今回は、京都の長岡京に行く用事があったので、

老舗「竹の子食品店」『小川食品』の店頭で、

「当日浅堀り筍」を購入して、

穂先のみ、茹でたてを、お刺身にしました

とんでもなく春の香りがして美味しい

とっても喜ばれました

 

早すぎた、2月のタケノコ

(十分美味しかったけど主役級ではない)

 

竹の子は1000円分、

そのうち、3分の1位で作りました

 

錦水亭

とんでもない竹の子料理が提供される

 

タケノコ、筍、竹の子、

標記方法は色々ありますが、さておき、

孟宗竹の新物は、本当に旨い

(去年は真竹も色々やって美味しかったー)

 

完全なる素材の力

筍、3本分の一番繊細な部分

茹で方を記録

(©付いてないので普及のためにも)

一般的な基本料理も記録

「©」付いてないのでここに永久保存して、

次回以降も参考にさせて頂きます

 

残りは、

端材は、お澄まし用に、

本体は「若竹煮」と「木の芽和え様に」

大切に保存

 

以下、詳細

鷹の爪、米ぬかも頂きました

土を洗ったら

綺麗になり、根っこのブツブツ、

朝堀りの綺麗なピンク色

大き目の鍋、水ひたひた

米ぬかはティーバック入れ、鷹の爪

強火で沸騰させたら弱火で60分

ツヤツヤ、ピカピカの茹でタケノコ

小さいけど、4月になると、

風味が凄いから、どうしても、

やってしまう・・・。

 

近々、

「若竹煮」と、「木の芽和え」の投稿になると思います