以前特定の生体の飼育繁殖を、長い間やっておりました。
生体の飼育繁殖には、それなりの時間と熱量が必要となります。
ただ生活の変化は、意外に簡単にその道を閉ざしてしまいます。
それはある日突然だったり、あるいはじわじわと近付いてきたりします。
飼育繁殖をやめた後、しばらくアクアリウムからは離れておりました。
その間もずっと考えていたのは、水槽を身近に感じる空間の懐かしさ。
そうしているうちにまた若干環境が変化し、とりあえず水槽を立ち上げる事になりました。
今できるのは日々作業に追われることのない、水草の維持管理くらい。
だとしても水槽がある場所は、居心地のいい空間であるのは間違いありません。
いつかまた生体をと思い、残していた水槽と付帯する機器は、処分するつもりです。
小型水槽を何本か残し、水草や少数の小型魚などで、楽しみたいと思ってます。
もちろんそれすらも、いつまでも続くという保証は何一つありません。
それでも今は、時々水槽を眺めながら過ごす毎日を大事にしていこうと思います。