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bar&enoteca implicito,osteria splendido

恵比寿駅から駒沢通りを六本木通り方面に向かうと
左手に見えるバール&エノテカ インプリチトと
地下にあるオステリア・スプレンディド。
このブログではオススメのワインやメニュー、
スタッフの日々雑感を毎日発信しています。

BURTON CUSTOM V-Rocker


最近またスノーボードに行こうとよく誘われます、30歳から10年近く、多い時にはシーズン60日くらい滑ってました。

久しぶりにバートン・スノーボードのホームページをのぞいてみると、やはりギアが格段に進化しています。

当時からラインナップされているカスタムというボードも進化を遂げ興味深い機能が付いています。
SPEDIRE WEBLOG バートンが誇る最強のオールラウンドボードに、「V-ロッカー」〔バインディング間のセンターロッカーと、両足の外側からそれぞれノーズとテールに向けての3ステージのロッカー構造が、逆エッジを気にせず遊べるフィールと、パウダーが楽しくなる浮力を提供します。「
The Channel」(The Channelは、スノーボード史上最高にダイレクトなフィールを実現します。中心のスパインを通して均等にパワーを伝達することで、レスポンスとスナップを高めています。Burtonの3D®、EST™バインディングに対応し、どこでも好きな位置にバインディングを取り付けることができます。スタンス幅とアングルを細かく調整できる次世代のテクノロジー)ゾーンに沿って設定されたプレッシャーディストリビューションエッジがパワーとグリップ力をサポート。鋭いカービング性能と、ルーズでスケートライクな乗りやすさを両立しています〕のスムーズなコントロール性と新感覚のフィールをミックスさせました。

グリップの強いエッジ、柔らかくなったフレックス、そして少しワイドになったウエスト幅が、ターン、ランディングの精度からオーリーの高さまでを向上させます。

パークライダーからジバー、パウダーライディングからゲレンデクルージングまで、すべてのライダーに別次元でのライディングを提供する一本に仕上がっています。


スノーボードをされない方には解り難いと思いますが、日進月歩ですごい進化を遂げています。


2月12日から開催されるバンクーバー・オリンピックが楽しみですね。



SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga

今回のレストラン紀行は、丸ビル最上階にあります”アンティカ・オステリア・デル・ポンテ”をご紹介いたします。

イタリア・ミラノ郊外に本店があり、(勿論星付きレストラン)その東京店。

こちらのお店は、料理・サービス・内装、すべてがエレガントかつスタイリッシな高級店。”アンティカ・オステリア・デル・ポンテ”は丸ビルの最上階にありますので、食事をしながらの景色は最高です。高級店&絶景まさに鬼に金棒の組み合わせ。贅沢な時が楽しめると思います。


SPEDIRE WEBLOG
お店おご紹介

ANTICA OSTERIA DEL PANTE

<住>千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング36F

<電>03-5220-4686

OSTERIA SPLENDIDO 三浦 幸一


こんにちは。先週土曜日のピエモンテ州の郷土料理の賄いに合わせて、


’07 Dolcetto d'Alba Priavino /Rovert Voerzio を出しました。


ロベルトは、1987年に考え方の違いで兄であるジャンニと別の道に進みました。

一本のブドウの樹にたった1房を残し、徹底した収量制限で、難しい年ですら目を見張るべき凝縮感をもたらすと言われています。

これまで畑別にリリースしたロベルトですが、新たに手掛けたワインはなんと生産から10年後に蔵から出荷されるそうです。


個別のテロワールの再現のみにとどまることなく、彼は時間の差異という新たな座標軸を飲み手に体感してもらう事を目指す孤高の生産者です。



Barista,Y,Akiyamaコーヒー


今週は先週の土曜日にピエモンテ州の伝統的な料理を試作したのでそのお話をしたいと思います。



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まず一つ目に”タヤリン”の焦がしバターソースです。

タリオリーニのピエモンテ方言であるタヤリンは極細のきしめん状の手打ちパスタで、卵黄をたくさん用いて作られます。あわせたソースは焦がしバターにパルミジャーノをかけ、上から白トリュフのオイルをかけてみました。結果は、生地自体はよく出来たと思うのですが、ソースのほうが少し脂っぽく仕上がってしまい、生地の特性を邪魔してしまった結果になりました。



