こんにちは。
私の憧れのヴィンテージ・バイク、『INDIAN FOUR』。
縦置直列4気筒エンジンを搭載した、今日では入手難易度トップAクラスのオートバイですね。
アメリカには、オーナーズ・クラブやアフターパーツも豊富にあって、
ピカピカにレストアされたフォーも少なくはない、てな話も聞きますが、実際どうなんでしょう?
日本では、私は走っているのを見たこともないですし、オーナーの知り合いもいませんけどね…
<ネイバーフッド>の滝沢氏が所有しているのは、メディアからの情報で存知あげていますが。
この「空冷縦置直列4気筒」というエンジン・レイアウトは、
現代のバイクでは見ることのない搭載方式ですよね。
戦前には、、『INDIAN』をはじめ、『ヘンダーソン』や『エース』などといった
メーカーが採用していたそうですが。
やっぱり、パッケージングや冷却性に問題アリなんですかね?
技術的にはよく判りませんが、今日では失われた搭載方式だけに、
もうこのレイアウトをとっているだけで、バイクとして凄い存在感があります。
…ところで「縦置直列4気筒」の英訳は、タイトルのように
”Vertical Inline Four”で正しいのかなぁ (゚_゚i)
で、世の中には、床の間に飾っておいてもバチの当たらない
インディアン・フォーのようなありがたき極レア・バイクですら
カスタムしてしまうクレイジー(いい意味で)な方々もいらっしゃいまして。ヘ(゚∀゚*)ノ
そこで、インディアン・フォーを中心に、『空冷縦置直列4気筒カスタム・バイク』の画像を
ネット上でちょこちょこ集めてみました。コチラ↓
この漆黒の1台は、前述の<ネイバーフッド>の滝沢氏が手掛けたインディアン・フォー。
さすがにヴィンテージ・バイクに造詣の深い氏だけに、
ツボを抑えた仕上がりですよね。うん、カッコいい。。('-^*)/
おお、こっちもカッコいいぞ!
細長いアルミ地肌のタンクに、4本並んだエクゾーストのコンビネーションが最高。
渋いです。
このバイクもフォーのカスタムっぽいですが、
この画像しか見つからなかったので、詳しくは正体不明。
フレームは、ワンオフのようですね。( ̄□ ̄;)!!

このバイクは…ちょっと、やっちゃった感のあるカスタムかな(笑)
個性的ではありますけど…かなり装飾的な造り込みですね。
そして、フォーのカスタムと言えば、この1台を挙げないわけにはいきませんな。
最狂のインディアン・フォー・チョッパー、『ELECTRIC CHAIR』!!
1969年頃、Mike Fitzgeraldという好き者がビルドしたという、空前絶後のカルトバイク。(((゜д゜;)))
エクステンドされたダブル・スプリングのガーターフォーク、
ネックもかなり寝かされてますね。取り回しの際は、泣けてきそうです。(´□`。)
タンクも一体化されてモールディングされたフレームワーク、
なんといっても、天高く突き上げられた4本のエクゾーストパイプが圧巻の一言!
そして、それよりさらに高いシッシーバー…( ゚ ▽ ゚ ;)
たしかに電気椅子に処された時のような衝撃を感じるバイクです(笑)。ビリビリ~!!!
しかも、この画像を見ると、普通にツーリングとかにも行ってたようですよ…
う~ん、素晴らしい。(@_@)
こんな画像も見つけました。
プロトタイプのCGのようですが、現行INDIAN社でも、新生FOURを計画中なのでしょうか?
やるなら、ちゃんと空冷エンジンにして欲しいですね、個人的には。
コチラは、フォーではなく、1917年製(!)の『ヘンダーソン』がベース。
ビルドしたのは、かのBilly Lane氏。
かつて、ジェシー・ジェームス氏と人気を二分した、カリスマ・ビルダーです。
フレームはオリジナルで、トランスは1969年のBMW、フロントエンドは21年のインディアン用、
ホイールはエクセルシャー、そしてヤマハ・ビラーゴのシャフトドライブを組み合わせているとか。
もう、なんだか判りましぇんね~(゚Ω゚;)
でも、この全体のフォルムや造り込みは、私的には大好きです。('-^*)/
ビルダーとしてのキャリアの絶頂期に交通事故の加害者となり、収監されてしまった彼…
その作風には天才的な切れ味があったので、早くチョッパー界に復活して欲しいものです。
そして最後は、カスタム・バイクの祭典AMD WORLD CHAMPIONSHIPの常連、
『Cook Customs』(HPは、コチラ
)のメチャクチャCOOL!な1台。
ちょっと、ベース・エンジンが何だか、判らないですね…
フォーとは、吸排気が逆のようですし…
しかも、シャフト・ドライブ。
それにしても、スゴイ造り込みですし、フォルムも美しい。
ビルダーDave Cook氏の他の作品を見ても、この手のラインが得意なようですね。
コチラは、2009年度のチャンピオン・バイクです。納得。
うれしそうですね(笑)
以上、日本では(世界的に見ても)あまり例が多くない
「縦置直列4気筒カスタム・バイク」をご紹介しました。
それでは、また次回。