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moyo's garage

カスタムバイク、ビンテージパーツ、イタ車、銀モノ、革モノ、ビンテージカメラ、ビンテージウォッチ、格闘技、幕末、マンガ、映画、ホラー、都市伝説・・・・・自分の好きなモノが無造作に詰め込まれたガレージです。ちょっと覗いてみてください。



こんにちは。
いやぁ~…寒いです。(>_<)
この土日は今季最強の寒波到来ということで、
もぉ、一歩も外に出たくない気分いっぱいですな…(x_x;)
こんな日は部屋でブログでもチマチマ書いていましょうね、ってなカンジで
さて今回は、世界一有名なこのレザー・バッグのお話。


はい。言わずと知れた、エルメスのバーキン様ですね。m(u_u)m
デザインや素材の良さはもちろんのこと、女優ジェーン・バーキンにまつわる誕生ストーリー、
入手の困難さ、ハイエンドなプライス・ゾーンのセレブ御用達バッグというイメージが相まって、
世の多くの女性たちを夢中にさせてきたエルメスのアイコン的アイテム。
for Ladies という印象が強いせいでしょうかね、男性の方で、私、愛用してます、
って話は、あんまり耳にしないですよね…
同じクロア(金具の部分です)の付いたエルメスのバッグでも、オータクロアとか
ジプシエール(以前の記事は、コチラ1コチラ2)は、男性向けという印象があるんですけどね。
バーキンは、やはり男が持ってはおかしい??



いえいえ、そんな事はないと思いますよ、個人的な見解としましては。
私はいたってフツーに使っていますし、持っていて恥ずかしいなんて思ったことないです。( ̄^ ̄)
別に人からヘンな目で見られたこともありませんし(笑)。
一度通りすがりの男性に、「そのバーキンって、何㎝ですか?」って
いきなり尋ねられたことはありますけど。(・_・;)
ただ、圧倒的に女性ユーザーの方が多いバッグであることは確かなので、
男が持つ場合には、それなりに、ちょこっとした留意点があるように思います。



まず、最重要ポイント。それは、サイズ選びです。
男が持つバーキンは、デカければデカほどいいですね。('-^*)/
逆に言うと、小さければ小さいほどマズい。(・Θ・;)
バーキンのサイズ展開は、横幅(㎝)で、25、30、35、40となっています。
45、50というのもあるらしいのですが、ほとんど流通していません。
なので、現実的な選択としては、男性が持つなら、”40”に限られるかな、と。
35以下は、一般的な男性の体格には、小さ過ぎる感があります。
それこそ、「奥さんの、借りて来たんですか?」的な見え方、しちゃうと思いますよ。f^_^;




次に、色と素材。
カラーは、やはりブラックが鉄板かな、と思います。
あるいは、せめて紺とか茶とか、暗めの色。
明るいカラフルな色は、いくら何でも男が持つにはハードル高過ぎです。(・_・;)
素材は無論レザーなのですが、質感や表情・加工の違いで、多彩なバリエーションがあります。
くったりとした柔らかな質感の「トリヨンクレマンス」、ほど良い硬さの「トゴ」、
さらに硬い「ヴォーエプソン」や「アルデンヌ」、
ツヤ加工を施した光沢のある「ボックスカーフ」などなど。
目ん玉飛び出す価格ですが、「クロコダイル」もありますよ。(@_@)
素材によってバッグの雰囲気が変わるので、メンズなら、カジュアルな印象がある
「トゴ」「ヴォーエプソン」「アルデンヌ」あたりが良い選択かと。(^_-)☆
「トリヨンクレマンス」は柔らかな表情が女性っぽいし、
「ボックスカーフ」はかっちりしていて、フォーマル感が出ちゃいますね。
「クロコ」は…ちょっと別世界に棲んでるヒトっぽいです…(・・;)
ちなみに、画像の私のモノは、「トゴ」になります。
硬くもなく柔らか過ぎず、とても良い革ですよ。





さらに、クロア部分の金具のチョイスも大切。
ココは何としても、シルバー金具が賢明かと思いますよ。
ゴールドはやはり華美ですし、男性向けには、ん~…いかがなものかと。(-"-;A
シルバー、ゴールドの他に、極めてレアですが、ガンメタのような色の
ルテニウム金具というのもあって、それも男っぽくてカッコいいです。




最後に、バーキンを持つ日のコーディネートについて。
このへんは個人の美意識やセンスの問題なので、あくまで私の場合なんですが、
デニム・スタイルとかカジュアルな着こなしで持ちたいですね。(・ω・)b
寒い時期ならライダースとか、暖かい季節でしたらカットソーやTシャツ1枚で。
やはりフォーマルな印象のバッグなので、そこはあえてのハズしでいきたい。('-^*)/
逆に、スーツ・スタイルやフォーマルな服で持つことはありませんね。
カチッとしたスーツなんかにバーキンって風だと、
「ご職業は何ですの?」的な雰囲気が漂いがちです…(・・;)


