一人ぼっちの神様
誰にも触れずに生きて
「孤独を知らないんじゃない」
ずっと孤独だったから
淋しいなんていつのまにか
消えてしまったんだよ
一人ぼっちの神様
白い雪の降る町で
見つけた
小さな生命
消えそうで、小さくて
花びらのような雪の中
彼女は震えてた
無くしたくないよ
助けたいよ
解ってた
助けちゃいけない
神様だから
一人ぼっちの少女
その姿は
雪の中消えて
何だか急に淋しくなった
淋しくなかったはずなのに
だけど一人を見つけたから
淋しさを思い出して
神様は
泣いた
20090928
2009年時点で再編集って、いったいいつの詩なんだ。
2007年ぐらいでしょうか。