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moyo's garage

カスタムバイク、ビンテージパーツ、イタ車、銀モノ、革モノ、ビンテージカメラ、ビンテージウォッチ、格闘技、幕末、マンガ、映画、ホラー、都市伝説・・・・・自分の好きなモノが無造作に詰め込まれたガレージです。ちょっと覗いてみてください。




こんにちは。

ここのところ休日はいいお天気の日が続くので、

家族サービスをそっちのけm(_ _ )m チョッパー・ライドをひとり楽しんでいます。f^_^;

バイクに乗る時はなるべく荷物を持ちたくない人なのですが、

そうはいっても、財布、ケイタイなどなど、やっぱり必需品があるので

バッグを背負って走ることになりますよね。

私が愛機に乗る時、ずっと愛用しているバッグがこの2つ。↓


左の小さい方は、『CHROME HEARTS』のウエストバッグ、

右の大きいのは、『SOFFER ARI』というブランドのワンショルダー・バックパックです。

荷物の量や、行先で買い物をするかどうかで判断して、どちらかを選ぶのですが、

クロムの方は容量がかなり少なく入れるモノが制限されるし

一方、ソファー・アリの方は、お散歩ライドには、ちと大き過ぎの感あり…

どちらもデザインやくたびれた革のカンジが気に入ってるバッグなのですが、

帯に小さく、襷にデカし?、ということで、この2つの中間くらいのサイズの

実用的な容量の斜め掛けレザー・バッグを前から物色しておりました。


選択の基準としては、もちろん第一に容量なんですが、

といって、あまりマチが広い(厚い)デザインのモノはNG。

背負った時に後ろに出っ張ったカンジになるのは好きじゃない。(>_<)

つまり、容量、大きさのデザイン・バランスが微妙なとこなわけです。(^_^;)

それと、普段使いはまったく考えず、バイクに乗る時だけ使い倒すつもりなので、

ファッション系やモード系ブランドのモノより、

バイカー系のブランドがリリースしているハードでタフなヤツがいいかな、と。

今使っているバッグの革は、比較的柔らかく、背負うとクタッとなるので

もっと分厚く頑丈な革で仕立てられたモノを探していました。


さてさて、そんな視点でネット上でピックアップしたさまざまなバッグを比較検討し、

迷いに迷ってついに購入に至ったブツがコレ↓


鈍く黒光りする分厚い革で仕立てられた、

いかにも「バイク乗りのバッグ」といった風の精悍な表情。
どうでしょう、なんとも男前なバッグですよね。('-^*)/
コチラは、東京は浅草、バイカーズ・レザーのキングダムとも呼ぶべき老舗中の老舗、

『KADOYA』が製造する<パデッド・ショルダー・バッグ>です。


私も16の頃からバイクを転がしていますが、『KADOYA』製品を買うのは実は人生初。( ̄□ ̄;)!!

