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moyo's garage

カスタムバイク、ビンテージパーツ、イタ車、銀モノ、革モノ、ビンテージカメラ、ビンテージウォッチ、格闘技、幕末、マンガ、映画、ホラー、都市伝説・・・・・自分の好きなモノが無造作に詰め込まれたガレージです。ちょっと覗いてみてください。



こんにちは。
週末にかけて、悲しいニュースが飛び込んできましたね…
熊本の地震で被害にあわれた方々には、心からお見舞い申し上げます。
これを書いている17日日曜日の東京には、とてつもない強風が吹き荒れています。


さて、以前から欲しかった旧ガボラトリーの商品カタログを入手しました。
ほんの一部ですが、ご紹介したいと思います。
当時、ガボール製品を取り扱っていたショップなどに配布された冊子かと思います。


サイズは、なんて言うサイズなんですかね、A4より若干縦が短い寸法。
造りは、粗雑、というかお安いですね~(^_^;)
コピーですよ、コレ(>_<)。おそらく原本はしっかりしたモノがあって、
ディーラー用には複写したものを製本したんじゃないでしょうか。


全ページ片面コピーで、表紙やインデックスを除いて、102枚が綴られています。
なので、けっこう見応えはあるカタログですね。
アイテムは厳選されていて、シルバーでもリングは一切掲載無し、
ウォレットやレザー・ジャケット、レザー・グッズなどもまったく載っていません。
でも、なぜかストローはしっかり載っているという…f^_^;


クレジットにあるように、本カタログを制作したのは、
シルバー・ブランド<STARLINGEAR>のオーナー・デザイナーRyk Marverick氏です。
彼は当時グラフィック・デザインの世界でも活躍していたそうですから、
ガボール・ナギー氏から制作依頼を受けたのでしょうか?
クレジットと共に彼への丁寧な謝辞が記載されています。
な~んとなくですが… Ryk氏へのデザイン料は、キチンと支払われなかった
ような気がするのは、私だけでしょうか(いや、ガボール氏のキャラから勝手に想像しただけですけど f^_^;


手持ちの似たようなアイテムと並べて撮影してみました。
まずは、ペンダント・シリーズ。



面白いのは、カタログ内のアイテム写真が、実物とほぼ原寸大で掲載されていることですね。
アイテムの大きさが実感しやすいので、これはいいアイデアかも('-^*)/




クロス・ペンダントは、ホントに種類が豊富ですね。
「クロス」というお題で、これだけ多様なデザインを生み出せるというのは、
ガボール氏のクリエーティビリティの懐の深さを感じます。


このクロス・デザインは何て言うのか知りませんが、そそりますね(・∀・)。
是非手に入れたいアイテムのひとつです。


さらにフェイスがトッピングされると、強烈にインパクトアップ(@_@)


ブレスもレザー物も含めて、たくさんラインアップされています。
定番モチーフ3種は、この通り。




このスカルプのブレス、私の所有しているのはご覧の通りコマがひとつ少ないです。
これには理由があって、元のオーナーが女性だったから。手首が細いですからね。
そして、その元オーナーは、かのパスカル氏の当時のカノジョ(  ゚ ▽ ゚ ;)
コレ、マジです。ご本人とやり取りして、譲っていただきました。


スカル系は、2、5、8スカルが載っています。
3とか4、6、7スカルはないですね。実際はオーダーで作られたりしたんでしょうけど。
9スカル・ブレスはけっこう作られたようで、私も持ってます。


ワイヤー・バングルは、ケーブルのスカルとホースのみ。
トライアングル・ワイヤーの方は、まったく掲載なしです。


ネックレスもページを割いて、けっこうなバリエーションが紹介されています。
当時の売れ線だったんですかね…


画像の方は、いわゆるスパイク・ブルですね。


ここからは、これぞガボール!とも言うべきか、ゴシック極まる呪術系アイテム、
<魔王のネックレス>(笑)を5点ほど。
究極は、やはりコレ↑かな(((゜д゜;)))


いやいや、コレも相当なもんでしょ…((゚m゚;)
付けている人には、あまりお近づきたくない気がします(笑)


躓いて転んだら、ダガーが胸に刺さりそう(笑)
それで死んだらまさに呪いのアイテムだ((゚m゚;) まさかね(笑)


スカルが横向きな分、押し出しが他のに比べると弱い気がしますが、
個人的にはコレくらいでお腹いっぱいかな(^o^;)。


一体どんな着こなしで、そしてどんな顔して電車に乗ればいいのか(笑)
首への負担がひたすら気になるアイテムばかりです。
でも、なぜか欲しいんだな、コレが…(;^_^A


コチラのようなブレイド・レザーを使用した、
ウォレット・チェーン、キー・チェーン、ボロー・タイが結構な数掲載されています。


あと、全体を通して、こういったキー・チェーンのラインアップが極めて多いです。
あんまり実用性のないアイテムに思えるんですがね、個人的には。
当時は、人気のアイテムだったんでしょうか?


