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moyo's garage

カスタムバイク、ビンテージパーツ、イタ車、銀モノ、革モノ、ビンテージカメラ、ビンテージウォッチ、格闘技、幕末、マンガ、映画、ホラー、都市伝説・・・・・自分の好きなモノが無造作に詰め込まれたガレージです。ちょっと覗いてみてください。



こんにちは。
これまでも当ブログにて何点かご紹介してきましたが、
レザー・メイドのバッグに目が無くて、つい手を伸ばしてしまいがちです。f^_^;
私がバッグ選びで重視しているのは、2点。
ひとつは、なんといっても革のクオリティ。
上質なレザーは、触れているだけで幸せな気分にしてくれます。(^-^)
そして、オン・オフ両面使えるデザインであること。
仕事でも遊びでも両立できるバッグは、なんだかお得感があって、
購入する際の自分への言い訳になっちゃいます。(^^ゞ
そんな条件を満たして、最近ゲットした逸品がコチラ↓



イタリアの名門『FENDI』の”PEEK A BOO(ピーカ・ブー)”と名付けられたバッグです。
ピーカ・ブーって、「いないないばぁ」っていう意味。
その名の通り、ハンドルを片側のみに設けることで、
前面の蓋が“ばぁ”と口の開いた状態で持ち歩くという、個性的なデザインなのです。
もとは、レディースで人気を博し、フェンディのアイコンとなったアイテムで、
昨年、このメンズ・バージョンがデビューしました。


サイズは2種類あって、コチラは小さい方ですね。
最初見たとき、デザインは気に入ったのですが、かなりの大きさでしたので、
デイリーユースを考えるとちょっとデカ過ぎるなぁ、と購入を思いとどまりました。
しかし最近、一回り小さいバージョンが発売になっちゃったんですよ。
まさにジャストサイズ。もう、カードを切らざるを得ませんでした…。(^_^;)


「セレリアレザー」と呼ばれるラグジュアリーな皮革を贅沢に使用しています。
手縫いのステッチで丁寧に仕上げられた外観。シルバーのメタルパーツも上品ですね。
小さいサイズの方でも、十分な容量をもっています。


コチラは、内側がブラック、外側がダークブルーのコンビ仕様。
とても繊細なカラーリングだと思います。
このサイズですと、他にオール・ブラック、ブラック&ブルー、
ブラック&ブラウンといったカラバリがあります。


口を閉じるとこんな表情。




革の質感は、本当に素晴らしいです。('-^*)/
しっとりと柔らかく、なおかつコシがあって。シボが美しい表情を見せています。
奥行きのある色味と相まって、何とも言えない上品な雰囲気を醸し出していますね。




随所に配されたメタルパーツも、シルバーなので嫌味がなく、
上質な革とのコンビネーションで、贅沢な表情をつくっています。


ドクターズ・バッグにインスパイアされたであろうハンドル。
この部分は質実剛健で男らしいですね。


こんな箇所にもステッチやフェンディのロゴが。芸が細かい。(・∀・)



収納部は大きく2つに分かれていて、
ファスナー付ポケットを配した前面には、ケイタイなどすぐに取り出したいモノを。
2つに仕切られた後部の大型コンパートメントには、
大判の書類やラップトップ・コンピュータなどを収納することができます。


他にないユニークなデザイン、充分過ぎる収納力、そして上質な素材。
すべての要素を高次元で満たした名作バッグだと思います。('-^*)/


こんなカンジで、カジュアルにざっくりと抱えるのがお洒落かもしれませんね。


メンズのバッグとしてはハイエンドの部類に入ると思いますが、
これだけワン・アンド・オンリーな存在感のバッグってなかなかないですね…
臆することなく日常的にガンガンに使い倒してやろう、と思っています。

それでは、また次回。


こんにちは。
クリスマスも終わり、もう大晦日まで残すところあと数日。
一気に年末モードに突入しましたね。
月曜日から冬休み~🎵なんて、余裕のある会社さんもあるのでしょうか。(・∀・)
さて、先日、注文していたパーツが、アメリカから届きました。↓


毎度、この手のモノが届くと、梱包を開くのにドキドキしますね。ヘ(゚∀゚*)ノ
ぎっちりと緩衝材に包まれて、中から現れたこのブツは…


ドーン!
今回のプロジェクト・バイクに組み込むフロント・ドラムブレーキなのです。('-^*)/
とてつもなくデカく、そして重い、アルミの塊のような存在感。(@_@)
ご存知の方もいらっしゃるでしょう、このドラムブレーキは…


