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bar&enoteca implicito,osteria splendido

恵比寿駅から駒沢通りを六本木通り方面に向かうと
左手に見えるバール&エノテカ インプリチトと
地下にあるオステリア・スプレンディド。
このブログではオススメのワインやメニュー、
スタッフの日々雑感を毎日発信しています。

The Lost Symbol


今週はフーデックスで来日された生産者の方々が多数来店下さいました。

3月2日にはマルビラ社のロベルト氏とコンテルノ・ファンティーノ社のファビオ氏をお迎えしてスプレンディドにてメーカーズ・ディナーを開催していただき、ご参加していただいたゲストの皆様、インポーターのアッシュトレーディング、ワインオリエンテッドの両社、エクスポーターのニールエンプソン社の方々に心から感謝の気持ちを申し上げます。

またランガインで一緒に来日していたディーノ氏とピエモンテで一番好きなリストランテ「alle'Enoteca」のシェフ、ダヴィデ・パッルーダ氏にも感謝いたします。


話は変わりますが、今朝TVを点けたらダン・ブラウンがインタービューを受けていました。

最新作のロスト・シンボルが日本でも発売されるそうです。


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あらすじはキリストの聖杯を巡る事件から数年後。

大学での静かな生活を送っていたラングドンに、旧友から連絡が入る。

フリーメイソン最高幹部のピーター・ソロモンからで、急遽講演を頼みたいという。

会場の連邦議会議事堂に駆け付けるが、そこでラングドンを待ち受けていたのは、切断された右手首・・・・薬指には見覚えのある金の指輪。

フリーメイソンの紋章をあしらったそれは、ピーターのものに間違いない。

彼を人質に取ったというマラークと名乗る謎の男は、ラングドンに”古の神秘”に至る門を解き放てと命じる。

そして、切断された掌には第一の暗号が記されていた・・・・。

古来より人類が求め続けてきた究極の智恵”古の神秘”の事実とは?


早速読んでみたいと思います。



SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga

今週のレストラン紀行はパークハイアットにあります”ニューヨーク グリル”です。

東京で一番眺めの良いレストラン”ニューヨーク グリル”。

52階にある”ニューヨーク グリル”はエレベータが開いた瞬間にまさに別世界  

全面ガラス窓に天井は高く、とても開放的な空間で食事が楽しめます。

私はホテル内のレストランが好きです。理由は雰囲気がとても良いからです。クリスマス時期など本当に素敵なデコレーションでウキウキしてしまいます。”ニューヨークグリル”はいつでもウキウキしてしまいますが・・・最高の眺めに・美味しいステーキ&赤ワイン、贅沢な時間です。

食後は隣のニューヨークバーでもう一杯

お店のご紹介

NEWYORK GRILL 

<住>新宿区西新宿3-7-1-2 パークハイアット52階

<電>03-5323-3458


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オステリア スプレンディド 三浦 幸一



こんにちは。今回はフリウリ・ヴェネツィア ジューリア州についてです。

この州は、イタリアの東北部の隅にあり東はスロヴェニア、北はオーストリア、西はヴェネト州に隣接する州で、南がわずかに海に開けています。

フリウリ地方とヴェネツィア・ジューリア地方からなり、州の大部分は高地です。


ワインは4県全てで生産されていて、白ワインにはフリウラーノ種、赤ワインにはメルロー種が多く使われます。

また、この地方のブドウ畑が美しく整然としていることはよく知られています。


当店インプリチトは、この州の州都ウディネのバールをイメージして造られています。



Barisuta,Y,Akiyama

 今週は、フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州についてお話したいと思います。

 オーストリアとスロヴェニアに国境を接し、南は海に面した州で北側の山岳部カルニア地方とヴェネツィア湾に臨むヴェネト平野がほぼ同じくらいの面積を持ちます。

 産物の筆頭に挙げられるのは、生ハムです。有名なサン・ダニエーレ産をはじめ、サウリスやコルモンス、カルソなどの名産地では手塩にかけて飼育した豚からつくられる工房生産の生ハムが食通たちの探し求める味を提供しています。平野ではトウモロコシの栽培もされ、この州のポレンタづくりを支えています。小さな州ながら山から、野から、そして海からの幸に恵まれています。

 主食はパンというより、むしろポレンタで、チーズをはじめ、キノコ、肉類、野菜、魚とさまざまなものと合わせて食卓に上ります。



Cuoco Y.Watanabe

今週は3月のおすすめメニューのお知らせです


アミューズ

 空豆を生ハム・ペコリーノチーズと共に

  空豆をシンプルにボイルしてペコリーノチーズ生ハムと御一緒に


前菜

 グリーンアスパラのビスマルク風 モルタデッラ添え

  アスパラの上にチーズをかけオーブン焼き 半熟目玉焼きをソースで


パスタ

 “カヴァテッリ” ホタルイカと新筍のアンチョビ風味

  手打ちショーとパスタのカヴァテッリ 筍・ホタルイカで合わせました


メインディッシュ

 仔牛のピカタ ほうれん草のソテー添え

  仔牛モモ肉をタイム風味の卵の衣でゆっくりとソテー


デザート

サクサク焼き菓子とミックスベーリーの取り合わせ

 さっくりと焼き上げた焼き菓子とカシスで風味付けしたベリーを御一緒に


どうぞご賞味ください

今週は3月2日(火)・・・明日ご来店を予定しております‘ピエモンテ州’からの生産者、‘Conterno Fantino’と‘Malvira’のワインをずらりと揃え、バイ・ザ・グラスにて御提供いたします。



