moyo's garage

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カスタムバイク、ビンテージパーツ、イタ車、銀モノ、革モノ、ビンテージカメラ、ビンテージウォッチ、格闘技、幕末、マンガ、映画、ホラー、都市伝説・・・・・自分の好きなモノが無造作に詰め込まれたガレージです。ちょっと覗いてみてください。

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こんにちは。

すっかりご無沙汰の更新になってしまいました。m(_ _ )m

書きたいネタはタンマリあるのですが、歳ですかね…筆不精というか

なかなかパソコンに向かう気力が衰えています。(;^_^A

文章を書いたり、キーボードを打つ動作は老化防止に良いらしいので

なるべくアップの頻度を上げていきましょう(笑)。

GW中はお天気も中々でしたので、ツーリングなどに行かれた方も多いかと。

私は混んでいる場所が苦手なので、部屋の中でシコシコとこんなモノをこさえていました、

というお話。

 

取り出したるは、クローゼットの奥の奥に眠り続けていた、

いつ買ったかも記憶にないこのトートバッグ。This is the Louis Vuittonたる逸品ですね。

改めて見ると、しっかりとした頑丈な仕立て、ハンドルの上質な革や縫製、

サイズ感など、老舗ブランドの矜持を感じさせるバッグです。

この上品なアイテムをキャンバスに、思い切ったカスタムを施してしまいました。ヽ(*'0'*)ツ

コレです、キャッ!↓

 

ジャジャ~ン!  …( ̄□ ̄;)!!

英国ブランド<ANYA HINDMARCH>の人気のレザーステッカーをふんだんに駆使して、

あの高貴なヴィトン様をこんなお姿に…(T▽T;)

 

アニヤのステッカーで一番人気の、この目玉のアイテム。

黒目の向きをどこにするかで印象が変わります。

「GR8」は、ご存知のように「GREAT」を意味するネット・スラング。

「GREAT!」と叫んだ、その視線の先には…

 

「Yes! GUCCI」 …なんでやねん。

なんと言うか、ヴィトンの象徴的なモノグラムをベースに、

浮き出すGUCCIの文字が背徳的でハイパーセンスかな、と。(;^ω^A (ん?ただのアホですか)

「LOL」は、laugh(ing) out loud(大笑い)の意味。

文章の最後に付ける、(笑)ってカンジですね。

上下、大小の目玉が、見つめ合ってるカンジにレイアウト。

 

さらに、GUCCIを象徴する赤と緑のストライプも。

コレは染色されたレザーを切って張り合わせました。

ヤヴァイ、ヤヴァイ(⌒-⌒; )

 

ついでに、このバッグにはもともと底鋲が付いていないので、

底鋲好きの私はこんなタイプを取り付けてみました。

 

真鍮製の丸みのある可愛いデザインですね。

これで、床に置くとカチッといい音を立てて自立します。(^ε^)♪

 

アニヤのステッカーは、貼る素材によっては意外やポロリといきやすいので、

念のため瞬間接着剤も併用。これで基本的にバッチリですが、

バッグなだけに、使用時に接着したあたりが波打ったりすると剥がれやすくなるので、

厚手の革で裏から補強してあります。外出時に落としちゃったらショックですからねー。

 

コレ持ってヴィトンやグッチのブティックに行ったら、どんな反応があるのかな~(・_・;)

意外と華麗にスルーされそうな気がします(笑)

 

実際にコレもって堂々と街を歩ける勇気があるかは別として(笑)、

自分的には気に入っていますよ、ええ(*´ェ`*) 後悔なんてしてません(笑)

まあ、使用するより、アレコレデザインを考えたり、カスタムしている時間が一番楽しいもんですけどね。

みなさん、どうでしょう?(笑)

 

それでは、また次回。

こんにちは。

久しぶりに、ビンテージ・ヘルメット・ネタをおひとつ。

と言っても、私のコレクション品ではなく、例によってeBay探索中に発見した逸品を。

激欲しい!と思いつつ競り負けた、という毎度ながら悔し涙のレビューです…(ノ_・。)。

 

<Kangol>という英国メーカーをご存知でしょうか?

今日では帽子とかカジュアル・ブランドとしてよく知られていますね。

70~80年代当時は、クールなバイク用ヘルメットを結構リリースしていたようです。

どれも今では入手しづらく高額なレア・ヘルメットになっています。

 

さて、同ブランドのヘルメットには、著名な二輪レーサーPhil Read氏の名を冠した

<Phil Read GRAND PRIX>シリーズみたいなラインアップがありまして。

コイツは、その中でもとりわけ有名なBlack Knight』というネーミングのイケメット(°∀°)b。

このネーミングといい、カラーリングといい、グラフィックといい、文句なしのカッコよさ!