1970年代のサーキットを駆け抜けたヤマハのレーサー、
TD、TR、TZといったマシンに搭載されていた4リーディングのドラムブレーキ、
そのレプリカなんです。
今日では、この手のオールド・レーシング・ドラムブレーキ、
OLDANI、MENANI、FONTANA、CERIANIなどといった銘品も
よくできたレプリカが入手可能です。
なかでもこのTZ用は、ダントツにデカい!直径が260㎜もあります。(@_@)


冷却用のエアダクトがインパクトあります。('-^*)/



アーム類も剛性感を感じさせる造り。


ハブの周囲に無数に刻まれたフィンが迫力です。



ハブには肉抜きのホールが開けられていますが、
それにしてもかなりの重量がありますね。
36本スポーク、アクスル径は15㎜。



大型のブレーキ・シューが頼もしいですね。(^-^)/
このようなドラムブレーキのバイクには乗ったことがありませんが、
効き味、フィーリングはいかがなもんなのでしょうねー。
実走行するのが楽しみですな。(^O^)


この間仕上がってきたアクロンのリムに組み込みます。
21インチのHリムに、260㎜のレーシング・ドラム…う~ん、考えるだにカッコ良い。(・∀・)
さっそく組み付けてもらうために、専門店へとブレーキ&リムを持ち込みました。
その話は、また次回。



こんにちは。
ホットロッドショーのレポート、テキトーに書き連ねて今回が最終回。
私のブログからはその断片しか判りかねると思いますが、
今年もホントにスゴいカスタムバイクが集結したショーでした。
最後に、膨大なマシンの中で、私的に一番気に入った1台をピックアップしたいと思います。


今回のショーにおいて、H-D社主催の”STREET BUILD OFF”のお披露目がありました。
これは、ハーレーダビッドソン本社デザインチームが選出した5つのカスタムショップが、
STREET750をベースに究極のカスタムバイク製作を競うプロジェクト。
以前、BMW社が実施した”R nineT PROJECT”と同様の企画ですね。
どのバイクもアプローチが異なっていて、素晴らしい仕上がりだったのですが、
とりわけ<チェリーズカンパニー>さんのビルドしたこのマシンが、私のツボでした。(・∀・)
そして今回のショー全体を見渡しても、個人的にはベストなカスタムバイクでしたね。



フロントは、オリジナルのガーターフォークと個性的なシェイプのビキニカウルが目を引きます。
スクリーンは、もしかしてバブルシールド?
コンパクトに収まったメーター類にクリップオン・ハンドルなど、
レーシーでありながら独特な表情のフロントビューを形作っています。


全体的には、マッシヴで有機的なフォルム。
フロントカウル~タンク~リアカウルと、デザイン的に統一され、
破綻のないプロポーションが続きます。
フレームやスイングアームもワンオフでしょうか。ですよね。
そして、インタークーラー付ターボという究極のドーピングも!


リアサスは、片持ち式ですね。フロントのガーターと合わせて、
実際の走行性能はいかがなものなんでしょう…
エンジンもターボで武装、スリックタイヤまで履いているのですから、
ショー用の置物ではなく、サーキットで実際にガンガン走る勇姿を映像なりで見てみたいですね。
それにしても、リアカウルのこの曲面、堪りませんな。(・∀・) 撫でたい…
そこから後方に真っ直ぐ突き出すエクゾーストもパンチが効いてます。
ペイントも、クリーンかつオールドレーシングな雰囲気があって、いいですね。


これもんのリアビューですよ。('-^*)/


エンジンを除いて、他は丸ごと1台作っちゃいました、ってカンジの渾身の作。
スゴイもんです。(@_@)
ビルダーの黒須氏は、造り込みの技術はもちろんスゴ腕だと思いますが、
純粋にデザイナーとして秀逸ですよね。(・∀・)
正直な話、あまりに究極のカスタムゆえベース車両のSTREET750とは
かけ離れた存在になってしまい、H-D社のプロモーションに役立つとは思えませんが、
ひとつのデザインスタディとしては見るべきものが多いと思います。
新しいデザイン性をビンビンに感じるし、何と言っても、やっぱりカッコいい!
ガツン!と来るものがありました。


会場を歩いていて、今年もたくさんの夢と、カスタムビルドへのモチベーション、
パッション、そして数々のヒントを頂きました。(^-^)/
来年は、現在進行中の私のプロジェクト・バイクが出展なるか⁉
ま、ショーのためにバイクを造るわけではないので、あくまでタイミングが合えば、ですが。
いずれにしても、この1年、いい夢が見れそうです。('-^*)/


