大学という斜陽産業 -92ページ目

2008年司法試験合格発表余話

後期が始まった。


先週までは学生のみならず、教員もまばらで、それはそれで静かで良かったのだが。


で、今日、キャンパス内の某所で某先生がいて、その周りにいたこれまた某2、某3・・・といった先生方がいて、

「おめでとうございます。」とか「よかったですねえ。」と言っている。


そう、エントリーのタイトルから簡単に推察できると思うけれど、お子さんが司法試験に受かったとのこと。未修者コース終了で、1回目で無事合格したんだそうだ。ちなみに、某先生の専門は法律ではない。


なにやら、大学は既に卒業して某企業で働いていたのだが、心機一転、弁護士を目指してロースクールに入学したんだそうだ。これで、完全に子育てから解放されると喜んでいた。あら、自力で行っていたんじゃないんだ。


でも、解放されることより合格したことの方が本当に嬉しそうだ。へえー、こんな風に喜ぶんだ、この先生も。同僚の意外な一面を見た日であった。

会長選と総裁選

世間では某政党の総裁選挙が耳目を集めている(勝手にやってれば、という意見も多いかもしれない)。


この総裁選挙、議席数からいえばあくまでも「党」の総裁の選挙でありながら、実質的には「総理大臣」の選挙でもあるんですよね。でも、やはり、「党」の選挙だから公職選挙法の適用外だよな。


この選挙よりも影響力は小さいと思われる(場合によっては大きい場合もある?)学会の会長選挙も、同法の適用外だよな、当然。「公的」な地位なのかもしれないけれど。


だからだろうけど、結構きな臭い話も聞こえてくる。先日選挙のあった自分の所属している某学会だって、「○○を会長にするかわりに××と△△は理事に」とか、「次回は◇◇でまとめるから今回は○○でよろしく」とか、学閥間で票をやりとりする取引もあったらしいし。


下っ端なので、まだ、実弾の話は聞いたことがないけど、飛び交っているのかね?まさに天下の回りもの?


まあ、いずれにせよ、いろいろ依頼があればわざわざ「◎◎陣営だからちょっと」とか「次回は□□を推すので協力できません」なんて答えるはずもなく、間髪入れずに、「わかりました」と言って終わりだけれどね。

論文の推敲と校正記号

今、某書のゲラの校正作業中。あ、単著じゃないけど。


校正作業は、全部をしっかり覚えているわけではないが、基本的には校正記号を使う。


自分の論文を推敲するときは、自分が理解できればいいのだけれど、ちょっとした手直しは、やはり校正記号を使うことが多い。


その癖で、学生又は院生の論文のチェックに校正記号を使うと、たまにまったく理解されないことがある。論文だけではなく、就職活動の際の様々な文書をチェックするときも同様。


そうそう、先日のエントリーの研究計画書は全部書き直しだから良いけど、こういうのをチェックするときにも使えるよな。


論文やレポートの書き方を教えることが重要だと言われているけれど、このような校正記号も併せて教えておくと便利かなあ、とふと思った。どこかの大学で、そこまで教えているところはあるのだろうか?






結局どうなった?

先日、大学院進学を希望している学生に頼まれて、研究計画書の添削 を引き受けたエントリーを書いた。1回目に持ってきたものにはダメ出しをして全部書き直させ、その後を待っているという。


で、ようやく持ってきた。


しかし、内容は変わっているけれど、計画書の体をなしていないのはおなじだ。


しかも、出願締め切りが間近だという。何が何でも出願したいのだそうだ。


もし、自分がこの計画書を読んだならば不合格点を与えるよという感じで、本人には、これではまだダメだと言うことを認識させて、あとは本人に委ねることにした。


さて、そうはいっても、最終的に出願したのかどうか連絡すらない。


舐められまくってますな、これは。



携帯を変えた。でも番号は変えていない。

今日、ちょっと訳あって、携帯を買い換えました。訳と言うほど大げさではなく、機種が古くなっていろいろと不便かなあとか、ワンセグがあると良いかなあ、という程度の理由です。朝、新聞のチラシを見ていて、安く買い換えられる機種があったのが買い換えたきっかけです。


先日、大学に番号が知られてしまったというエントリー(携帯の番号は秘密だったのに。 )を書いたけど、やはり番号を変えたことを関係者に連絡するのが面倒なので、そのままにしました。