バックルも数種類紹介されていますが、生前物となると
今日では、この4ハート以外はなかなか入手が難しいですよね。



↑ミトコンドリアみたいなこれらのブツは、何なんでしょう?
現行のラインアップには無いです、よね? ピアス???
それにしても魔訶不思議な造形(@_@)。


在りし日のガボール・ナギー氏の迸るような才気の一端が垣間見えて、
シーヴァス・リーガルでも舐めながら、しみじみと眺めていたい一冊です(^-^)/。
氏のアタマの中には、もっと膨大なアイデアが詰まっていたんでしょうね、きっと…


ページを捲るほどに、古いガボールのアイテムがまた欲しくなるのは困りもんです(^o^;)
こんなデカいスネーク&ボーンも欲しいよなぁ…

それでは、今回はこのへんで。


こんにちは。

はぁ…ユーウツだ(_ _。) みなさん、ご存知でしょうか、
先だってからハーレー系のカスタム界を賑わせている「ナンバープレート問題」。
カスタムバイクでは、よくナンバープレートを縦に付けていますよね。
これが、道路運送車両法の変更で、この4月1日から禁止になっちゃいました。
これまでは相当ムリな付け方以外は違反でなかったのですが、
これからは縦に付いている時点でアウト、即刻切符を切られちゃいます(>_<)。
ちなみに、プレートが横なら、車体の横に付けるのはオッケーらしいですが。


日本のナンバープレートって、デカいんですよね…つまり、ジャマ。
美しさを追求したいカスタムバイクとしては、なるべく目立たせたくないわけで。
縦にすると、出っ張らず、意外とコンパクトに収まります。
なので私の所有しているバイクは、ぜ~んぶ縦付けです。
ショベルですと、こんなカンジ↑。ね、スッキリしてるでしょ?
でも、この美しいレイアウトは、もうカンペキにアウト(/_;)/~~


で、しかたなくやりましたよ、ナンバープレートの横付け。
乗るたびに切符切られたら、たまんないですから(T_T)。
はい、こんなカンジ↑。


ビルダーさんとさんざんアレコレ検討して、
このバイクについてはこの位置がベストだろう、と。
むむむ…やっぱり、けっこう出っ張りますね…(゚ーÅ)
美意識の観点からは改悪でしかないですけど、まぁ、自分を無理やり納得させてます(ノ_・。)


ナンバーの末尾の数字が、後方からギッリギリ見えるくらいに、
なるべくホイール側に寄せてセット。
照明もシンプルなボルト球にして存在感をなるべく無くし、ステーもドリルドしたりして。
しかし、憂鬱なのは他のバイクも全部変更しなきゃならないこと(x_x;)。
それぞれ搭載位置にアタマを悩まさなきゃならないし、
コストだって馬鹿になんないですから Y(>_<、)Y
自分にとってネガティブに感じることに時間とお金を使うのは、ホント鬱です…


気分を変えて、ちょっくら走りに繰り出しました。
ま、乗ってる自分の視界には入らないので、気にはならないですけどね。
空いてる大通りをドコドコ走っていたら、すわ、後方から3台の白バイ編隊が!
停められるかぁ~(;°皿°)と内心ヒヤヒヤしてたら、
何事もなかったように追い抜いていきました…ホッ(;^_^A


縦のものをきちんと横にしたので、国家権力の皆さん、ひとつコレで4649!

それでは、また次回。



こんにちは。
毎号楽しみに読んでいる「HOTBIKE」誌。
最新号の巻頭ページを開いて、ちょっとビックラしました( ̄□ ̄;)!!