最後に「ルーベンスの3美神」ならぬ「ホットロッドの3美神」でお別れしましょう。
コンパニオン3人使いとは、景気いいのう。(^^ゞ

それでは、また次回。


こんにちは。
ホットロッドショー・テキトー・レポート第2弾です。(^o^;)
今回は、個人的に興味をひいた国内ビルダーさんの作品を見ていきましょう。
まずは、コチラ、ホットロッドショー・ベストモーターサイクル3連覇、
今や世界の<チェリーズカンパニー>さんの新作。


今月号のHOTBIKE誌にも掲載されていましたね。現物を見たかった1台です。
モチーフは、オールド・ドラッグレーサー? それともボンネビル・レーサーですか。
キャブは、リンカートの2丁掛け。
タンク上のパッドがいい味になっていますね。
そして、各所に施されたエングレーヴ(彫金)が大きな見どころ。




このプライマリーカバーもワンオフなのでしょうか?
シンプルで無理のないデザインで、あたかも純正品のようにフィットしていますね。
彫金の格好のキャンバス。(^-^)


トップブリッジに添えられたSMITHSのタコメーター。
かつて純正採用されていたモノですね。クロノメトリックではないです。
どうせなら、このトリプルもエングレーヴィングされていたら
カッコ良かったのにな、と思いました。(^_^;)


フレームもワンオフですかね。
パッと見の派手さはなくとも、見るほどに細部まで手の込んだ渋いバイク。('-^*)/
作り手のオールド・スクールへの造詣の深さを感じさせる1台でした。


お隣の<カスタムワーク・ゾン>さんのブースに鎮座した、ボリューム満点のドゥカティ。
マッシブで艶消しのフォルムが、異様なオーラを放っていました。
最近のドカからは、DIAVELのように市販車でもド迫力のバイクがリリースされていますが、
さすがにコチラはそれをも凌駕する怪物感。\(゜□゜)/


スリックタイヤ!


コチラは、<車坂下モーターサイクル>さんのファニーでスタイリッシュなパンヘッド。
セリアーニGPフォーク、S&Sツースロートなど、パーツ・チョイスもグッドです。('-^*)/



何と言っても見どころは、ガスタンク、オイルタンク、リアカウルなどのユニークな造型。
統一感のあるデザインで、流麗にレイアウトされています。
アルミ?地肌を活かしたペイントも素敵ですね。


コレは、好きだな。(・∀・)
個人的には、ストレッチフレームではなく、もう少しコンパクトな車体の方が好みですが。
でも、似たモノがいない、オリジナリティ溢れるカスタムバイクだと思います。


未完成のようですが、コチラもインパクトありました。
ぶっといオリジナル・ガーターで武装し、スイングアーム式の剛性感溢れるフレームに、
にゃんとナックル・エンジンを積んだ、気迫の1台。


どんな外装で仕上げるのか、楽しみですね。(^-^)/
コレは乗ってみたい。


BOON FREEにも出展されていた、<BRAT STYLE>さんのインディアン。
スカウトのフレームに、チーフのエンジンだったかな…


とてもバランスのいいスタイリングだと思います。
足回りのサイズ感がいい。(・∀・)



ヴィンセント!
素材が素材だけに、カスタムするのは難易度高いと思いますが。
クロームメッキも嫌味がなく、オリジナルの味を活かした
ヴィンテージ・カスタムに仕上がっていますね。


コチラはBSAかな。
ヴィンセント同様、小粋なヴィンテージ・カスタムですね。
タイヤ、フレーム、タンク、エンジン、シートなどのパーツが織りなす
このバランス感、最高です。('-^*)/


ビューエルって元からカスタムバイクみたいなもんですが、
あの凝縮されたカンジって、昔から好きなんですね~。(^-^)/
コチラは、それをさらにギュッとしたイメージ。今にも爆発しそうな圧縮感がありますね。
ダイナミック・コンパクト、って呼ぶべきか。


おっと、コチラのお方も、ダイナミック・コンパクト(笑)。

それでは、今回はこのへんで。
次回は、私が今回のショーで一番気になったバイクをピックアップします。


先週の日曜日、行ってきましたよホットロッドショー!
もう24回目なのですね…私が見たのは、10回くらいかな。
あの膨大な数のカスタムバイク、カスタムカー、ベンダーブースなどの迫力を、
きっちりとお伝えするのは私には荷が重いので、
かなり手抜きなカンジで、ちょこっとだけレポートしたいと思います。f^_^;


今回の開場は、なんと朝8時!(@_@)
バイクでの来場は禁止なので、クルマの駐車場はきっと混むだろうと思い、
気合を入れて、7時40分くらいには家を出ました。
日曜早朝ガラ空きの湾岸を○○○km/hでぶっ飛ばし、8時ちょい過ぎには到着しましたが、
駐車場はすでにかなりの混雑、そして入場口はご覧の長蛇の列…(*_*)
みなさん、やる気満々ですな。('-^*)/