昔からブランドは当然知っていましたが、食指が伸びなかったんですねー。

レザー・ウェア類は品質は高いものの、あまりにハードな造りで街で着るにはコテコテ過ぎて、

デザインやファッション性よりも品質第一ってカンジで、

なんとなくブランド・イメージが垢抜けない印象が拭えませんでした…m(u_u)m

ライダースなら、やっぱりVANSONだろ、みたいな。

でも昨今のプロダクツは、デザイン的にも洗練されてきているようですし、

元来極めて質の高い商品創りをしているだけに、

これからの新たな成長が楽しみなブランドですね。


さて、バッグに話を戻しますと…

サイズは、横400×縦200×マチ120㎜。絶妙なサイジングです。

小さすぎず大き過ぎず、求めていたサイズ感にドンズバです。

裏側は、背中の曲面に合わせてラウンドしているので、

しっかりとカラダにフィットした背負い心地。

永く使用するほどに、その人のカラダにさらに馴染んでいくそうです。


「ヴィンテージ・ステア」と呼ばれる皮革を使用していて、

これは「クロムなめし」と「タンニンなめし」のいいとこどりをした鞣し方だそう。

艶やかな色としなやかな肌触り。固すぎず、でもしっかりと腰があって、味わい深い風合いです。

ホント、この革、最高ですよ。匂いも堪りません。(°∀°)b

新しいライダースを着た時のように、キシュッ、キシュッと、革擦れの音がするのも気分♪

スポンジが裏打ちされモッコリとしたダイア・ステッチのパッドが、

バイカー・アイテムらしいフロントの表情をつくっています。

ちなみにココは大きなポケットになっています。


表のダイア・ステッチに対して、裏側はタックロール。

ほぉ、そうきましたか~(・∀・)

こういったステッチ処理って、チョッパーのシートを連想させ、

なんかバイカー・マインドをそそりません?


いちばん荷重が掛るであろうバッグ本体とベルトの縫い合わせの部分に

使用されている革は、4㎜くらいありそうな分厚さ。(@_@)

そして、頑丈にリベット留めされています。まさに一生モノと言えそうなハードな造りです。

ちなみにこういったビス類やスナップボタン、バックルなどのメタルパーツは

すべてブラックに統一されていて、精悍な印象を放っています。


ジッパーは両開きになっていて、また、グローブをした手でも開けやすいように、

ジッパープルにはレザーの引手が付けられています。

このあたりのパーツも、すべてブラック。

シティ・ライドの際の荷物を入れるには、申し分のない容量がありますね。

フルサイズのバイカー・ウォレット、グローブ、サングラス、ケイタイ、

デジカメ、タバコ…まだまだ、いけそうです。

インナーには、ベルクロ開閉の大口のポケットが備えられています。

シリアル・ナンバーの印字されたブランド・タグも、自社製品への誇りを感じさせますね。('-^*)/


ベルトのハトメ穴は18個。長さ調節は自由度が高いです。

両サイドにバックルを装備しているので、ベルトをバッグ本体から取り外すことも可能。

傷んだベルトを交換したり、お手入れの際などに便利かもしれませんね。

ちなみにベルト中央とバッグの底部にはDカンが付いていて、

別売のハーネスベルトを使って、よりしっかりとバッグを安定することもできます。

たしかに斜め掛けのバッグって、走っているうちズルズル動いちゃって

具合悪いことってありますよね。(>_<)
このあたりもバイカー・ブランドならではの発想かも。


手持ちのガボラトリーのシルバー・パーツで、プチカスタムしてみました。f^_^;

鈍い光沢を放つ黒革に、古びたシルバーのくすんだ輝き…お、いいかも。

ハトメ穴を利用してネジ留めしただけなので、飽きたらカンタンに外せますしね。(笑)

デザイン的にもサイズ的にも大のお気に入りですが、

やはりレザー・バッグたるもの、使われている革が良くてナンボ、

それこそがバッグの存在感の本質だと思います。

コイツを手にすると、あらためてそう実感しますね。

街乗りのチョイ乗りに使うには、オーバースペックと言ってもいい高品質ですが、

こういうアイテムを身につけて走ること、

その行為そのものが、私にとってエンターテインメントになるのです。


『KADOYA』さん、いい仕事してますね~≧(´▽`)≦


それでは、また次回。



こんにちは。

沖縄は、もう梅雨入りだそうで。

鬱陶しい時期に入るまでは、一年でいちばん気持ちの良い

この季節を存分に愉しみたいものです。(^-^)/

↓こんな爽やかなバッグを手に、明るい日差しの下、街を闊歩したいですね。

イタリアの名門『TRAMONTANO』のトートバッグをご紹介します。



『TRAMONTANO』は、1865年、ナポリで創業した旅行用トランクや高級バッグのブランド。

落ち着いた雰囲気のレザー製品が多い同社のラインアップの中で、

コチラのキャンバス地のトートは、比較的若者向けのカジュアルなアイテムかと。

おにぎりのようなフォルムが可愛いですね。(・∀・)