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二つ目に”ボリート・ミスト”です。

ボリート・ミストはだし汁をとった後のお肉にバニェット・ヴェルデやモスタルダ、香草塩などをつけて食べるお料理です。結果は、旨みがでただし汁をもっと多くお皿に盛るべきだったと思います。



Cuoco Y.Watanabe

 今回はトリノの北東から北はビエッラ、東はヴェルチェッリまでの地域、カナヴェーゼ地方をご紹介します。

ポー川とティチーノ川に挟まれたヴェルチェッリ、ノヴァーラはイタリア有数の米の産地です。(ちなみにイタリア国内生産50%もです)  ここまで米の生産が盛んな地域ではやはり米の料理有名で、パニッシャ(ノヴァーラでの呼び名)パニッサ(ヴェルチェッリでの呼び名)というリゾットがあります。パニッシャは豚の油につけたサラメ・ドゥーヤ、うずら豆(赤い豆)玉葱、人参、セロリ、赤ワインが入りパニッサの方はインゲン豆、豚皮、玉葱といたってシンプルです。また田んぼがあるところ蛙あり!蛙のフリットや蛙のリゾットも食べられています。

 
SPEDIRE WEBLOG





カナヴェーゼ地方の西にあるイブレアはオリヴェッティの会社が創設された町ですね。

ここの名物祭りカーニバル期間に行なわれるオレンジ投げあい祭りです。この祭りには僕もいってきましたが、ホントに町中がオレンジだらけ、地面はオレンジ果汁で溢れてる状態です。

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この辺の地域はアオスタ州と近いこともありフォンティーナチーズを使ったリゾット料理も食べられていました

今週は中部イタリア・アブルッツォ州の英雄‘Masciarelli’の赤ワインを御用意いたします。


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残念ながらオーナーである‘ジャンニ・マシャレッリ’氏は一昨年他界されました。現在はマリーナ夫人とお子さんたち、そして多くの支援者たちによって氏の意志は受け継がれています。


‘ジャンニ・マシャレッリ’氏は単に高品質なワインを生産するにとどまらず、様々な文化活動にも参加し、アブルッツォ州自体を世界に広めた偉大な功労者です。私も尊敬する生産者の一人であり、過去にこのブログ内でも(ワインについて、マシャレッリ氏御本人について)幾度となく触れていますので是非さかのぼってご覧になられてください。


さて、本日ご紹介するのは限定生産、限定輸入の貴重なワインです。

本来アブルッツォ州といえば‘モンテプルチアーノ’種、‘トレッビアーノ’種が王道です。もちろん‘Masciarelli’でも同品種を使用した素晴らしいワインを数多く生産しています・・・が、実は少しだけ国際的高級品種‘カベルネ・ソーヴィニヨン’も造っているんです。


(イタリアワインのマニア間においてカベルネなどは)「外来品種は地域的なこだわりが感じられない」とか「国際市場を狙った売れ筋ワイン」とかの声が聞かれますが、このワインに関しては是非‘少し違った観点’でとらえて頂きたいと思います。故‘ジャンニ・マシャレッリ’氏が愛する奥様‘Marina Cvetic’の名を冠したワインですよ!!!半端な気持ちではないと思うんですが・・・。




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‘Marina Cvetic Cabernet Sauvignon 2004’


                    バイ・ザ・グラス ¥2500



厳密には昨年の秋頃に届いていたのですが圧倒的にパワフルなワインで1本テイスティングをした後そのままセラーにしまってしまいました。もちろん長期熟成の可能性も秘めていますので数本だけの御提供になリますが、是非多くの皆様にお試しいただきたいと思っています。

TOUR SCHEDULE


3月2日と11日に東京国際フォーラムでジャクソン・ブラウンとシェリル・クロウの公演があります。


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ジャクソン・ブラウンが1977年にリリースしたアルバム「Running on Empty」は友人の影響で子供ながらによく聴いていました。