 

ちなみにコチラの方が、Phil Readさん。

60~70年代のグランプリ・シーンをマイク・ヘイルウッドやアゴスチーニらと

激闘を繰り広げつつ駆け抜けグランプリ史上初めて125cc、250cc、500ccの3クラスで

ワールド・チャンピオンになるという偉業を成し遂げたライダーだそうです(ノ゚ο゚)ノ。

現在79歳でご健在のよう。

 

ちなみに、このヘルメットをご本人が被って走っている画像を探しましたが、無かったですね…

実際のサーキットでは使われていない、マーケット用のデザインなのでしょうか。

 

この個体は、ペイントの艶もしっかりしていて、非常に状態が良いですね。

ブラック&ゴールドに、ダーク・レッドのカラー・コーデが、ワイルドかつ気品を感じさせます。

 

インパクトのあるアイアンクロス。

この部分がステッカーなのが、ちと残念なところですね~。

英国製でアイアンクロスというのが、なんか意外な気がしますが、

このあたりがオールドGPファンのみならず、チョッパーガイにも人気の理由なのかな。

 

この王冠のロゴマークも洒落てますよね。

 

まぁ、内装は要リペアでしょうな。

コーデュロイのような内装のファブリックが、なんか可愛いです(*^▽^*)。

今日の<Kangol>の帽子に通ずるものが。

 

SCOTLANDの文字も誇らしく。

内外ともに、こうしたステッカー類もバッチリ残っています。

コレ、高ポイント(°∀°)b。

 

このヘルメットは、ずっと前から欲しかったのですが、入手を躊躇していたのは理由があって。

ひとつは、やはりプライス面。海外のオクでも結構な値がつきますね…(>_<)

そしてもうひとつの理由は、これまで目にした出モノの多くが、

なぜかL相当の大きいサイズばかりだったこと。現物を手にしたこともありますが、

80年代の製品だけあって、シェル自体もそうは小さくないです。

ただ今回の個体は、画像のように最小サイズ。このサイズは激レアだと思います。

もしかしたら、シェルも一番コンパクトな造りなのではないか、と期待したわけですね(°∀°)b。

う~ん、欲しいぞ!と、気持ちをMAX高ぶらせつつ、オークション・エンドの時間を迎え…

 

まぁ、結局のところ…やはり攫われてしまいました~…。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

いや、モノの価値を考えれば、けして高くはない落札価格だったんですけどねー。

mmmmm・・・・・

 

最後の画像は、今回のモデルとは少しタイプが異なりますが、

あまりにカッコいいので載せちゃいました。バイクとバッチリ雰囲気あってますね!

ネット上から拝借したモノです m(_ _ )m)

ま、次回の機会を気長に待つとしますかね (。´・∀・)ノ゙ バィバィ~。

 

それでは、今回はこの辺で。

 

こんにちは。

もう当ブログでは何度も表明していますが、私は大のレザー・フェチ。

バッグはもちろん、靴、ウォレット、ウェア類から時計ベルトに至るまで、

上質な皮革で仕立てられたアイテムには目がありませぬ。(;^_^A

牛、馬(コードヴァン)、羊、山羊(ゴート)、カバ(ヒッポ)、象、ワニ(クロコダイル、アリゲーター)、

蛇(パイソン)、トカゲ(リザード、イグアナ)、スティングレイ、シャーク、オストリッチ、カエル…

エキゾチック・レザーと呼ばれるモノも含めて、けっこうな種類を手にしてきました。

が、ついこないだ、お初となるレアな生き物の皮革を使用したアイテムに出会ったんです。(@_@)

 

場所は、銀座。昨年オープンして話題を呼んでいる、<GINZA SIX>。

この中に入っている『OSKLEN』という聞きなれないブランドのショップを覗いた時のこと。

『OSKLEN』は、ファッション・アート・文化・デザイン・自然を融合させた

ライフスタイルを表現する、ブラジルはリオデジャネイロ発のラグジュアリー・ブランド

だそうで、ココが日本初となる直営店。

その店内で、妙な質感のレザー・アイテムのラインアップが目にとまりました。

 

鈍い艶のある大きなウロコ状の皮革…触れてみると、和紙のような手触り…なんじゃコリャ?

コチラは、21×13cmのサイズでマチのない、小物入れのようなバッグですが、

他にもこの皮革を使ったバッグや小物類、シューズなんてのも並んでいました。

これまで色んな革を見てきましたが、初めて遭遇する素材です。う~む…( ̄ー ̄;)

 

裏面は、ごく普通の牛革で仕立てられていますが…

 

極めてインパクトのある表面の革。魚のウロコのようですが、一枚一枚がでっかく、

しかも各々連結されている感じで、少ししか捲れません…

ちょっと不気味なこのレザー、さて、いったいどんな生き物の革だと思います?

