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とらじろうのバイクブログ バイク整備の覚書

 僕のバイク整備録です。スポーツスター、CB1100K10仕様 リトルカブ 中華エンジン ジェベル Dトラ フォルッア バイクいろいろいじって楽しんでます。
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オークションで落札したマフラー

穴あけ加工がしてありますと説明文にはあったけど

これじゃ穴あけ加工と言うより(ぶち抜いてます)が正しいでしょ〜〜ガーン

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見えないか

パンチアウト(遮蔽板への穴あけ加工)とはお世辞にも言えない加工。
雪だるま状態の穴

写真はうまくごまかしてあったけどネ


さて、どうにかならないものか?

マフラー内径と同じアルミに12mmの穴を開け突っ込んでみる

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ギリ入るサイズにしてエンジン側から叩き込む事にしたのだが、サイズ調整していたら削りすぎてしまったびっくり

仕方がないので出口側から(こちら側からの方が近い)挿入して固定方法を考えてみた。

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ネジの入るスペースを削ってそこに長〜いドライバーでネジを入れてみた

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なんとか止まっている様なのでしばらく様子見です。





不調なハーレーの症状は

冷えてる時は意外と安定しているようだけどあったまってくると調子が悪い。

よくエンストする

キャブがバックファイア(吹き返す)する

アイドリングで黒煙を吐く

エアスクリュー等で調整しても効果薄または効果ない

アイドリングが不安定で、上がったり下がったり

赤信号等で停車するとアイドリングが上がってしまう

回転の落ちが悪い

濃い状態と薄い状態が混在している

ネットで調べ、二次エアじゃないかと思っている

こんなハーレーありませんか?


セッティングがまるで出ない❗️


こりゃS&S Eキャブがいかれてるんぢゃないとキャブ交換を決意。

しかし、SUキャブに交換してみたが改善しないえーん

さすがにこりゃキャブでは無いのでは?
と思い出し、点火モジュールも交換してみるも効果なし。

どこかからガソリンが供給されているとしか思えない

よーく眺めてみると

アーガーン

まさかこいつか❗️

そう、燃料コックの負圧ホース❗️

ガソリンが供給されるってこいつしかないでしょ〜〜


しかし


抜いてみてもガソリンで湿っていない

まさか そんなはずは 

しかし、始動して何度か抜き差ししてみると〜〜

やっぱりガソリンで濡れてるぢゃん

やっぱりこいつだったのかー❗️❗️


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早速バラしてみると

負圧側の内部にはガソリンが溜まっているので間違いなさそう。

負圧部分はかなり薄いペラペラなゴムなのでここが悪そう。

でもこのリペア部品5000円程するし、また壊れる可能性もあるし、ここはコックごと交換したい。

負圧コックは高く、20000円オーバー
負圧のないタイプは安いもので5000円程で買えるのだけど、負圧が無いのなら壊れたコックを改造してしまえばいい、これならタダだしニヤリ

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2mm程の厚さの耐油性ゴム板で急遽製作したただのゴム板

コック側と負圧室側との間に入れて中身は取り外し

負圧ホースはそのままメクラ蓋がわりにそのまま使用


さて、結果は


キター❗️❣️






同じ、もしくは似た症状のハーレーは要チェックです。


エアミクスチャもちゃんと効きます。
黒煙無くなり
アイドリングも安定
回転の落ちもアイドリングまですっと落ちます


ただし、乗車後コックオフは必須です

とらじろうはコックオフは習慣化しているので問題ないんです。


負圧コックによるトラブルはこれで二度目。

一度目はXJR1200で、このコック、オフが無いんですが、代わりにプライマリがオフがわりになるみたいなんですが負圧が不良をおこしガソリンがクランク室に落ちてしまい、抜こうとしてドレンを抜いたら信じられない量のオイル+ガソリンが吹き出してえらい目にあった。

そして今回、微量とはいえ負圧ホースからストローよろしくチュチュとガソリンを吸っていたわけで、これじゃセッティングなんか出るわけはない。

キャブ買っちゃったしー

ブルーバードU1800以来のSUキャブは付けたかったのでいいとしましょうかニヤリ

負け惜しみたっぷりのとらじろうでしたー







手足の短いとらじろうは

手前にグッと引いたナローなZバーを探していた所、

ようやく見つけたナローZバー❗️

でも残念なことに配線逃げ加工の凹みが無い。

ハーレーの場合、この凹みがある無いでかなり選べる範囲が狭くなるんですよね

今回は逃げ加工ではなく、配線をハンドル中に通してみることに挑戦してみました。

以前やったのはまだ10代の頃だから かれこれうん十年前。



まずはノーマハンドルを外して新しいハンドルで位置を決める。
ハンドル切った時にタンクに当たらない様に慎重に位置決め。

あとはとりあえず穴を開ける必要最低限で、マーキング。

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あとはガンガン開けていくしか無い
ポンチで打ってからなら以外とイケる

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フライスで出来る左右の穴は何とかこんな感じに仕上がるのだが、

フライスで加えられないセンターは

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ぐちゃぐちゃになってしまった。

ヤスリでバリ取りして終了。

配線も少し足りなそうなのでコネクタの分解はせず、
延長する事に。
その前にハンドルを通しちゃいます。

このハンドル通し後悔の連続でした。
Zバーに通すのはもう二度とやりたく無いなあ〜
角で止まってしまうんですよー
よく新聞を縛ってある紐を配線に巻きつけ、ビニールテープで補強して引っ張りましした。
どのみちお湯を通すので、紐を水道で流すとすぐ出て来ました。

でも、実際に通すと、角で止まったまま動かなくなったり紐が取れてしまってやり直したりかなりイライラしました。

配線はそよままでは絶対通りません。
僕の場合は洗剤と熱湯をハンドル内に入れて引っ張る
すると、すこしずつジワーっと紐が引けるんです。

これの繰り返し、ジワーっと焦らずゆっくりと
硬くなったら熱湯を通すとまたジワーと来ます。

やけどだけは気をつけてくださいね。

あとは根性です。

配線が通ったらよく乾燥させて熱収縮チューブとハンダを駆使して配線を延長。

出来上がりです。

間違っても左右間違わないようにグラサン

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こうしてみるとかなりナローですね
ハンドルをがっちり握らないで少しつまむ感じになりますので手首が楽でウインカーも操作しやすいです。

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こうしてみるとほとんどカマキリですね