最初は、「あれ?このイケメン、どっかで見たことある顔だな…」ってカンジで。
そう、かつてアメリカでマスメディアをも巻き込んでチョッパー・シーンを盛り上げ、
ジェシー・ジェームスやインディアン・ラリーと並んでひときわ輝きを放っていたバイクビルダー、
Billy Lane氏の現在の姿でした(以前の記事は、コチラ)。


当時は、こんなキャラでしたからね。
プレデターのようなドレッドヘアがトレードマークで、マッチョなボディと
能天気なバカ笑いm(_ _ )m が印象的な、いかにも陽気なアメリカンってイメージでした。


使用前、使用後ですよね(  ゚ ▽ ゚ ;)。
アタマを短く丸め、髭もサッパリとし、そしてどこか陰のある微笑…
ご存知の方も多いと思いますが、彼はビルダーとしての絶頂期に飲酒運転で人を死に至らしめ、
約8年もの間拘留されていました。出所して1年半の姿だそうです。



私は、彼の造るカスタムバイクが大好きで、とても影響を受けましたね。
代表作である↑これらのようなハブレス・バイクなんて日本では見たことなかったし、
何のメリットがあるか判りませんが(笑)、とにかくインパクトがありました。



悪趣味とハイセンスの境界線にあるかのようなデザイン性、
古いクルマのパーツなどを使ったユニークな造り込みがなんとも洒落て見えました。
まぁ、間違いなく乗りにくく、壊れやすそうですけどね… m(..)m
でも、どの作品もガツンときました。


彼の作風をまねて、当時こんなロングフォークを造ってもらいました f^_^;。
ハンドルやリア・フェンダー辺りのデザインが、モロですな(笑)。


誌面では、彼の近況や現在の心境、バイクに向き合う姿が掲載されていました。
まるで修行僧のような真摯な面持ちでビルドしている姿が印象的です。
以前は、バーボンをラッパ飲みしながら造っていたイメージですけど(^_^;)。


彼は、現在46歳。人生の大きなハードルを乗り越え、人間として深みを増しつつも、
バイクビルドに対する情熱はいささかも衰えず、次々と新作を手がけているそうです。
作風はだいぶ変化したようですが、新生ビリー・レーンの活躍がホントに楽しみですね('-^*)/。

それでは、また次回。


こんにちは。
一応、私もバイクを嗜む野郎の端くれとして、『ライダースを着る人生』を歩んできました。
ライダースというアイテムには、昔から少なからずこだわりを持っています。
レザー・ブランドのモノ、バイカー・ブランドのモノ、デザイナーズ系、ビンテージ系、
国産・洋物問わず、色々手を出しては手放してきました。
今回は、数年来憧れ続け、ついにゲットしてしまった、この一着をご紹介。


モード界の若きカリスマ・デザイナー、エディ・スリマン氏が手がけた
<SAINT LAURENT>のダブル・ライダースですね。
同ブランドでは、『CLASSIC MOTORCYCLE JACKET』とネーミングされています。
彼が<SAINT LAURENT>のクリエーティブ・ディレクターに就任して以来、
毎シーズン定番的にリリースされてきた、同ブランドのアイコン的なアイテムかと。
私的には、昨今ダブル・ライダース界の東の横綱が、
この<SAINT LAURENT>の『L01』というモデルなのです。


そして、一方の雄には、<CHROME HEARTS>の『JJ DEAN』があると思います。
クロムの方は、分厚い革とシルバーで装飾されたへヴィー級の重量ゆえ
着るのになかなか気合が必要でして(^_^;)、革も馴染むのに相当時間がかかります。
その点、コチラの方は、薄くしなやかなラム・レザーのおかげで
手に入れたその日からカラダに吸いつくようにフィットして、
とにかく軽くて(クロムに比べると)、着ること自体が心地よいライダースですね。
両方とも名品ですが、キャラクターは真逆かと。


クロムのワイルドで男臭い雰囲気に対して、
モード系ブランドの作品だけあって、クールで都会的な香り。
タイを締めてスラックスで、なんて合わせが似合うライダースです。
着こなしの幅という点では、コチラの方が圧倒的かと。
そして、濡れたようにしっとりとしたレザーの質感。
その柔らかな手触りには、びっくりします。ん~堪らん(  ゚ ▽ ゚ ;)
ずっとさわっていたくなる、触感にも訴えてくる逸品ですね('-^*)/


