こんにちは。
あがり症克服協会講師のkobaです。
名古屋でワークショップを開催しました。

ワークショップとは、あがらない体づくり、発声練習、朝礼、プレゼン、スピーチなど、それぞれの課題練習を通じて“実戦”を体験できる場所です。
本番の緊張感は別物
日々のレッスンやワークショップで練習を重ねている皆さんの中には、「教室ではうまく話せるのに、仕事の本番になるとどうしても足がすくんでしまう」という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

それもそのはず、ワークショップは「何を言っても受け入れてもらえる究極の安全地帯」であり、一方で実生活のプレゼンやスピーチは「失敗すると評価や信頼に直結する、ダメージの大きい真剣勝負の場」だからです。
この二つの間には、実は私たちが想像する以上に大きな溝があります。

練習という「インプット」と、人生を左右する本番という「アウトプット」の距離が遠すぎることが、あがり症克服を難しくさせている一因なのです。
発表会で緊張してみよう
そこで、この溝を埋める重要なステップとなるのが「発表会」の存在です。発表会は、いわばワークショップと実生活の本番の中間に位置する「擬似的な本番環境」です。
ワークショップのような甘えは許されず、適度な緊張感と心地よいプレッシャーが会場を包みます。
しかし、万が一言葉が詰まったり、頭が真っ白になったりしても、実社会のような致命的な損害を被ることはありません。
むしろ、その失敗さえも「克服への貴重なデータ」として温かく見守ってもらえる場所です。
あがりで失敗しても大丈夫
この「失敗しても大丈夫だけれど、本番さながらの緊張感がある」という絶妙な環境こそが、あがり症の脳に「この緊張感の中でも自分はやり遂げられた」という成功体験を刻み込む絶好のチャンスとなります。

あがり症を克服する鍵は、この「擬似的な本番」をいかに経験し、場慣れしていくかにあります。
いきなり崖の上から飛び降りるようなリスクを冒す必要はありません。

ワークショップで技術を磨き、発表会という中間のステージで「本番の空気感」を何度も肌で感じる。

そうして少しずつ緊張との付き合い方を覚えていくことで、いざ実生活の大きな本番がやってきても、「あ、これは発表会の時のあの感覚に近いな」と冷静に自分をコントロールできるようになります。講師陣も、皆さんがこの「中間のステップ」を安心して踏み出せるよう全力でサポートしています。

一人で抱え込まず、まずは発表会という安全な挑戦の場で、新しい自分に出会ってみませんか
