ただ、やはりiPhoneは気になった。だけれども、キャリアを変えると家族割引とか継続割引が使えなくなるので、結局Docomoのままです。


え、機種?晒したら正体がばれるおそれがあるので、書きませんって。



2008年司法試験合格発表

今日の夕方だったですね、合格発表。


当事者じゃないので、お気楽なエントリーです。


でも、相変わらず、マスコミの書き方がねえ。


毎日新聞は「合格率が33%に低下」(ネット版)と、まるで33%に低下したことが悪いみたいな感じ。


確かに、今までロースクールを出ればもっと合格できそうな印象を与えてきた関係者にも問題があるだろうけど、分子である合格者の数が分母である受験者に応じて自動的に増やすことができるわけない。



質も数も確保するのは難しいだろうしねえ。となると、受験者が増えれば必然的に合格率は下がるよな。


しかし、合格率が全国平均よりも低い大学は辛いだろうな、今後の院生集め。

エコバックは持ち歩いてます?

いろんなところで、スーパーのレジ袋が有料になりつつある。


しかし、自分の場合、「さあ、今から買い物に行こう」なんて思って出かけることはほとんどなく、大学の帰りにふと寄ることが多い。例えば、暑い日には、「今日はちょっとビールが飲みたいなあ」といってビール数本とつまみ。さらにそのついでに日用品を買う、という感じで。


したがって、家にはいろんなところでもらったエコバックがいくつかあるけれど、スーパーに行くときに持っているとは限らないのである。


スーパーに行くときは車なので、車に乗せておけばいい、という意見もあるようだけれども、買い物をして家の中に持ち込んじゃうと、それをちゃんと翌日車に持ち込むことを忘れずにできるたためしがない。そういうときに限って、またスーパーに寄ったりしちゃうわけで。


5円だして買えばいいという意見もあるかもしれないけど、自分の場合、「あ、エコバックを忘れたから買い物は止めよう」と言うことになる。したがって、自分に限っていえば、スーパーは機会損失を被っているに違いない。絶対、5円のレジ袋をタダでつけても、元を取れると思うんだけど。


だから、いっそ、○○円以上お買い上げの場合はレジ袋をつけます、ぐらいにしてくれたらいいのに。


え、お金の問題じゃなくてCOの問題だって?それは失礼しました。

携帯の番号は秘密だったのに。

見知らぬ番号から携帯に電話が。


市外局番からして、嫌な予感。


そう、大学から。


用件はというと、自分にとっては非常に些末な問題、でも担当者にとってはこっちの判断を仰ぎたいらしい。


出張中なんだよな、こっちは。しかも、本当にくだらない用件(とこっちが思っているだけなのかもしれないけれど)。そっちで判断してよ、という感じなんだけど。


それよりも、なぜこの番号を、と思ったら、家人がその人に泣きつかれて、渋々教えてしまったんだって。となると、今後もどこに行っても事務から電話がかかってくるに違いない。あ”ー。

頭の良くなるゲーム「アルゴ」

流行ものには詳しくないので、流行っているのか流行っていないのかさえよくわかっていないのですが、先日、本屋に行ったときに目に入ったのが、これ。脳力の衰えが日々進んでいる身としては、頭の良くなるというフレーズに惹かれた訳です。

頭のよくなるゲームアルゴ

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6歳から大人までOKということで、子どもと遊んでみました。


ルールは単純で、配られたカードを一定の法則によって並べ、相手のカードの数字をあてていくだけです。先に全部あてられると負けです。さらに、チップのやりとりを加える方法もあるけれど、この基本形だけでも、単純だけど結構楽しいです。


さすがに、勝率的には子どもを上回っていますが、個々のプレイでは負けることもあります。ちょっと悔しいです。いや、かなり悔しいかも。


北島康介も先日、一日教師として小学生に水泳を教えて、リレーと対決した際に、負けて「何も言えねえ」と言ったと報道されてましたが、彼も悔しかったかな?


自分はカード版を買ったけど、やっぱりあるんですね、DS版が。



算数オリンピック委員会考案 数字で鍛える脳力トレーニング アルゴ&トリンカ
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値段もあまり変わらない?まあ、DS本体が必要だしなあ。しかも、もう一つゲームが入っている。


今度はこのトリンカというのを買ってみようかな。


Google Chrome その後

先日インストールしたGoogle Chrome。


確かに早いことは早いんだけど、慣れの問題か、インターフェイスがどうも好きになれない。


ということで、まだ数日しか使っていないけど、しばらくはこのまま炎の狐で行くことにします。


まあBeta版なので、この後の改良次第では移行するかもしれないけど。