薄暗い入れ物の中
閉じこもって
外の世界に目もくれず
ただ呼吸を続けてた
小さな光が差した
思わず手を伸ばしても
途中で引っ込める
それは
変化というもので
恐れていたそのもので
消えてくれと呟いた
声は 震えて
本当は望んでいたんだ
そうだろう?
僕が造り上げたものの終わりを
それは
出逢いというもので
実はずっと待っていて
それでも
もう戻れなくて
もう愛せなくて
消えてくれと呟いた
声は 震えて
光は 消えて
20090103
改題。
本当は望んでるのに手を伸ばせない、という話。
このころからそういうことを考えてたんだなあ、としみじみ。