まずのお楽しみは、海外ゲストのライドイン・ショー。
人だかりの中、けっこういいポジションをとれたと思いましたが、
このあとライドインが始まると、カメラマンが私の前にどっと押し寄せ、
ほとんど見えませんでした…なので、ライドインの画像は無し。(>_<)

このライドイン・ショーで、ヒヤッっとしたことがありました。
1台のロングフォーク・チョッパーが入場してきたのですが、
所定の位置に停まろうとしても停まれず、コントロール不能で暴走気味になったこと。((゚m゚;)
フラフラとした動きで、なんだか危なっかしいなぁ、と思っていたら、
カメラマンを吹っ飛ばし、あわや転倒しそうなところを、
近くにいた人たちに取り押さえられて、なんとか事なきを得ました。
そばには、貴重な”クイックシルバー”が置かれていたので、
あわや衝突したら、とヒヤヒヤしましたね。(°д°;)
アレ、きっとスーサイドなセッティングのマシンで、
運転していた人はその乗り方に慣れていない人だったんでしょうか…
見ていて怖かったですよ、ホント。
そのようなセッティングのチョッパーにお乗りの方、日頃充分ご注意ください。
あんなカンジで子供でも引っかけたら、シャレになりません…(((゜д゜;)))


では、気を取り直して、今回は海外ゲストのバイクを見ていきましょう。
まずは、私の一番のお目当て、
60年代のレジェンド・ビルダーDean Ranza氏の手による
サイケデリック・モンスター、その名も”クイックシルバー”!



「細いなぁ…」というのが、第一印象。
そして、圧巻なのはペイント・ワーク。(@_@)
違う世界にイっちゃってる人にしか描き出せないようなライン、カラーリング…σ(^_^;)
でも全体的に見ると、迫力というよりは、チャーミングでお洒落なバイクに見えました。


このタンクの、凝りまくりの造形。
細さ、小ささと言ったら、マジ、ペットボトル1本くらいの容量しか無さそうでした。( ̄□ ̄;)!!


シートなんか、コレもんですよ。
マフラー・エンドも、上を向いちゃってマス。
シリンダーに直付けされたツイン・キャブがド迫力。('-^*)/


思った通りの存在感のカスタム・マシンでした。
街乗りするバイクではありませんが、そのカスタム作法は
これから造る自分のチョッパーにも参考になる点がたくさんありましたね。


右の方が、このマシンのオーナー&レストアラー。
ちょこっとお話しましたが、陽気で気さくないい人でした。


もう1台、見るのを楽しみにしていたが、マーク・ドリュース氏がビルドしたこのバイク。
タンクにデュアル・ヘッドライトをビルトインする、というカスタムは初めて見ましたね。(@_@)



ややゲテモノ感漂いますが、全体的なシルエットは、
オーソドックスな70Sチョッパーの造り。


ここにライトを仕込もう、っていう発想は、なかなか思いつかないですよね…
ライドイン・ショーの時は、ライト・オンで走ってきました。(・∀・)
使い込んだレザー・シートもいい雰囲気。



こういう処理は、何と言うのですかね…
フレームから一部メッキ部分が覗いたような加工。
ユニークですね。


マーク・ドリュース氏は、陽気なアメリカンの中にあって、
なんとも寡黙で、ニコリとも笑顔を見せないクールな御仁。(^_^;)
シャイな職人肌の青年、という印象を受けました。
これからも、そんな彼の作品に期待しています。('-^*)/



コチラは、長い、と言うより、高さのある漆黒のチョッパー。
ロングフォークじゃなく、トールフォークか。
この透明のロッカーカバーにはビックラしました。ヘ(゚∀゚*)ノ
合わせてプライマリーケースも透明。
隠し事が嫌いなタイプの方なのでしょうか(笑)。


オーソドックスな造りですが、このパンも奇麗でしたね。
エクゾーストの取り回しがユニーク。


私が製作中のバイクと同じ、
ウイッシュボーン・フレームのパンヘッドには、どうも目が行っちゃいます。(^^ゞ
なんかビーチクルーザーのようなシートが個性的。


オッシャレ~なカンジの小ぶりなトラ。
繊細なペイントが素敵です。
爽やかな西海岸の風をイメージさせますね。


こんなカンジで、あっさりとですがあと2回、レポートが続きます。
今回は、ムチプリな彼女のサービスカットでしめましょう。(^-^)/

それでは、また次回。