ちなみに、コチラは老舗セレクトショップ『BEAMS』の別注商品。

サイズバランスの調整と、持ち手の長さ、ステッチの入れ方が変更されているそうです。

幅40×高さ34×マチ18㎝の絶妙なサイズ。

大き過ぎず、小さすぎず、デイリーで活用できるボリューム感ですね。


このブランドお得意の先染めコットンが使用されたキャンバス地が、

なんとなくマリンテイスト、リゾートな香りを漂わせます。

このカジュアル感、軽さが、今の季節にベストマッチですよね。


「ALCE」と呼ばれるシボ感のある革を使用しています。

使っていくうちに肌に馴染んできいきそうです。
しっかりと底鋲付。ここポイント。('-^*)/


握り心地の良いハンドル。

持ち手は、ロングとショートの2つがセットされていて、肩掛けと手持ちができる2WAY仕様。

着こなしに合わせて、バッグの持ち方を変えられます。


この可愛いドローコードで、バッグ上部を絞り込む仕組み。

内側にマグネットがセットされているので、むやみに開いたりはしません。

インナーは、ブランド・ロゴのプリントされたファブリックで内貼り。

ジッパー付の大き目のポケットが装備されています。

メタルのロゴ・プレートもゴージャスですね。

容量的には、一泊旅行ぐらいの荷物はラクに収納できます。

キャンバスとレザーのコンビネーション、色合いが、とてもお上品ですね。(^-^)/
紺ジャケにボーダーのカットソー、デニムにローファーを素足に履いて

大人のマリンルック、ってな着こなしに合わせると素敵かなと思います。('-^*)/


それでは、また次回。




こんにちは。

このGWはホント気持ちの良いお天気が続き、

ツーリングへ行かれたバイカーの方も多いのではないでしょうか。(‐^▽^‐)

私は遠出こそしませんでしたが、都内をちょこちょこ走りして楽しみました。(^_^;)

今の時期、バイクに乗る時のウェア選びにちょっと悩みますが、

TシャツやロンTの上に、↓こんな薄手のレザーを羽織るのがいいカンジですよ。('-^*)/


私が愛着している、『sisii』のシングル・ライダース。

『sisii』はウィメンズにも人気のある日本のレザー・ブランドで、

このライダースは以前から定番的にリリースされている人気モデルです。


丁寧になめしたベジタブル・タンニング・レザーを使用していて、

その感触は、革とは思えないほど、軽やか・しなやか・柔らか。(@_@)

まるで、コットンのアウターのようですね。

着るたびにカラダに馴染んで、第2の皮膚になっていくような感じです。

独特な風合いと肌に吸い付くような着心地で、ずっと着ていたくなります。(・∀・)


シングル・ライダースのいわゆる定番的なデザインを

あくまでソフトに、都会的なスタイリッシュさで再構築したかのような一着です。

前回ご紹介した『BALMAIN』のデニム(以前の記事は、コチラ )もそうですが、

もともとハードなバイカー・ファッション・アイテムをモチーフに

現代的なデザイン性でリ・コンストラクションしたウェアって好きですね。


背中に入れられた、一本のプリーツ。

ショルダーの切り返しとともに、シンプルでミニマルなデザインの中で

さりげないアクセントになっています。


タイトなライダースの場合、フロントのダブルジップはありがたいですね。


裏地はコットンのライナーで、サラッと着れます。

ちなみにコチラはウォッシャブル・レザーなので

どうにも汚れたら、家で手洗いも可能です。


スタイルの良い人が着ると、こんなカンジ(私ではありません、念のため)

