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bar&enoteca implicito,osteria splendido

恵比寿駅から駒沢通りを六本木通り方面に向かうと
左手に見えるバール&エノテカ インプリチトと
地下にあるオステリア・スプレンディド。
このブログではオススメのワインやメニュー、
スタッフの日々雑感を毎日発信しています。

じめじめした日が続くなか皆様いかがお過ごしですか?


今回はいまさらかもしれないですが、インプリチトの顔でもあるbonndolfiをご紹介します。



SPEDIRE WEBLOG-1

1855年Pietro Bondolfi がローマで始めたビジネスの一つに、珈琲がありました。
その後、子息に代々受け継がれ 1939年 コーヒー豆のローストを本格的に始める。


1950年代中ごろから"キャシュ アンド キャリー" "セルフサービス" スタイルのバーをオープンさせていく。


現在、老舗としての伝統を残しつつ、品質と完成度を高めることを目標に
本物のボンカフェ(美味しいコーヒー)を世界に贈りだしている。

実際に100グラム単位での袋詰め豆のパッケージングを豆の香りとフレッシュさを損なわない方法で
全てオートメーション化された製造の中で行われています。


本物のボンカフェ(美味しいコーヒー)が生まれるために、その一定した品質の為に、自然が生み出すコーヒーの木の実を美味しいコーヒー豆にしていく為に妥協はしない。。。それがボンドルフィーのポリシーです。


1988年にジャンフランコがエドワルドから、そのビジネスを完全に受け継ぎました。
ジャンフランコの娘パラオとその娘、パメラは1993年に工場機能をポメッテイアに移転しました。
これにより豆のハイクオリテイーを維持しながら生産性を向上させることとなりました。
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また小物にもこだわっていて、お店でも置いていますが、灰皿やコーヒーカップがたくさんあります。
丸い顔のキャラクターがカプッチョーネ君と言うらしくて、見ているだけでも癒されます。

しかし、娘さんが新しいもの好きらしくて、すぐ新しいものを作るので、同じものはなかなか手に入らないそうです。


イタリアへの注文後、ローストし約2週間寝かせ、その後、空輸で日本へ輸送します。
約2ヶ月のサイクルで輸入されてくるので、美味しいエスプレッソをご提供することができます。



エスプレッソは胃液分泌を促進し消化を助ける働きや、口臭予防効果が強い為、イタリア料理に欠かせないニンニクなどの香りを最後に消してくれる働きがあります。

是非食後やお酒をのんだ後に一杯のカッフェを飲んで締めくくってください!!
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YOSHIKI UEDA

週一のブログも早くも5回目

あっという間の一ヶ月でした

まだまだなじんだとは言い難いですが

ハロゲンの照明に無駄にきらめく坊主頭をどうぞよろしくお願い致します


それにしても凄い湿気でここが温暖湿潤気候とは信じがたいような毎日で

「夏を乗り切る元気なワイン」を考える元気さえ萎えてしまいそうな中

凄いテンションで渇を入れてくれたワインがありました!

今週のオススメです


Malvasia di Bosa 2001

Cantina Sociale della Planargia

¥1700-


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サルデーニャ島の西部フルッシオに

この地域の風土や特性を反映したワイン造りを目指して

1968年に創設された協同組合(!!)ワイナリー

マルヴァジーア ディ ボーザは完熟したブドウを

破砕後にマセレーションを行い、

その後シェリーやマルサーラの製法と同じよう

オークの小樽をいっぱいに満たさずに熟成される時に

フロールと呼ばれる菌膜が張り、

それがワインの損傷を防ぎ独特の香りを生み出し

このワインを独自性の濃いものにしています


熟成から来るシェリーのような上質な蜂蜜とスパイスが渾然となったアロマと

赤ワイン(それ以上の)が持つようなドライでどっしりとした酒質は

とても男性的な「強くて優しい」圧倒的な存在感のある味わいです




オステリアの仔羊や梅山豚のセコンドで赤以上の充実感を味わうもよし

深夜バールでピオットジーニのアミノ酸満点の生ハムと一緒に味わうのも

もう格別です


サルデーニャのワインはエキゾチックな味わいで感性に訴えるものが多く、

暑さでぐんにゃりしてしまっていたのをしばし忘れさせてくれました

夏=爽やかワインに飽きてしまった皆様、是非どうぞ!!