 

ドーン!正体はコイツです。世界最大の淡水魚として有名な“ピラルクー”!ヽ((◎д◎ ))ゝ

南米アマゾン川に生息し、体長3m以上(最大のものは、4.5~5.2m)にもなると言われる、

この怪物魚の皮革なんです。そう、「ピラルクー革」ですよ。(☆。☆)

現地では食用にもされているみたいですが、皮革部分もこのようなアイテムの素材として

使われているなんて初めて知りましたね。

 

ウロコのアップ。ウン、確かに今回のバッグの表面地と似ていますが、

店員さんの説明によると、使用している皮革はこのウロコを剥がした下にある部分を使っていて、

ウロコそのものではないとのこと。なので、剥がれ落ちたりすることは無いそうです。

 

さすが、ブラジリアン・ブランドですな。「ピラルクー革」とは、いやはや。

使い込むほどに、いい艶が出てきますよ、とショップのお姉さんが申しておりました。(°∀°)b

 

謎の風味のレザーにして、このゴールドのジッパーが、なんか妖しくて良いですね。

 

サイズといい、マチなしの造りといい、そうは収納力がないので、

私はバッグ・イン・バッグとして、小物類の整理用に使っています。

前回ご紹介した『TOM FORD』のクラッチにも、すっぽり収まりますね。

 

値段の方もお手頃ですし、話のネタにも使えそうですし、「ピラルクー革」で他人と被ることは

まず無いでしょうから(笑)、このレアなレザー・アイテム、おひとついかがでしょう?

 

それでは、また次回。

 

 

 

こんにちは。

古い機械のもつ独特の温かみや味わいって、いいですよね。

フィルム式の写真機、手巻きの機械式時計、空冷式エンジンのオートバイ…

機能としては劣っても、そこには作り手の知恵や工夫が凝縮されている気がして、

時間を経ているモノほど、眺めているだけで、所有しているだけで、

なんだか大きな満足感に浸ることができる…

 

懐中時計なんて、その最たるものではないでしょうか。

今回ご紹介するのはコチラ、『LONGINES ロンジン』の古いポケット・ウォッチ。

<ハンター・ケース>と呼ばれるシルバー製の筐体でカバードされたモデルです。

表面の加工も美しいですね。直径で5cmくらいの大きさ。

 

真鍮製のリューズを押すと、フロントのカバーがカチリと跳ね上がり、

時計本体が顔を出します。ダイヤルは、“porcelin”磁器製ですね。

白い文字盤に繊細なスペード針が瀟洒なアラビア数字を指し示し、

スモール・セコンド付のスタンダードな表情。

LONGINESのロゴは、古い筆記体のタイプです。

 

フロント・カバー裏には、いくつもの刻印が打たれています。

上から、極小のライオン?、LONGINESの有名なロゴマーク“羽の砂時計”、

0.900(これは銀の含有率でしょうか)、PDのイニシャル、そして一番下はシリアルナンバー。

このナンバーから推測するに、この時計は1915年辺りの製造のようです。

実に100年以上前の代物ですね…(@_@)

 

裏側にも、細かな表面加工が施されています。

ぽってりとした丸みのある形状と銀の質感が、手にするととても柔らかな印象を与えます。

 

裏蓋を開けると、さらにインナーカバーが見えます。そこには華麗な刻印が。(゚o゚〃)!!!

LONGINESのロゴと共に、5枚の金メダル、7枚の銀メダルが彫り込まれ、

中央に“6 GRANDS PRIX” の刻印が施されています。調べてみると、これは当時、

パリ、アンヴェール、ブリュッセル、ミラノなどの都市で開催された国際的な博覧会において、

LONGINESがグランプリを受賞したことを記念して刻印されたものだとか。

 

裏蓋の裏面にも、フロントカバー同様の刻印がしっかりと刻まれています。

 

そして、インナーカバーを開けると、いよいよムーヴメントが姿を現わします。

LONGINES自社製の<Cal.18.50>というキャリバーで、

なんとも緻密で優雅な1世紀前の最先端メカニズムでしょうか。

 

このムーヴメント、実に1889年!初出だそうです。

こんなに古い設計の機械が、現役で、今でもしっかりとカチカチ動くさまを

手に触れるように間近で見れるのは、ちょっと感動しますね…

画像では判りづらいですが、ムーヴメント全体に波のような美しい装飾が施されています。

 

インナーカバー裏は、ブガッティのビンテージ・レーサーのインパネを彷彿とさせるような、

金属の表面処理が施されています。気分ですね。(^ε^)♪

 

リューズは、真鍮製。しっかりと手応えのある巻き心地です。

 

ケースともども非常に手の込んだ造りで、あちこち開いてみたり、

機械の稼働する様子を眺めていると、時が経つのを忘れます。

100年前、どんな人がこの時計を愛用していたのだろうか、何人の手に渡り、

いくつの国境を越え、長い時を経て、今、私の手元で変わらずカチカチと動いている…

なんだか、コイツがとても愛しく思えてきます。

 

