二十四節気ては立春を迎えた

 暦のうえでは冬の底を抜け
 春の始まり

 お店では
 伏見の月の桂酒造さんの
 『立春朝搾り生原酒』を
 いただきました

 名前のとおり
 立春の日の朝に搾った
 まさに搾り立ての新酒

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 完全予約限定生産の
 貴重な有り難いお酒です
 名前もラヴェルも
 眺めてるだけでも
 なんとも縁起が良さそう

 非加熱殺菌処理の生原酒で
 酵母が生きてる感じ
 さらさら水のような
 なめらかな口あたり
 ついつい飲み過ぎて
 大変な事になりそう

 三寒四温ですこしずつ
 季節は変わりゆく


 ☆Neon Art Gallery & Bar
  [Neon Forest JIJI]
   http://salamu.jp/neon-jiji/ 

 
 
 
 節分ですね

 子どもの頃は
 「鬼は~そと、福は~うち」
 声をかけながら豆撒きしたな

 節分とは元々は、
 立春・立夏・立秋・立冬の
 前日を指す四季の分かれ目

 新しく迎える季節を祝う為に
 作ったのがおせち(御節)料理

 昔は季節毎の節分で
 作られていたようですが
 いまではお正月だけですね

 節分の豆まきとは
 節分=季節の変わり目は、
 邪気が入ってきやすいと
 考えられてきたため、
 その邪気祓いの為の儀式。

 邪気の象徴=鬼を払う為に
 魔の目=まめ(豆)を鬼に投げ
 鬼(邪気を祓う)をした。

 また大豆には
 霊的な力が宿ると考えられ、
 炒った豆の乾いた音を
 鬼が嫌うと考えられていた。

 そして豆を数え年で
 歳より一つ多めに食べるのは
 昔は立春正月といい、
 立春を新しい年の始まりとし
 みんな同時に一つ歳を重ねる
 という考えたので、
 翌日に迎える来年の分まで
 福を授かりますようにという
 厄除けの縁起担ぎから。

 昔の人々がいかに季節を
 大切にしていたのかを
 あらためて感じます

 こういうしきたりや文化を
 受け継いでいきたいものです


 
 
 伏見に行ってきました
 自宅から車で15分ほど
 
 $SPiral of EXperience
 
 豊富な地下水が湧き
 名水の地として有名で
 かつては「伏水」と書かれ
 日本酒醸造の盛んな土地
 
 $SPiral of EXperience
  
 かつては豊富秀吉もこの地に
 伏見城を築きました
 ちなみに銀座という地名の
 発祥もこの伏見から
 城下町の一角にに銀を加工
 する職人を集めた事が発祥
 
 $SPiral of EXperience
 
 幕末は坂本龍馬が襲われた
 旅籠寺田屋もこの伏見
 そんな歴史的にも深い土地

 $SPiral of EXperience
 寺田屋
  
 豊かな地下水は名水と謂われ
 西宮と並んで日本を代表する
 日本酒醸造の盛んな地域です
 月桂冠や宝酒造や月の桂など
 約30もの蔵元があります
 
 $SPiral of EXperience 月桂冠旧本社
 
 そんな一角に黄桜酒造があり
 通りに面した博物館敷地内に
 仕込みに使われている名水の
 地下水が自由にいただけます

 $SPiral of EXperience
 
 博物館はフリースペースで
 無料で入れます
 蛇口を回せば誰でも頂けます
 
 $SPiral of EXperience
 
 最近は毎週頂きに来てます
 朝起きて一番に飲んでます
 柔らかい軟水でスーッと
 身体の中に染み渡ります
 
 $SPiral of EXperience
 
 余談ですが、
 伏見の水は軟水で
 西宮の宮水は少し硬度が高く
 伏見で造られる酒は
 口当たり柔らかく華やかな‘女酒’
 西ノ宮の酒は
 きりっと絞まった‘男酒’
 と謂われます
 
 水が美味しいってやっぱり幸せです
 近くの方は是非お勧めです
 
 
 ☆京町屋でネオンアートと生搾りカクテル♪
  ネオンアートギャラリー&バー
  Neon Art Gallery Bar [Neon Forest JIJI]堀川御池(二条城前)
  http://salamu.jp/neon-jiji/event_news/


 
 
 学校指導での体罰も
 問題になってるけれど

 電車の中などで見かける
 母親が子どもに接する態度に
 どきどき気になる事がある

 それは叱り方

 叱りというよりも
 ただ怒りの感情に任せて
 怒鳴ってるだけの人を
 ときどきを見かける
 聞いていてこっちまで
 気分悪くなるし
 耳を塞ぎたくなる

 怒りと叱りを区別できてない
 ように見ていて感じます

 怒りは何か物事に対して
 涌いてくるただ自分の感情

 叱りは相手の言動を
 改善させる為の指導(躾)で
 愛情がなければできない
 相手は自分の子どなら
 当然あると思うけど
 なんか区別できてない人が
 増えてるように感じます

 「躾」という漢字は
 ‘身(おこない)が美しい’
 と書きますね
 ほんと良くできた字だと思う

 最近は、
 ‘親力’や‘大人力’
 という言葉も言われるけれど

 そんな光景を目にする度に
 反面教師と言えば言葉は
 あまりよくないかもだけど

 他人の振り見て我が振り直せ

 という言葉を思い出して
 自分に言い聞かせてます


 一期一会

 一日一善

 今日も
 良い一日にできますように


  
 