またシェリル・クロウは6年前の大晦日にラスベガスのヴェネチアン・ホテルでライブを見ました。

本当はフラミンゴ・ヒルトンで公演していた、グラディス・ナイトを見たかったのですが友人と相談の上・・・・・・

アンコールがレッド・ツェッペリンのロックン・ロールで女性が歌うロックン・ロールも素敵でしたね、ストロング・イナフという曲も大好きです。


そして4月14日と16日は日本武道館にてキャロル・キングとジェームス・テイラーの公演があります。


SPEDIRE WEBLOG キャロル・キングが1971年にリリースしたセカンド・アルバムの「Tapestry」も子供のころから聴いているアルバムです。

「It's too Late」はいつ聴いても「うるっ」とくるいい曲だし、「You've Got a Friend」邦題「君の友だち」はアメリカで一番愛されている歌と言われているそうです。


J・Tことジェームス・テイラーもアメリカを代表するシンガーソングライターでしかも兄弟全員がアーティストです。

1972年にリリースした「One Man Dog」の「Don't Let Me Be Lonely Tonight」はエリック・クラプトンもカバーした名曲ですが、実際はあんなにブルージーではなく、JTが歌うとハートフルで少し寂しく切ないフォーク・ソングです。


今日紹介した、ジャクソン・ブラウンとシェリル・クロウ、キャロル・キングとジェームス・テイラーの来日公演ですが、どちらも観に行こうと思っていますが、今から楽しみですね。



SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga

今回のレストラン紀行はフィレンツェに本店を構える☆☆☆レストランの東京・銀座店”エノテカ ピンキオーリをご紹介いたします。

まさに非日常の空間。エレベータを降り、レセプションを過ぎるとメインダイニングまでのアプローチに感動します。数万本の超高級ワインが眠るワインセラーが両サイドに堂々と構えられ、その間をエスコートしてもらい、席に案内されます。

さすがは高級店、席につくまでに期待と高揚感でドキドキしてしまいます。

”エノテカ ピンキオーリ”は、他の高級店にはない、格調高さと重厚感があります。料理の提供も一皿一皿銀のクローシェでサービスされます。

そして、なんといっても圧巻はワインです。

その日は料理とワインのマリアージュコースをオーダーしたのですが、最初のスパークリングワイン~最後の甘口ワインまで、状態の素晴らしい高級ワインのオンパレード。美味しいワインについつい、いつもより飲みすぎてしまいます。

存分に高級ワインを楽しみたい日に訪れたい”エノテカ ピンキオーリ”です。


SPEDIRE WEBLOG
お店のご紹介

ENOTECA PINCHIORRI

<住>中央区銀座5-8-20 銀座コアビル7階

<電>03-3289-8081

OSTERIA SPLENDIDO K.MIURA

こんにちは。3週間ぶりに郷土料理に合わせたワインについてです。

今日はピエモンテ州についてお話します。


北部イタリアのピエモンテ州は、「山の足」という名の通りヨーロッパアルプスの南の裾野に位置しています。

州都トリノには、サヴォイア家の王宮、フィアットの自動車博物館など文化資源の代表的なものがあります。


この州の山岳の傾斜面や丘陵ではブドウが栽培され、力強い赤ワインが造られます。

ワインの王と言われるBarolo、ピエモンテワインの女王と言われるBarbaresco、その他BarberaやDolcettoなどの品種が代表的です。

トスカーナ州と共に高品質ワインの生産州として知られています。



Barista,Y,Akiyamaコーヒー


SPEDIRE WEBLOG
今週は、ピエモンテ州についてお話したいと思います。

 アルプス連峰を境にスイス、フランスと国境を接する20州中一番西に位置する州です。

地形を見ると43%が山岳部、30%が丘陵部、残りの27%が平野部と起伏に富んだ景観に恵まれ、幅広い産物を生み出しています。気候は典型的な内陸性で寒暖の差が激しく季節のメリハリがはっきりしています。

 ペデ・モンティス=山の麓という意味から名付けられたように、山の幸が豊かです。秋の味覚の王者、白トリュフをはじめとして、ポルチーニ茸、卵茸などのキノコ類、ジビエ類も豊富です。

 一方州東部にあたる平野部のパダーナ平原では、稲作が広く行なわれ、国内生産の60%以上を賄っています。

 ピエモンテの主な特産物としては、米・ペペローネ・ポルチーニ・白トリュフ・ヘーゼルナッツなどです。


今週の末の賄いで実際にピエモンテ州の伝統的な料理を試作してみたいと思います。


 Cuoco Y.Watanabe