カラダに吸いつくような超タイトなフィッティングですが、

高い柔軟性と、アームも立体的な裁断になっているので、

意外と動きやすく、見た目ほど窮屈感はないですネ。

真冬は、ダウンなどのインナーにも活用できそうです。


バイクとレザーって、どうしてこうも相性がいいのでしょう。

お気に入りのレザー・ウェアやレザー・アイテムを身につけて

カスタムバイクを走らせる時間が、私のいちばんの贅沢です。


今回は、このへんで。



こんにちは。

以前にも書きましたが、アメリカのオークション・サイト<eBay>には、

極稀に、「おや、これは!」と思わせるレアなビンテージ・ガボールが出品されることがあります。

コレなんかも、そんなモノかと(画像は、オークション・ページから流用)↓


シンプルなデザインなのにいかにもガボールらしい、

2つのスカルをアズキチェーンで繋いだブレスレット。

私もガボラトリーのブレスの中ではお気に入りの一品です。

コレ自体は定番的なアイテムだと思うのですが、この個体で注目すべきはTバーの部分。
初期の丸棒Tバーであることは一目瞭然なのですが、

この個体はアズキとのジョイント部分の造型が見慣れないカタチですね…


丸棒Tバーで一般によく見かけるのは、こんな形状のジョイント部分なのですが…


この個体のTバーは、アズキチェーンのひとコマを半分にしたパーツを

丸棒にダイレクトにロウ付けをして作られたモノです。

このタイプは、ガボラトリーの草創期、年代にして80年代末くらいまでしか

製作されていないと思います。珍しいですよね。\(゜□゜)/


マルカンもなんだか手作り感あふれる、もっちりと歪なカタチ。

刻印は、画像ではちょっと確認できないですね。


出品者の説明によると、1988年の製作だそうです。なるほど。

全長24.5㎝。重量98g。

コレは欲しいな、と思いました。

が、が、今回も見事に競り負けましたよ。(/_;)/~~

ん~、最近はどうも<eBay>におけるビンテージ・ガボールの落札価格が

総じて上がってきている気がしますね~(>_<)

昔はレアなアイテムが、意外に安くゲットできるが<eBay>の旨みだったのですが…

日本からのコレクターが、ガシガシ入札しているのかなぁ。


それでは、また次回。




こんにちは。

GW真っ只中、みなさんいかがお楽しみでしょうか~。 (^-^)

この時期は、バイク乗りにとってマジサイコーの季節。

晴れ渡った空を眺めていると、愛機に跨りたくてどうにもウズウズしてきますネ。(≡^∇^≡)

私は、最近こんなデニムで走り回っています。↓


言わずと知れた、『BALMAIN』のバイカー・デニム。

毎シーズン、カラーや素材、加工を替え、定番的にリリースされている

同ブランドを代表するアイテムですね。以前から一本愛用していたのですが、

よりタイトなシルエットでウォッシュ加工の施されたモデルを最近手に入れました。('-^*)/


「ピエール・バルマン」なんていうと、ひと昔前はエレガントなオートクチュール・ブランド

(つまり、おばさんブランド 笑)という印象しかありませんでしたが、

今日では、このデニムに代表されるような、バイカー・ファッションをモチーフにした

尖がったハイエンド・カジュアル・ブランドへと変貌しました。


こういったシャーリングやパッドなど、モトクロス用パンツのハードなディテールが

スタイリッシュにデザインに落とし込まれていて、秀逸なパンツだと思います。

この一本は相当細身ですけど、立体的な裁断とストレッチのおかげで

動きにくいということはありませんね。

膝下からはストレートなラインになっているので、購入の際は間違っても

丈詰めしないで(笑)、クシュクシュと裾部分を弛ませて履くのが正解。

ブーツ、スニーカー、革靴でも、ハイカット、ローカット問わず、

意外とどんな靴にも合っちゃいます。


本格的なバイカー・ファッションもいいですけど、

それなりの歳になるとあまりにハード過ぎるアイテムより、

こういったファッション・ブランドからリリースされているウェアくらいの方が

肩の力が抜けていて着易いですね、個人的には。f^_^;

バイクに乗らない日もファッションとして愉しめますしね。


それでは、また次回。