さて、ライダース選びで一番重要で難しいのは、サイズかと思います。
ちなみにこの個体は、サイズ「42」。最小サイズですね。
私は<SAINT LAURENT>のスーツなどですと、いつも「44」を着ていますが、
このモデルの場合「44」だと、身幅・袖丈が、どうもしっくりこなかったです。


ライダースはタイトに着るべし、と思ってますから迷わず「42」をチョイス。
おおよそ、肩幅40㎝、身幅44㎝、着丈57㎝くらいなサイジング。
袖丈はもう少し短くあって欲しかったですが、ま、海外ブランドの場合、
たいてい袖が私には長いです(というか、私の手が短い)(T_T)
これで、インナーにカットソーやシャツ一枚などを着て、ピッチピチ。
ただ、フロント・ジッパーはまったく締まりません(^_^;)。


個人的には、ダブルのライダースは、前を閉めない想定でサイズ選びをしています。
フロント・ジッパーが締まるサイズで選ぶと、前開けで着た場合、身幅が広く見えちゃう。
身幅の広いダブルって、カッコ悪いですから…(´_`。)
シングルは逆に、フロント・ジッパーが首まできっちり締まるジャスト・サイズを選びますね。



ライダースの定番的ディテールを忠実になぞっていますが、
ジッパーやボタンの大きさや計算されたレイアウト、
バック・ヨークや個性的なウエスト周りのデザイン、
タイトでショートなサイジングなど、
ファッション・アイテムとして現代的に再構築されたスタイリングだと思います。



ジッパー・プルやボタンのひとつひとつに<SAINT LAURENT>のロゴ入り。
こういう細かいこだわりもウレシイですね(^-^)/


決してお安くはないライダースですが、今回スカイツリーからバンジーした理由は、
これまで在庫のなかった最小サイズ「42」がタイミング良く入荷していたことがひとつ。
そしてもうひとつは、この人、エディ・スリマン氏が今季をもって、
な、な、なんと ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
<SAINT LAURENT>のクリエーティブ・ディレクター退任という発表があったから。
なんかコレを機に品薄になり(とくにレアな42サイズなど)手に入りにくくなりそうな予感、
あるいは今後ヘンにモデルチェンジしてしまいそうな悪寒がしたからです(笑)。
杞憂だと思いますが、ま、なんにしろ自分に言い訳をつけて
ぶっちゃけ欲しかっただけですよ。はい(^_^;)


バイク転倒時に身を守るとか、バイカー・ギアとしての本質とはまったく無縁ですが、
ファッション・アイテムとして、ただただ美しく変貌を遂げたライダースとして
存在感のある名作だと思います。
大切に着たいですね('-^*)/

それでは、また次回。


こんにちは。
やっと春到来ですね(^-^)/
冬物を未練なく片付けることができて、ホッとしています。
押入れの奥に収納したと思ったら、寒の戻りでまた引っ張り出すとか、もぉうんざりですよね~(´□`。)
で、春が来たら来たで、新しい春物アイテムへの物欲が急上昇するのも困ったもんです…f^_^;



ガンスリンガーとクロスボールをあしらったレザーのブレスレット。
今さら取り上げるまでもない、『クロムハーツ』の定番アイテムですよね。
クロム好きには目新しくもなく、実際私もだいぶ以前に持っていたのですが、
レザーがヘロヘロになり、シルバーパーツだけ外して処分したことがあります。


ブラック・レザーのブレスが欲しいな、と最近思い立ち、
色々なブランドのモノを物色した挙句、結局辿りついたのは、またしてもこのブレスでした。



カンペキなんですよね、私にとってこのブレスは(・∀・)。
まず、『クロムハーツ』という普遍のブランド性。
分厚く、しなやかなレザーの質感。
太過ぎず細すぎない、ベルトの幅。
決して嫌らしくなく、でも存在感のあるシルバーパーツ…
そして、クロムにしては、お手頃なプライス('-^*)/。



オンタイムもオフタイムも使い回せますし、
スーツ・スタイルでジャケットの袖口からチラリと覗かせるのも
色気があるかな、なんて(*v.v)。


”Eternal item” エターナル・アイテムって言うんですかね…ずっと変わらずに愛せるモノ。
このブレスは、私にとってはそんな存在。
ただ、いつも同じ位置でベルトを締めつけているので、どうしても革がヘタリ易い(>_<)
まぁ~しょうがないですね…(^_^;)
そうなったら、また同じモノを買ってしまう気がします(^_^;)

それでは、また次回。