SEIJI ABE

Principe d'Italia


お客様がプリンチペ ディタリアの素敵なシャツを着ていました。

プリンチペ ディタリアはエマヌエーレ・フィリベルト・ディ・サボイアが立ち上げたファッションブランドです。


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エマヌエーレ・フィリベルト・ディ・サヴォイアは、サヴォイア家の一族、実業家。

父はナポリ公ヴィットーリオ・エマヌエーレ・ディ・サヴォイア、祖父はイタリア王国最後の国王ウンベルト2世、ピエモンテ=ヴェネツィア公。

父親の亡命先であったスイス、ジュネーヴ生まれ。

兄弟姉妹はいない、寄付によってギニアで学校を建設するなど、慈善事業も行っている。

2002年にイタリアへの入国が認められ、翌2003年にスイスからイタリア入りし、初めてイタリアの地を踏んだ。

妻はフランスの女優クロティルド・クローで、間に長女ヴィットーリアと次女ルイーザがいる。


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素敵なポロシャツでしょ、第一ボタンはイタリア国旗の色です。



SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga





以前ご紹介した『フォルスト』ともう一つのビール『モレッティ・ビール “ラ・ロッサ』をご紹介します。


$SPEDIRE WEBLOG-モレッテ




1859年に創立されたイタリアで最も古い歴史を持つビールメーカー。
オーストリア帝国の文化的影響を強く受けている、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州ウーディネで生まれ、現在ではイタリア全土で広く親しまれています。


シンボルとなっている“髭をたくわえた老紳士”のラベルは、1942年からモレッティ社すべてのビアラベルに使用されています。


アルコール度数7.2%の、しっかりとした飲み応えのある「赤ビール」です。
赤みがかった濃い琥珀色で、カラメル香がなんとも言えず、後味に残る苦味が特徴的で、はまってしまいます。
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ご一緒にスパイシーな生ハムのコッパやチーズのタレッジオ、王道のミックスナッツをあてにいかがでしょうか?

これで暑さをふっとばしましょう!!



YOSHIKI UEDA

U.S Open Championship


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第110回「 全米オープン」は 6月17日から20日までの4日間、 カリフォルニア州モントレー半島にあるペブルビーチゴルフリンクスで開催される。

ペブルビーチで開催となるのは今年で5回目で過去には1972年ジャック・ニクラス、1982年トム・ワトソン、1992年トム・カイト、そして2000年はタイガー・ウッズが通算12アンダーの2位に15打差をつける大会記録で優勝を飾っている。

今年のコース設定は7,040ヤードのパー71、発表されているコースレートは76.3。


全米オープンスタンダードとは、全米オープンの大会の質、目的、伝統、格式を維持するために設定されたいくつかのコース設定の事です。

大前提は「優勝スコアはイーブンパー」、これを実現する事を前提にラフが深く設定されるのです。

その他、フェアウェイの平均幅は30ヤード以下、2006年は28ヤードだった。

毎年平均値は変わりますがグリーンの速さはスティンプメーターで12以上などなど。

セッティングに関しては数年前からグリーンキーパーが入ってメンテナンスし、大会中に理想的なセッティングとなって(?)選手たちを苦しめるのです。

ちなみに大会後は過酷な条件下が続いた為、グリーンの芝は死んでしまうか病気になる事が多いそうです。


サッカーのワールドカップにゴルフの全米オープン、テレビに釘付けですね。


SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga

こんにちは

うだるような暑さと湿度のダブルパンチに

オーナーが亜熱帯だ、亜熱帯だと呟くのを聞くにつけ

「夏を乗り切る元気なワイン」を考える今日この頃ですが

その第一弾は今お出ししているロザート(ロゼワイン)です


もうご覧いただいたでしょうか

スペディーレのツイッター

http://twitter.com/implicito_1F

にて呟いたりもしたのですが

現地でも需要うなぎ登り中のロザート

イタリアのトレンドになっている商品は

「初心者向けの飲みやすいちょっと甘いワイン」とは程遠い

白ワインでは物足りない、けど赤ワインはトゥーマッチな気分を見事に満たしてくれるような

酒飲み向きの心踊るセッティングのものが多いように感じます

(もちろん初心者の方にとっても喜ばしいものである事請け合いですが)


その中でもお気に入りの一本です


Montepulciano d'Abruzzo Cerasuolo "Maggese" 08

Chiusa Grande

¥750-


中部イタリア・アブルッツォはコップ酒の一大生産地という側面を持っているように思うのですが

そのコップ酒の中でも王様と呼べる生産者だと個人的に思っております

もちろん規模の大きい生産者ですが

全ての畑でオーガニック認証を取得、アブルッツォでは必須の灌漑も

雨水を使うなど、環境への配慮も素晴らしく

アブルッツォ人の誇り、グランサッソ山の恩恵をたっぷり受けた斜面の畑の日照量と昼夜の寒暖差が

しっかりとした味わいと極限まで抵抗の無い飲みやすさを両立しております


強めの色調にはっきりとした味わい

なのに飲み易い!

「夏を乗り切る元気なワイン」にはうってつけだと思います

是非お試し下さい!!


SPEDIRE WEBLOG

SEIJI ABE



熱い日が続きますが、皆様いかがお過ごしですか?