まぁ、色々書いてきましたが、たかがバッグ、あまり気負わず、
ちょっと大振りなトート・バッグを持つ気分で気楽に付き合いたいですね。
片手で背中にラフにしょって、男らしく堂々と大股で街を闊歩したら、カッコいいと思いますよ。
素材といい仕立てといい使い勝手といい、やっぱり素晴らしいレザー・バッグですから、
女性だけに独占させておくのはもったいない。(・∀・)

それでは、今回はこの辺で。




こんにちは。
冬真っ盛りの今日この頃、今年はなんでも暖冬ということらしいのですが、
人一倍寒がりさんの私は、さすがにバイクに乗る気が起きません…
バイカー失格ですな。(^_^;)
そんな季節は、暖かい部屋でコーヒー片手にぬくぬくと
好きなビンテージ・パーツでも眺めながら、カスタム妄想に耽るにかぎる。(^-^)
さて、トップ画像のなんかいいカンジのビンテージ品、
みなさん、いったい何のパーツだと思いますか?


フィンの奥にライト・バルブのようなモノが見えますね…
ヘッドライトか、テールランプでしょうか?


冷たいアルミの質感、ギュッとした凝縮感がいいですネ。
コロンとしたカタチも、カッコカワいい。(o^-')b


前面の格子、センターに立てられたフィンがカタチづくる顔つきが、
まるで中世の甲冑の面みたいでso cool!(・∀・)


ボディ後部まで、このようなエッジが続きます。
いわゆるSTREAM LINEって言うんでしょうかね、疾走感のあるデザイン。


スプリンガーのヘッドライトにでも良さそうですね。
レトロ・モダーンな雰囲気に仕立てられたカスタム・バイクに似合いそう。('-^*)/
でもコレ、実はヘッドライトでもテールランプでも、
それどころか灯火類ですらなく…(^_^;)


ラベルに書いてありますね、
ビンテージのマイクロフォンなのです。
そう、マイクですよ。(@_@)
<TURNER>という、現在もあるかどうか知りませんが、
当時はメジャーだったらしいブランドのモノ。


1950年代の代物らしいです。
うん、確かにフィフティーズのアメ車に通ずるデザイン・センスがありますね。


この穴から、ケーブルが出ています。


マイクにしておくには、あまりにカッコいいデザイン。(^ε^)♪
もぉ、カスタム・バイクのライトにしか見えないですよね。
何をモチーフにこのフォルムを発想したのか。



ちなみに今回の個体は、元箱入りの未使用品。
箱のグラフィックも、雰囲気がありますね。
実はこのモデルの他にも、この時代のマイクって、
ホントに凝った魅力的な造形のモノが多いのですよ。
例えば、コチラ↓



いいですよね。
このラウンド・フォルムとフィンがたまりません。(・∀・)



コレなんかも面白い。仮面ライダーだね。(^O^)
こういったビンテージ・マイクをベースにして、
ボディの中にうまくライト・バルブを仕込むような加工をすれば、
個性的なチョッパー・パーツとして使える気がします。


ただあくまでマイクなので、どれもサイズ的にはヘッドライトとして使うには小さいです。
相当ナローなフロントか、小排気量のバイクにはいいかも。
テールランプとしてなら、丁度いいボリューム感ですね。
どなたかチャレンジされてみては?('-^*)/

それでは、今回はこの辺で。 

地球に落ちて来た男は、宙へと還っていきました。



中学生時代から、彼の音楽や独特な存在感に魅了されてきました。
ビデオがまだ普及していない頃、新橋のヤクルトホールで上映された
「Ziggy Stardust Tour」のコンサート映画を観に行ったことがあります。
MTV時代になると、彼のビデオクリップは抜群にクリエーティブでしたし、
「LIVE AID」で"ヒーローズ"を歌う姿は今でも目に焼き付いています。
「戦場のメリークリスマス」をはじめ、彼の出演する映画はほとんどを観てきました。
鋤田正義氏撮影のこの有名な写真、このポーズをまねて、自分の写真を撮ったこともあります。
彼は、私の中でずっと"HERO"でした。

安らかに。


こんにちは。
「デカい・重い・ゴツい」と男らしく三拍子揃って、およそ日常的には
気軽に身に着けられない・身に着けたくもない(笑)<Gaboratory>のアクセサリーですが、
中でもブレスレットなんかは比較的カジュアルに使えるアイテムかな、なんて思います。
そんなわけで、こんなブレスは、いかがでしょう。


ガボラトリー的には、<Battle-Ax ID With H.W.O & Anchor Links Bracelet>
という正式名称になるのでしょうかね。
オーバルのバトルアックスをメイン・モチーフに、
H.W.Oとアンカー・チェーンで繋いだ、シンプルで王道感のあるブレスレット。