コチラは、いわゆるポケット・ウォッチ・チェーン。時計とは別に手に入れたモノ。

やはりアンティークのシルバー製ですね。

 

本来は、Tバーの部分をベストのボタン・ホールに通して留めるのでしょうね。

私は、このようなクリップを連結し、トートバッグの金具に付け、

時計本体をバッグのインナー・ポケットへ忍ばせて…

そう、この100年前の時計を、普段使いしてるんですよ~(笑)

キチンと巻き上げてやれば、思うほど時間も狂いませんし、

充分、時計本来の機能は果たしてくれます。(°∀°)b

なんだか、時間を見る所作が楽しくなりますよ~♪

 

それでは、また次回。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

今日6日土曜日は、比較的暖かく…もないですが(笑)、死ぬほど寒くもなかったので、

今年のバイク走り初めをしてきました。v(。・ω・。)ィェィ♪

ま、ほんのお散歩程度でしたが(^_^;)、気持ちよかった~!

さてさて、今回ご紹介するのは、バッグ好きでレザー・フェチの私が

ひと目惚れしてゲットした、購入後使いまくりのこの逸品。

 

ダンディズムの極致ブランド『TOM FORD トム・フォード』謹製のレザー・クラッチバッグです。

ん~…クラッチバッグと呼ぶには、どうでしょう? マチあり過ぎのコロンとしたボディ、

縦27cm 横11cm 高さ15cmくらいのけっこうなサイズ感です。

 

でも、このマチの広さによるバツグンの収納力が購入の決め手でした。

クラッチはいくつか所有しているのですが、私の場合、普段の持ち物が多いせいか、

容量的には、どれも帯に短く襷に長し…結局、トートとかの出番になっちゃうんですね…(x_x;)

 

分厚いジップラウンド・ウォレットと、高さのあるiPadが厄介ですね、クラッチに入れるには…(x_x;)

両方をスマートに収納するには、マチも高さもクリアしなければならない。

といってトートではなく、軽快にクラッチで、となると、なかなか無いんですよね~、コレが。

 

『TOM FORD』のショップで出会ったときに、コイツだ!と思いましたよ。o(^-^)o

で、手にしていたバッグの荷物を、その場で入れさせてもらい、しっかりCheck!

くせ者のウォレットにiPad、ケイタイ、IQOS、ヒートスティック2個、キーホルダー、カードケース、

名刺入れ、コスメポーチ(笑)などなど、バッチリ入って、おぉ、まだ余裕!(  ゚ ▽ ゚ ;)

 

デザイン的にも、いかにも『TOM FORD』らしく、シンプル・リッチかつマスキュリン。(^ε^)♪

なんといっても、同ブランドのアイコンとも言うべき、ロゴが刻印された煌びやかな

ゴールドのデカ・ジップがド~ン! しかも、ダブルですよ!! 2つで十分ですよ(笑)

ちなみに片方についているリングは、私のカスタムです。オリジナルではありません。

 

逆サイドには、ハンドルがついています。ジップ・エンドにも<TF>の刻印入り。

ところで、このジッパーって、どこ製なんですかね?YKK?

とても動きが良く、ラウンド部もいたってスムーズ、開け閉めがなんだか気持ち良いです。(^ε^)♪

 

レザーは、シボの入ったグレイン・レザーですかね。

硬くもなく、柔らか過ぎず、とても肌触りの良い革。頬ずりしたくなります。(*^.^*)

 

このバッグ、かなりマチがあるので、片手でガシ持ちはできないですね。

ハンドルを握ってぶら下げて持つか、小脇に抱えるか、ってなスタイルです。

 

ジッパーのみで醸し出す、この圧倒的な迫力、存在感。

コレ持って行くと、友人などに結構ギョッとされますね(笑)

 

ちなみに、インテリアは各ジッパーごとに2室に分かれていて、

インナー・ポケットなど一切無く、ファブリックが張られているだけのいたってシンプルな造り。

私の場合、片方に電子系アイテム(iPad、ケイタイ、IQOS etc)を収納し、

もう一方に金融系?アイテム(ウォレット、キーホルダー、カードケース、名刺入れ etc)を

どちらに入っているのかすぐ分かるように、片側ジッパーにのみ目印のリングを付けている次第。

 

まぁ、とにかく使い勝手がいいですね~、コイツは。(^_^)v

ビジネスにもカジュアルにもイケますし、現在かなりのヘビロテ中です。

クラッチとしては安くはないプライスですが、充分元を取ってる感アリアリ(笑)。

コーデで注意すべきは、なにしろゴールド・デカ・ジップのインパクトが強いので、

身に着けるアクセや時計、ベルト、シューズの金具のカラーには気を配った方がいいかもですね。

 

それでは、今回はこのへんで。