チャネリングとは○○○○こと…?
こんばんは、自己ハンドリング型スピ アドバイザー地宮みさとです。最近、私自身が考えていることも含めて、の話ではありますが…「チャネリング」という言葉は、どうにも定義が曖昧で、人によって異なるところがあるかと思います(これはチャネリングやスピリチュアルな領域に限らず、人の精神的な部分や概念的なものに総じて言えることではあるかと思いますが)その結果、他の誰かとの認識のスレ違いを生んでしまうことも、もちろんあります。しかし一方で、自身の認識が変わることで、時に、その人の人生そのものすら変えてしまう…ということも、起こり得ます。みなさんも、そのような経験があるのではないでしょうか?これは私自身の体験からも実感しているところではありますが、そこまでの大きな変化はそうそう起こらなくとも、ふとした瞬間に微妙に変化することは、意外と日常の中にもありますよね^_^…と、前置きはこのくらいにしまして(笑)ここ最近、割と内に引きこもる期間に入ってまして(ブログの更新が途絶えていたところからもお察しいただければ…^^;)その中でふと降りてきたのが、「チャネリングって、【向き合うこと】でもあるんじゃないかな?」ということです。「チャネリングはコミュニケーション手段」という話は以前より記事でも触れていますが、このコミュニケーションの対象には自分自身も含まれていて、つまり、【自分とつながることもできる手段】でもあるんですよね。(例えば、自分の潜在意識とチャネリング、ということもできたりします^_^)その上、ハイヤーセルフとつながるということも、大きな視点で見れば、ハイヤーセルフは自分自身ですから、「自分自身とつながる」とイコールであるとも言えます。そういう意味では、「チャネリングは向き合うこと」というのも、ある種、確かな定義なのかなという気がしております(これも、数ある認識の一部分ではありますけどね^_^)こう考えてみると…チャネリングもスピリチュアルも、やはり奥が深いですね(笑)しかし、だからといって、今の日々を放り出してまで追究する必要は、私自身は感じていません。日々を生きることも、本質を追究(追求)することも、どちらも大切なことだなあ、と、最近、改めてそんな風にも考えているところです。自分自身とのコミュニケーションを密にするということは、「今の自分を生きる」ことにもつながりますしね!(*^^*)チャネリングって…限られた人だけができるもので、自分にはできそうにない習ったはずなのに具体的にどうやればいいのか分からない学んではみたけれど、具体的にどういうメリットがあるのか分からないやってみてはいるけど、できている気がしないと感じている方のために!「『スピリチュアルをハンドリングするためのチャネリングの基本のキ』 を、7日間でお届けする」そんな無料メールセミナー、開始しました読んでいただいた方には、限定の特典もご用意しております!詳細はこちらからどうぞ(*^ ^*)