デスクトップ水槽の、水替え作業中。
水を抜いたついでに、上から撮影してみました。
ミクロソリウムの中でもかなり小型の、SPスモールリーフ。
なのですが、込み合ってしまってぎっちぎちの状態。
水槽が小さいので、しょうがない話ではあるんですけども。
茎をのばして、葉数を増やしていける環境ではないですねえ。
もう一回り大きな水槽に移し替えればいいんでしょうけど。
それにしても、とにかく水草を増やしたくなるこの気持ち。
持ってる水草は、どうしても増やしたくなってしまいます。
水草を増やしても、別に使い道がある訳でもないし。
水槽も今のところ増やす気ないのに、困ったもんです。


40センチ水槽全体を見ると、こんな感じです。
やはり、陰性水草は育てやすいですね。
有茎と違い、基本トリミングは必要ありません。
ソイルが不要で、水槽の掃除などの管理が、楽になります。
照明器具も高光量の高価なものでなくても大丈夫。
水替えさえすれば、二酸化炭素も不要。
活着水草なので簡単に移動できるところも、とても便利です。
ただ栄養の与え過ぎだけは、注意しています。
成長が遅いものが多いので、コケやすいのも確かです。
光と栄養のバランスが取れていると、長期で楽しめます。
レイアウト水槽ではない、ただの水草ストック水槽。
なんですが、なんか妙に気に入っております。


40センチに入っている、ミクロソリウムセミナロー。
古い葉から出て来た、新芽を見つけました。
前に見つけた新芽は、古い葉の先端についてました。
今回は、途中の葉裏から新芽が出てきました。
コケた古い葉でも、切り捨てなくてよかった。
このまま根が出て、子株が採れるようになったら良いのですが。
古くて伸び切った葉は、どうしてもコケがついちゃいます。
新しく伸びてきた若い葉は、あまりコケが付きません。
手間を少なくして、ゆっくり育てることが可能な水草。
でもどんどん成長させて、綺麗な状態を保つ方がよさそうですね。
そのためにはある程度の光量と肥料が必要みたいです。


やっと葉が開きだしました。
葉焼けが心配なので、現在は照明の手前においてます。
去年の冬前から、部屋の中で管理しています。
室外だと、冬季は凍ってだめになってしまいます。
今回冬が越せるか心配だったのですが、何とかなりました。
ただ室内はとても乾燥するので、気を使います。
寒い地方では、植物の越冬は本当に難しいです。
これがうまくいったら、花物もやってみようかと思ってます。
梅や桜などの、綺麗に花をつけてくれるやつ。
この春からだと、花が楽しめるのは来年になりそうですね。
それにしても、水槽の横に植木ってどーなの、って気もする。

 

40センチ水槽には、流木に付けたウィローモスがありました。
今回は、場所が取れなくて処分しました。
ウィローモスは、デスクトップ水槽でも使ってます。
少しあれば簡単に増えるので、特にストックは不要でしょう。
それにしても、奥にあるリシアの塊。
最初はウィローモスに、切れ端が混じってたらしいやつ。
そのまま育てていたら、こんなになっちゃいました。
陰性水草ではないですよね、これ。
基本、浮草だったような記憶があるのですが。
低光量、二酸化炭素不添加でも、こんなに増えるんですね。
リシアを実際に見るのは初めてなので、よくわかりません。
難しい感じのする水草で、育てようと思ったことなかったし。
しかもなんか細いのと太いの、2種類育ってるし。
まあ使えそうな水草なら、なんでもいいか。


ミクロソリウムセミナローです。
この水草は、ちょっと扱いにくいですね。
その形状から、水流や周りの水草に気を使います。
葉自体も細いので、引っ張ったりしただけで切れちゃったりします。
試しにちぎれちゃった1本を、そのまま石に縛っておきました。
どうなるかと思ったら、葉先に子株ができました。
葉裏からは、増えないんでしょうかねー。
葉が細い分、ある程度まとまった量がないと、使いづらそう。
長さもあるので、小型水槽には向いてないかもしれません。
成長は早いとは言えませんが、そこそこ増えている感じです。
成長の遅い水草は、どうしてもコケが付きやすくなります。
それなりに成長できる環境を作ることも必要そうですね。
 


 

風山石に活着させた、アヌビアスナナプチ。
水上葉というかたちでの購入だったと思います。
古い葉は、一部枯れて取れちゃったようです。
アヌビアスの場合、水上葉と水中葉って違いがあるんですかね。
見ている分には、よくわかりません。
それにしても、ノーマルアヌビアスナナに比べると本当に小さい。
その分、小型水槽のレイアウトには、非常に使いやすそうです。
葉数も増え、株分けできる大きさになってきました。
現在は伸びた株が、石から飛び出しちゃっている状態ですね。
ただここれ以上増やしても、入れておく場所はありませんけど。
もうひと回り、大きな石に付け直すのもいいかもしれません。
それとも大きめの流木に、全部まとめて付けちゃうか…。


40センチに入っている、ミクロソリウムスモールリーフです。
デスクトップ水槽の、ミクロの葉先からとった子株たち。
小さめの風山石にテグスで縛り付けて、沈めておいたもの。
取れかかっているのもあり、再度縛り直しました。
小さな子株だったのですが、結構大きくなった感じです。
陰性水草は、二酸化炭素なしでも育成できるのが魅力ですね。
まあ添加に越したことはないし、その方が成長も早いんでしょうけど。
私は3日に1回くらいの水替えで、二酸化炭素を補っています。
あとは液肥を適量添加するだけで、十分成長してくれます。
有茎の明るい緑と違い、落ち着いた濃い緑も綺麗なものです。


2030水槽の隣に置いてあるノムラ。
気が付いたら、新芽(葉)が出ておりました。
この木は種から育てたもので、ずっと庭に地植えしておりました。
去年春、家庭菜園を広げるため、鉢に植替えしました。
大きくならないよう選定を繰り返し、多分これで10年くらいかな。
鉢は底から順に、鉢底ネット、メック、サブストラット。
さらに、エーハイトーフ、肥料系ソイル、吸着系ソイル、の構成。
全て水槽用品で賄うという、お手軽盆栽。
さすがに肥料等は、植木用のものを使いますけど。
水はけがよすぎて、毎日の水やりが欠かせません。
現在我が家の回りは、積み重なった大量の雪、雪、雪。
それでも部屋の中は、ちょっとだけ春です。


失敗作の2030水槽です。
植替えまで時間が必要なので、今回も延命措置。
右奥のロタラコントムを、根ごと抜いてすべて撤去。
左奥のロタラワイナードはカットし、とりあえず右奥に差し戻し。
奥中央のルドヴィジアスーパーレッドは、根元で全てカット。
どれも成長は良くて、放っておくと後ろから上をを覆いつくします。
これら後景水草の選択を、思いっきり間違えてしまいました。
ワイナードもコントムも、伸びると茶色というかオレンジ色。
スーパーレッドは、赤というか赤紫という感じ。
これが、中央の赤っぽい流木とダダ被り。
後ろ半分がグラデーション状態で、もやもや感がハンパない。
赤系水草を入れとけば綺麗だろうという、安易な考えですね。
こういう水槽こそ緑が映えるぞ、とか考えりゃあいいのに。
とりあえず、ストックのグリーンロタラを増やしているところ。
あと、パールグラスでも買って、水中葉化させとこうかな。