 世の中では体罰問題が
 議論されてますね

 僕はが学生時代体育会系
 野球部高校球児やったけど
 約二十年ほど前は
 根性やら根拠のない精神論が
 あたりまえのようにあって
 体罰も珍しくなかった

 それがよかったとは
 思わないけれど
 否定するつもりもありません
 ときには必要だと考えます

 そのなかで最近感じる事は
 親や教師たちの質が
 低下しているように感じる

 教師は自分が指導する立場故
 自分を客観視できないと
 校風や風潮に流されかねない
 指導と体罰の分別が
 できていないと

 人は十人十色
 一度教えて理解する人や
 時間がかかる子もいる
 大切なのは
 努力してる人には
 ときに励ましときに誉めて
 伸ばしていく接し方
 怠慢やルールを守らない
 周りに迷惑をかける子には
 体罰やペナルティを
 与えるべきだと考えます

 これは学校だけでなく
 会社や組織でも同じかと
 指導する側(上司)はその
 分別が明確ができてないと
 校風やら社風という名の
 くだらない風潮に流される
 また第三者によるチェックや
 フォローや助言できる
 しくみづくりも必要

 要は人間力と言ってしまえば
 それまでなんですが


 
 
 二十四節気では大寒の時候
 一年の中で一番寒さが
 厳しくなるとされる頃

 $SPiral of EXperience

 暦のとおり朝晩底冷え厳しく
 辛い季節です

 築八十年あまりの京町屋は
 すき間風が身に沁みます

 まぁそれ以上に余りある
 先人たちの知恵と文化の
 恩恵を受けて心は温かい

 $SPiral of EXperience

 寒さはまだまだ厳しいけど
 冬至を過ぎ
 て日の入りは少しずつ
 長くなっていくから
 春の気配を感じるまで
 もう少しのガマンでしね

 おかげでそのぶんお店で
 ホットカクテルがどんどん
 増えていくけど

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 京都 堀川御池 二条城前
~Neon Art Gallery & Bar~
☆[Neon Forest JIJI]
 http://salamu.jp/neon-jiji/


 
 
 
 阪神・淡路大震災
 あれからもう18年
 いまもあの日の事を思い出す

 あのときは京都の自宅で
 いままで感じた事のない
 長い揺れだった

 起きてテレビを点けたら
 映像にショックを受けた
 現実とは思えない光景が
 広がっていた

 でも神戸の友だちに
 連絡しても繋がらなかった
 等身大の事だと実感した
 その友だちとは何日か後に
 連絡は取れたけど

 半年後阪急電車は
 ようやく復旧した
 それで神戸まで行ってみた
 神戸に近づくにつれて
 景色が変わっていく

 ブルーシートや空き地が
 だんだん増えていく
 目の前の光景に
 言葉が出てこなかった

 亡くなられた方の
 ご冥福をお祈りします

 人間は過去の歴史や経験から
 学びとり教訓として未来に
 活かさなければいけない

 多くの犠牲者の死を
 無駄にしないためにも

 同じ経験を
 繰り返さないためにも

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 黙祷



 
 
 十日ゑびす
 今年初ゑびすに行ってきた

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 十日の本ゑびすには
 初めて行ったけど
 予想以上に人が多かった

 行列に並ぶのは嫌やけど
 この日は大人しく並んだ(笑)
 バチが当たりそうやから

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 古いお札をお返しし
 繁盛祈願

 商売繁盛千客万来
 たくさんの宝に恵まれるよう
 お願いしてきました

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 ゑびすさま本年も
 よろしゅうおたのもうします

 通りでインド人が
 インド料理で屋台を
 出してるのには驚いたけど

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 正月休みも終わり
 七日は七草粥を食べる習わし

 お屠蘇に御節料理に
 フル活動で疲れ気味の
 胃腸を整える作用があるとか
 ちゃんと理にかなってる
 医食同源
 けれど僕はお粥は苦手です

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 二十四節気では
 「小寒」の時候

 手紙も年賀状から
 寒中見舞に変わる

 この頃から寒の入りとされ
 底冷えがさらに強まる
 京都も最高気温が一桁台の
 日が続いてる

 家の前の庭では
 椿の花を愛でるのがたのしみ

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 被災地からの年賀状
 朝日新聞の記事に涙した。

 釜石市のある保育園児が
 天国のお母さんに宛てた年賀状。

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「一昨年の大震災で
 大津波の4日後に
 遺体安置所で対面した。
 
 その時息子は付き添った祖母に
 「ママ治るかな?」
 と聞いてきた。
 
 七夕の短冊には
 「ママ、会いに来てね」
 と書いた。

 「飛行機で空に上がり、ママを連れて帰ってくる」
 最近はこんな事を言う。
 
 祖母夫妻は孫に
 母親の死を何度か話して教えており、
 以前ほど話はしなくなったという。
 
 それでも母親に会いたいのだ
 その気持ちはママにきっと伝わっている。」

  $SPiral of EXperience


 胸が締め付けられる思い