中を抜けて、無我夢中ですね。日々気づき、勉強で楽しいです。
写真で振り返る先週。

ポンデリング生!
マツコ・デラックスさんが食べると、なんでか購買意欲をそそるw
普通のポンデリングと食べ比べてみたんですけどね。
生のほうがくたってしてて、食感もやわらかいです。
味はあまり変わらないので…お好きなほうでどうぞw

仕事で近くに用事があったので、前々から気になってた、吉祥寺にあるPANCAKE DAYs。
お食事パンケーキもあれば、おやつパンケーキもあり。
外観もかわいらしいし、パンケーキがかわいい♪内装もほんとかわいんです!
写真はえびとアボカドのホットケーキサンド。うん、具が見えないw
おいしかった~♪
パンケーキがほんのり塩っけがあったので、お食事パンケーキでいけちゃう。
何枚も重なったパンケーキもあったので、次回はおやつに挑戦したいです♪

ご褒美に、一点豪華主義!
いつもはワインにするところ、今回はチーズに決めてみました。
見た目は白カビでカマンベールっぽいのですけど、クリームチーズタイプ。
クリームチーズと言えば、kiriとかフィラデルフィアのさっぱりなアレ
を想像していたら…Σ(・ω・ノ)ノ!
とーっても濃厚で絶妙な塩気もあり、とろっとしている部分がなんともまろやか♪
しかし、後味はさっぱりだけれども、うまみが尾をひく。
最初は違うブルーチーズを買おうと思ったのですけど、
試食させてもらって、一口で速攻乗り換えw
お値段、1800円…………ふぁあああああ!うまさに負けたー!!
もったいなすぎるので、1ヶ月かけて完食しようと思います。
今月も節約生活。もやしさん(二袋50円)にお世話になりますm(_ _)m
チーズもとても奥が深い世界で…ワインと共にはまるとやばいですね。
*主に金銭的な意味で
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
特筆すべきは… やっぱり、プラスオンの勉強会ですね♪
今回のテーマ、「専門家に求められるコミュニケーション」のアドバンス編。
ちょうど1年前に、ものすごく緊張しながら初参加して、
もうずっと…(((゜д゜;))) 状態だったのだけどw
1年間経って。慣れもあるけれど、あ~自分も成長したなぁ~とw
コミュニケーションって、どこへいっても、相手が一人でもいる限り、
必ずあるもの、なので大事にしていきたいことで。
今回のテーマではNLPが元ですが、コーチングも、カウンセリングも、
そんな枠を超えて、日常生活では、これが基礎の基礎で重要な部分って感じです。
「違いを生む違い」ってレジュメにも書いてましたけど、
これ意外とわかっちゃいるけど…な部分なんですよね~。
ひとつのキーワードをとっても、それを受け取る側によって、
意味も、ストーリーも、そこにいたる経緯も違う。
それの違いが生じることで、コミュニケーションがうまくいく、いかない、
がでてきてしまう。
もうほんとに、わたしたちの生活って、これのすれ違いの積み重ねなんですよね~。
日本人だと、特に「察する」文化があるから、余計に思います。
これのおかげでうまく回るときのが大半なんですが、
回らないことも多々あって、関係が近くなればなるほど、いざこざの元になったりする。
飲みにケーションwの場で、私は相手のグラスが空になる前に次をすすめるんです。
私はお酒が好きで、大体酒飲みの人はグラスがあいてる状態っていやなんですw
だから飲みすぎちゃうんですけどね( ̄ー ̄;
お酒が大好きな人なら、「ちょうどいいときに聞いてくれるのね!気が利くね!」
ってなると思うけど、
お酒が苦手な人は、「そんなに飲ませないで下さい!ほっといてください!」
って言われたときがあったんですね。
*自分の経験上の話。
前者なら、ちゃんと自分のことをみてくれる、「よく気が利く人だ」となって、
お互いいい気持ちでお酒が飲めるわけです。
後者はもしかして、「無理に飲ませようとして、この人自分のことが嫌いなの?」
って思われかねない。
そして、すすめている方も「そんなに怒らなくていいじゃん…(´・ω・`)」
って、お互いが「この気持ち察してよ」になってる。
そんなときには、ちゃんと言葉で、
「実はお酒飲みすぎると気持ち悪くなるから、自分のペースでオーダーするよ」
って伝えれば、相手の状態を理解してもらえるし、
あまりすすめることをしないほうがいいんだな、というのも分かるわけで。
前者とは違って、一緒にお酒を飲むということとは別の部分で、
気を使わずに時を過ごすことができますよね。
恋愛や親子関係なら、もっともーっと、複雑にあります…よね?
”専門家”という視点で、私の場合はカウンセリングで考えると…
相手が何に対して悩んだりしているんだろう?
どういう体験して、どういうことを感じたんだろう?
というのは、相手からお話をしっかり聴いて、確認する。違いを生まないために。
自分が同じ経験をしていたとしても、相手にとっては違うことなんですよね。
同じ「失恋でつらい」をとっても、
相手も違う、シチュエーションも違う、背景も違う、状況も違うわけで。
その先にあるもの、性格を直したいとかの目標だったり、
ただ聴いて欲しいのか、解決したいのかの目的だったりが分からないと、
自分がどういうスタンスで話を聴いたらいいのかも分かりませんし。
それは、相談者自身が自分を理解する、向き合うのに重要なことだし、
(話すことでまとまって「ああ、自分は本当はこういうこと思ってたんだ~。」とか)、
本人が分からないものは、到底他人には分かりませんもの。
それがカウンセリングでいう、相手と「寄り添う」こと
のひとつなんだろうな~と。
気づきは人それぞれで、それに正解も間違いもないし、
他の人に合わせる必要もないし、気づきのかけらを無理にまとめる必要もない。
代表のかじゅさんが、こんな感じの意味のことを言ってらっしゃいましたが、
(違ってたらごめんなさい><)、とてもいい言葉だな~と思いました。
次はさやさやさんが講師なので、とっても楽しみです♪( ´艸`)ウフフ