これから梅雨の時期のじめじめしてうっとしい日々を乗り切るには、やっぱり冷たいビールをごくごくいきたいですよね。


そこで今回はイタリアのビールにフォーカスをあててみようと思います。


今イタリアでは、若年層を中心にビールの消費量が増加しています。

それでもドイツ人の5分の1の消費量みたいですが。。。


飲み易い淡色ピルスナービールの生産が中心となっています。ビールの味もイタリア料理に合わせたスッキリとした喉越しのビールが多いのが特徴です。


少し歴史をさかのぼると、ギリシアローマ時代にはやはりビールより

ワインが重用されていて、地中海地方の土地は、小麦や大麦といった

穀物よりブドウの栽培に向いているからやはりつくる酒もビールよりワイン。

やはり支配層である貴族や僧侶たちはワインを好んで飲んでいたそうです。

しかし農民や庶民はビールを飲んでいたというし、穀物の女神ケレスの祭りではビールが捧げられていたそうです。

それから飲用目的だけではなく、象牙を加工する時にこれを柔らかくする目的や、香草なんかの成分を抽出するのもビールが使われていたみたいです。


インプリチトでは2種類のビールを御用意しています。


日本初上陸となった北イタリアのプレミアムビール「Forst」。

イタリア南アルプス山脈から流れ出る湧水で作るためとても飲みやすいライト感です。

フルーティーな風味でアンティパストやピザーやパスタとイタリアのシュペックIGP(燻製生ハム)に良く合います。

北イタリアのアルトアデイジェ州とシチリア島パレルモ市のNo. 1ビールです。


SPEDIRE WEBLOG-1



Y.Ueda



こんにちは

徐々にですがおなじみの皆様にも顔を覚えていただけるようになってまいりました

自分はインパクトのある面構えなので覚えやすいのかと・・・


さて

今週のお勧めワインですが


Carema Riserva 04

Cantina dei produttori Nebbiolo di Carema (長っ!!)


¥1250-


ピエモンテの北限に近いカレーマ地区の協同組合です

岩が切り立ったきつい山腹に石垣で段々畑を形成した中でのブドウ栽培は

同じピエモンテのバローロなどとは程遠い、厳しい環境ながらも

(毎年畑作業中に転落事故にあわれる方が絶えないそうです)

アルプスから流れる河の恩恵と、石垣の持つ熱が畑を守り

完熟が困難なネッビオーロに充分な成熟を与えます


もちろんバローロなどのようなスケール感のある味わいには到底及びませんが

落ち着いたタンニンと伸びやかな酸を機軸に

土壌由来のミネラル感をしっかりとためた十分な果実のエキスが噛み合う様は

ネッビオーロ品種ならではの醍醐味です!


ついに梅雨入りと思えるような鬱陶しい天気

心地よい酸と舌触りが体に元気を与えてくれます

酸が主体となる味わいは苦手とおっしゃる皆様に是非お試しいただきたい一本です


SPEDIRE WEBLOG


30年ほど前から変わらないらしい

この適当なイラストタッチのエチケッタも

なんだか味わい深いです



SEIJI ABE


Altea


最近ネクタイは専らここのブランドです。

アルテアというブランドネームには100年を越すサルトーリ家の歴史が刻まれています。

1892年、ミラノにジュゼッペ・サルトーリが一軒のネクタイ店を開店。

たちまち評判になり、洗練されたミラネーゼたちがクラシックでオリエンタルな雰囲気のブロケード織りのネクタイを買い求めました。

その後、1920年に息子のフェリーチェが跡を継ぎチェレステとジュゼッペ・ジュニアが経営に参画。

第二次世界大戦の混乱で事業を一時中断するものの戦後、トルクァート・タッソー通り6番地で会社を再興。常に成長し続ける、たくましい生命力をもつ植物の名から社名をとり、1946年にアルテア社が誕生しました。


SPEDIRE WEBLOG


1980年代後半にチェレステの子供ミケーレと現社長のルカが入社、現在はミラノ郊外に本社を構えます。

2005年にはミラノ市内にショップをオープンし、トータルルックを提案しているアルテアの世界観が体感できる空間となっています。

4世代に渡り引き継がれる伝統に加え、常に新しいアイデアを取り入れているアルテアその根底にはシルクへの愛情と情熱が流れ続けています。


よく友人にプレゼントするのもここのネクタイです。


SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga



6月4日より勤務させていただいている。上田佳希(よしき)と申します。

宜しくお願い致します。


京都から単身でやって参りました。

まったく土地勘もなく右も左もまったくわかりません。

みなさんには御迷惑をお掛けすることになることをお許しください。


以前は京都のバーで4年。カフェで1年。

金沢、名古屋の居酒屋で7年。

京都のホテルの宿泊関係で3年アルバイト。

で働いておりました。


イタリア絡みの仕事は一度もしたことはないですが、

イタリアワイン。エスプレッソ。イタリア料理。イタリアンジャズが大好きです。


このお店に出会えたきっかけもニコラコンテがafter partyをここですると聞いて知りました。


何度かお店に来る中で、自分の中で、凄く理想的なお店で自分のやりたいことが詰まっているところだと思い、お願いして働かしてもらえることになりました。


無知な私ですがこれから色々なものを吸収して、来ていただいた方に

楽しんでもらえるように精進します。


今後とも宜しくお願い致します。


Barista.Y.Ueda