この個体は、全長21㎝ほど。手首回り16㎝の私ですと、まさにジャスト・レングス。
ラウンドした形状のモチーフ部分が、手首にフィットして、なかなか付け心地が良いです。
重量を測ろうとしましたが、あいにくスケールが電池切れでした。(´_`。)
まぁ、ガボラトリー・ブレスの例にたがわず、着けるとズッシリときますよ。


モチーフのサイズは、横43.2㎜の縦29.2㎜ほど。
バトルアックス・オーバルは、クロス・オーバルやスカルプテッド・オーバルの陰に隠れて
ややマイナーなモチーフかも知れませんが、ガボール御大はお気に入りだったようで、
自身のエンジニア・ブーツの装飾に使用したりしています。


ネット上から戴いた画像ですが、ご覧のとおり。
それにしてもカッコいいな、このブーツ。ヘ(゚∀゚*)ノ


裏面には、刻印は無し。
古いガボールのシルバーらしい、いい出汁が出ています。


もっちりとした厚みのあるH.W.O&アンカー・チェーン。


Tバーは、おなじみの丸棒タイプ。全長は、34㎜ほど。
片側が斜め切りになっていますね。
長さを調整するためでしょうか、アズキが3連に連なっています。


マルカンには、お約束の○C、○G、STERLINGの打刻があります。
直径は、約24.7㎜。


オーバル3兄弟、集合~!
ガボラトリー・ブレスレットの基本3形態ですよね。
ん~…オーバル・モチーフって、他にもあったけかな…?


コレらをベースに、モチーフにスカルやクラウンをトッピングしたり、
リンクにアニマルやらを絡ませたりで、無限のバリエーションが生まれます。
個人的には、ココに並んでいるような、ベーシックな組み合わせが好き。(^-^)


ラウンドの具合がそれぞれ異なりますが、モチーフ自体のサイズはほぼ同寸。
それにしても、こうして並べると、クロス・オーバル・ブレスの変色っぷりが異質ですね。
なんか黄色いゾ…(゜д゜;)


このバトルアックス・オーバル、なんとなくアンバランスなような、
ちょっとクセのあるデザインですよね。
ガボールを知り尽くした、いわゆる通好みの一品、ってやつですか。(・∀・)

それでは、また次回。


こんにちは。
相変わらずシルバーのアクセサリーには目が無くて、
細々と気に入ったアイテムを集めています。(^_^;)
今回ご紹介するのは、ご覧のように可愛いらしいワニ君を形取ったリング。


コチラは、<KIESELSTEIN-CORD キーゼルシュタイン・コード>という
アメリカのアクセサリー・ブランドのモノ(以前の記事は、コチラ1)。
目の部分には、何やらストーンが嵌め込まれていますね。ダイヤ?
歯まで造り込まれたワニの表情や躍動感のあるカラダのうねり、
緻密なウロコの表現など、なかなか良くできた造型ですね。(・∀・)





さて、以前の記事にも書きましたが、伝説のシルバーマイスター、
ガボール・ナギー氏が自身のブランド<GABORATORY>を立ち上げる前に、
この<KIESELSTEIN-CORD>でデザイナーとして働いていた、と言う話があります。
ベルト・バックルやリングなど、彼がデザインを起こしたものがあり、
なかには同ブランドで現在でも使われているアイテムもあるとか。


ずいぶん前になりますが、シルバー雑誌の記事でだったか、
あるいはネット上の画像でだったか、記憶は定かでないのですが、
<KIESELSTEIN-CORD>で雇われデザイナー時代のガボール・ナギー氏が
デザインしたというワニのリングを見た覚えがあります。
確かコレ、このデザイン、このリングだったような…
う~ん、まったく確証はありませんが。
どなたか詳しい方、ご教授いただきたいものです。。m(_ _ )m


ちなみにコチラは、ガボール・ナギー氏と縁の深いビル・ウォール氏の現行アイテム。
爬虫類感がより強調されていますが、よく似ていますね。
でも個人的には、ガボール・デザイン(確証無し f^_^;)の方がキュートで好きかなぁ…(^-^)


リングの裏には刻印があります。
あまり鮮明ではないのですが、KIESELSTEIN-CORD 1990 ☽☆ 925 と読めますね。





尻尾で絡みつき、4本の足で踏ん張っている姿がなんとも必死で可愛いです。(b^-゜)
御大のデザインと言われればそんな風に見えなくもないし、さて、どうなんでしょうかねぇ?


まぁ、ガボール・ナギー氏がデザインしたモノかどうかは別にして、
指にまとわりつくワニ、という発想がなかなかユニークなリングかな、と。
それでは、今回はこのへんで。