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Conterno Fantino


(左より)

Dolchetto d'Alba Bricco Bastia 2008        ~  ¥1100

Barbera d'Alba Vignota 2007             ~  ¥1200

Langhe Rosso MONPRA 2004            ~  ¥2400



一番右、同社のフラッグ・シップ‘Barolo Sori Ginestra 2005’はもう少しお時間を下さい。



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           Malvira 


Roero Arneis 2008  ~  ¥1200

Langhe Bianco Tre Uve 2006             ~  ¥1250

Roero Rosso Riserva Renesia 2005   ~  ¥1800



特に‘Renesia 2005’は日本初リリースです・・・。


20時頃からB1F・オステリア スプレンディドにてお食事をしていただいた後、1Fバールにて・・・といった予定でおります。


2社共にピエモンテ州を代表する‘リーディング・ワイナリー’ですので、同州ばかりでなく、‘イタリアワインの現状’をうかがえる良い機会だと思っています。


皆様も是非御一緒にデータやガイドブックには載らない生産者ならではの声に耳を傾けてみませんか。


S.Takechi





             







Colin Blunstone


以前、来日したテリー・キャリアーを見逃して後悔しているという記事を書きましたが、今回はその第2段。

今回見逃したのはコリン・ブランストーン、2月23日~24日にビルボード・ライブにて来日公演、私の情報不足で気付いたのは25日でした。
コリン・ブランストーンはゾンビーズのヴォーカリストとして日本でも人気を誇ったシンガー・ソングライター。

1964年にデビューしたゾンビーズは、1stシングル「シーズ・ノット・ゼア」が大ヒットとなり、65年の「テル・ハー・ノー」でもBillboard HOT 100/6位をマーク。

68年には最高傑作『オデッセイ・アンド・オラクル』をリリース後、バンドは解散。

以来ソロで活躍を続け、71年に今なお名盤と語り継がれる「One Year (一年間)」を発表。

その後も元パイロットのメンバーとともにキーツで活動したり、期間限定でゾンビーズを再結成するなど、精力的にライヴをこなしている。

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「One Year」は本当によく聴きました、「Caroline Goodbye」は心を揺さぶる名曲です。

コリン・ブランストーン&ロッド・アージェントの「Out of the Shadows」もドライブ中によく聴きました。



SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga





今週のレストラン紀行は最強タッグ、アラン・デュカスとシャネルのコラボレーションレストラン”ベージュ東京”をご紹介いたします。

シャネルビル10階にある”ベージュ東京”は、シンプル&モダンな全面ガラス張りの開放的な空間。

高級感の中にも温かみを感じさせてくれます。

さすがは世界的に有名な2つのブランドがコラボレーションして、提供する料理・空間は最先端といった感じで、まさに飲食界を牽引している力を感じます。記念日に銀座の一等地の10階で優雅にディナー最高に素晴らしい時間が楽しめます。

嬉しいことに最後エントランスでの記念撮影&マカロンのお土産が貰えます。


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お店のご紹介

BEIGE TOKYO

<住>中央区銀座3-53 シャネル銀座ビルディング10階

<電>03-5159-5500

OSTERIA SPLENDIDO 三浦 幸一


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こんにちは。今週は先週の土曜日に試飲した、

’06 Torette /Les Cretes についてです。


アオスタ郊外のアイマヴィーエにこの レ クレーテのワイナリーは

あります。

標高は500mを越え、極端に降雨が少ないこの土地は、イタリアで最もブドウ栽培の困難な地域と言えます。


そのような場所で、高密植、低収量を守り、香り豊かで果実味、酸味の凝縮したワインを生産しています。



Barista,Y,Akiyama


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今週は、先週の土曜日にヴァッレ・ダオスタ州の郷土料理を試作したのでそのお話をしたいと思います。

 まず一つ目は”フォンドゥータ”です。フォンドゥータとはイタリア版チーズ・フォンドゥです。作ってみた結果は、味が単調なのでもっと提供の仕方を考えなければいけないと思いました。

 二つ目に”カルボナーデ”です。先週お話したとおり、牛肉を食べる習慣があまりなく、役目を終えた牛を塩に漬け込んで作る”カルネ・サラータ”というものがあります。カルボナーデとはあくまでも推測なのですが、そのお肉の漬かりすぎて塩気が強くなった部分や固くなった部分を赤ワインと香味野菜などに漬け込み、その漬け込んだ汁ごと煮込んだものだと思います。実際に作ってみた結果は、予想通り、はじめに煮込んだ煮汁がかなり塩気の強いものとなり、新たに水分をたして塩分を調整する結果となりました。


Cuoco Y.Watanabe