40センチ水槽には、流木に付けたウィローモスがありました。
今回は、場所が取れなくて処分しました。
ウィローモスは、デスクトップ水槽でも使ってます。
少しあれば簡単に増えるので、特にストックは不要でしょう。
それにしても、奥にあるリシアの塊。
最初はウィローモスに、切れ端が混じってたらしいやつ。
そのまま育てていたら、こんなになっちゃいました。
陰性水草ではないですよね、これ。
基本、浮草だったような記憶があるのですが。
低光量、二酸化炭素不添加でも、こんなに増えるんですね。
リシアを実際に見るのは初めてなので、よくわかりません。
難しい感じのする水草で、育てようと思ったことなかったし。
しかもなんか細いのと太いの、2種類育ってるし。
まあ使えそうな水草なら、なんでもいいか。


ミクロソリウムセミナローです。
この水草は、ちょっと扱いにくいですね。
その形状から、水流や周りの水草に気を使います。
葉自体も細いので、引っ張ったりしただけで切れちゃったりします。
試しにちぎれちゃった1本を、そのまま石に縛っておきました。
どうなるかと思ったら、葉先に子株ができました。
葉裏からは、増えないんでしょうかねー。
葉が細い分、ある程度まとまった量がないと、使いづらそう。
長さもあるので、小型水槽には向いてないかもしれません。
成長は早いとは言えませんが、そこそこ増えている感じです。
成長の遅い水草は、どうしてもコケが付きやすくなります。
それなりに成長できる環境を作ることも必要そうですね。
 


 

風山石に活着させた、アヌビアスナナプチ。
水上葉というかたちでの購入だったと思います。
古い葉は、一部枯れて取れちゃったようです。
アヌビアスの場合、水上葉と水中葉って違いがあるんですかね。
見ている分には、よくわかりません。
それにしても、ノーマルアヌビアスナナに比べると本当に小さい。
その分、小型水槽のレイアウトには、非常に使いやすそうです。
葉数も増え、株分けできる大きさになってきました。
現在は伸びた株が、石から飛び出しちゃっている状態ですね。
ただここれ以上増やしても、入れておく場所はありませんけど。
もうひと回り、大きな石に付け直すのもいいかもしれません。
それとも大きめの流木に、全部まとめて付けちゃうか…。


40センチに入っている、ミクロソリウムスモールリーフです。
デスクトップ水槽の、ミクロの葉先からとった子株たち。
小さめの風山石にテグスで縛り付けて、沈めておいたもの。
取れかかっているのもあり、再度縛り直しました。
小さな子株だったのですが、結構大きくなった感じです。
陰性水草は、二酸化炭素なしでも育成できるのが魅力ですね。
まあ添加に越したことはないし、その方が成長も早いんでしょうけど。
私は3日に1回くらいの水替えで、二酸化炭素を補っています。
あとは液肥を適量添加するだけで、十分成長してくれます。
有茎の明るい緑と違い、落ち着いた濃い緑も綺麗なものです。


2030水槽の隣に置いてあるノムラ。
気が付いたら、新芽(葉)が出ておりました。
この木は種から育てたもので、ずっと庭に地植えしておりました。
去年春、家庭菜園を広げるため、鉢に植替えしました。
大きくならないよう選定を繰り返し、多分これで10年くらいかな。
鉢は底から順に、鉢底ネット、メック、サブストラット。
さらに、エーハイトーフ、肥料系ソイル、吸着系ソイル、の構成。
全て水槽用品で賄うという、お手軽盆栽。
さすがに肥料等は、植木用のものを使いますけど。
水はけがよすぎて、毎日の水やりが欠かせません。
現在我が家の回りは、積み重なった大量の雪、雪、雪。
それでも部屋の中は、ちょっとだけ春です。


失敗作の2030水槽です。
植替えまで時間が必要なので、今回も延命措置。
右奥のロタラコントムを、根ごと抜いてすべて撤去。
左奥のロタラワイナードはカットし、とりあえず右奥に差し戻し。
奥中央のルドヴィジアスーパーレッドは、根元で全てカット。
どれも成長は良くて、放っておくと後ろから上をを覆いつくします。
これら後景水草の選択を、思いっきり間違えてしまいました。
ワイナードもコントムも、伸びると茶色というかオレンジ色。
スーパーレッドは、赤というか赤紫という感じ。
これが、中央の赤っぽい流木とダダ被り。
後ろ半分がグラデーション状態で、もやもや感がハンパない。
赤系水草を入れとけば綺麗だろうという、安易な考えですね。
こういう水槽こそ緑が映えるぞ、とか考えりゃあいいのに。
とりあえず、ストックのグリーンロタラを増やしているところ。
あと、パールグラスでも買って、水中葉化させとこうかな。


ショートヘアーグラスの鉢は3個あります。
いざ地植えするとなると、結構な量が必要になりますので。
鉢でキープするのは、特に難しいことなどはありません。
ただ、育てやすいのはやはり地植えの方ですねえ。
地植えの方は、一度植えたらあとは勝手に増えるので。
メンテナンスも必要ないというか、できないというか。
ちなみにこの水槽は、20センチ水槽です。
在庫のバブルカウントディフューザーを付けたのですが…。
水槽の大きさの割にデカすぎました。
こいつにばっかり目が行っちゃって、水景どころじゃない。
ディフューザーのみの小さいの、探してみるかー。


一通り植替え差戻しが終わると、こんな感じになります。
これでまたしばらくは、眺めるだけで済みますね。
有茎水草のほかに、ショートヘアーグラスもストックしています。
あと、ブリクサショートリーフ。
これは一応有茎水草なのですが、差戻しとかはしません。
植えた後は、基本放置状態で済むので、気に入っています。
以前チェーンソードもあったのですが、その代わりに導入。
チェーンソードは、ランナーの伸びがすごくてやめました。
ヘアーグラスと違って、鉢から飛び出しちゃうんですよ。
収拾がつかなくなるので、あきらめました。
レイアウト水槽に地植えなんかしたら、管理が大変でしょうね。
やはり管理が楽な水草が一番、という事でしょうか。

家の外はしょーがないとしても…。

日中でも台所のシンクが凍り…。

日中でも浴室の床が凍り…。

いいかげん勘弁して下さい。

 


以前特定の生体の飼育繁殖を、長い間やっておりました。
生体の飼育繁殖には、それなりの時間と熱量が必要となります。
ただ生活の変化は、意外に簡単にその道を閉ざしてしまいます。
それはある日突然だったり、あるいはじわじわと近付いてきたりします。
飼育繁殖をやめた後、しばらくアクアリウムからは離れておりました。
その間もずっと考えていたのは、水槽を身近に感じる空間の懐かしさ。
そうしているうちにまた若干環境が変化し、とりあえず水槽を立ち上げる事になりました。
今できるのは日々作業に追われることのない、水草の維持管理くらい。
だとしても水槽がある場所は、居心地のいい空間であるのは間違いありません。
いつかまた生体をと思い、残していた水槽と付帯する機器は、処分するつもりです。
小型水槽を何本か残し、水草や少数の小型魚などで、楽しみたいと思ってます。
もちろんそれすらも、いつまでも続くという保証は何一つありません。
それでも今は、時々水槽を眺めながら過ごす毎日を大事にしていこうと思います。