今日は暑い。職場でエアコンが作動しているが、それを無駄にする行為がされている。
窓のブラインドを降ろしていない。
断熱や遮熱は建築設計の重要な項目だが、よく、建築関係で根拠にあがるペンシルベニア大学の研究結果で熱エネルギーの75%が輻射ということになっている。輻射とは陽光ととともに使用している電気品の熱や果ては壁や人体から出ている赤外や遠赤外などの空中を飛び交うエネルギーのことだ(光は全て電磁波なので電磁波エネルギーになる。よく電磁波を気にする人がいるが、その人は壁から出る輻射はなぜ気にしないのか?)。
したがって、熱いものが傍にある、陽光を取り入れながらエアコンを使う、というのはあまりに馬鹿げている。
残念ながら、根拠とされているペンシルバニア大の論文を探したことがあるが見つけることは今だ出来ていない。輻射は60%という他機関の結果を見かけたこともある。どれにしても一般的な建物内環境では輻射が暑さの主要因であることに変わりはない。
さて、ブラインドを閉めてこようか。