お知らせでございます
誠に勝手ながら
来週日曜 9/26は
社員研修のため
臨時休業とさせていただきます
インプリチト・スプレンディド共にお休みを頂きます
誠に勝手ながら御理解の程宜しくお願い致します
Direttore
SEIJI ABE
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SEIJI ABE

こんにちは! 長く長く・・続いた残暑に解放され やっと過ごしやすい陽気になりました! 夜になると弱冠肌寒いくらい・・です。 風邪には気を付けて下さい。
はい、今回はミラノ風カツレツについてお話します!
パっと見た感じ同じ物なんですが 時にコトレッタと言ったりコストレッタ言ったりします!? 何が違う!?

↑コトレッタ Cotoletta alla milanese
↑コストレッタ Costoletta alla milanese
簡単に言うと骨があるか無いかです。 元々、Costoletta alla milanese 仔牛の骨付きロース肉をたたいてカツにした料理なんですが フランスに渡りコートレットと呼ばれそこから 色々なカツレツが作られました それが今度イタリアに戻ってきて綴りがコトレッタとなり、、ですから、コトレッタには制約がないのです! 逆に骨付きはコストレッタ!! です。
中戸川 弾
こんにちは
遠雷に突然の豪雨
深夜晴れると外にはもう秋の空気が漂います
こうやって徐々に季節が移り変わってゆくのを感じます
それにしてもきつかった今年の熱波
夏の終わりがようやく見えて来た中、
ワインのチョイスも徐々に秋に向かいつつある
今日この頃(と言っても一進一退ぐらいなんですが・・・・)
まだまだ暑い日もありますから、飲みやすい物がありがたいのですが
ツイッターでも呟くように
(まだの方はどうぞフォロー下さいませ http://twitter.com/implicito_1F )
スプレンディドのクオーコ2人が強烈に旨い料理を
どしどし繰り出してくるものですから
シンプルで食欲と直結するような「単なる飲みやすさ」とは違う
「素材感のあるワイン」が手元にないとまずい・・・・
そんな中で真っ先に手にしたのが今週のオススメです
'09 "Matis" Vermentino di Toscana
Podere La Ceretta
\1000-
ポデーレ ラ チェレッタは西トスカーナの銘醸ワイン産地
ボルゲリから東の山間部へ13km入っていったところにあります
平たいボルゲリとは違い、四方をなだらかな山に囲まれ、
自然がそのまま残る、とても美しいエリアです
チェレッタはワイン生産者、
というより農場といったほうが認識として正しいのでしょう
当主のダニエレさんはこの近くの町の出身で
30年前にこの土地(70ha)を購入したそうです
牛、馬、水牛、ヤギ、鶏、
チンタセネーゼ、マッキャイオーロといった豚、
ミツバチなどを飼育し、
小麦、野菜を作り、なだらかな斜面にはオリーブ、
果物、そして葡萄を栽培しています
また、取れたミルクからはチーズを造り
サラミやサルシッチャ、当然のようにハチミツ、ジャム類、パンも造っています
ここのアグリツーリズモで出されるなんと95%が
ここの農園で造られたものだそうです。
ブドウ畑の畝間には菜の花や他の草花が植えられています
その黄色い花が見事で、ここはいったいブドウ畑なのか、
それともお花畑なのかと錯覚してしまうくらいの壮観だそうです
まるでブドウから菜の花が生えてるかのよう!!
ある程度まで生育すると切って土の中にもどすそうです
また近くにはミツバチの巣箱もあり、
この花たちは彼らのごちそうとなるのです
また、ブドウ畑の隣には木いちごの茂みがあり、
昆虫や小動物が集まり、畑の害虫などを食べてくれるそうです。
また、動物達の糞尿はやがて肥料へと変化し、
それがまた土地を活性化させるのに役立ちます。
そこには、きわめて見事な人と自然との調和が成り立っているのです。
黄金色に輝くはっきりとした色調に
これも確かに品種特性ではあるのだろうけれど
通常のヴェルメンティーノとは明らかに異なる
金柑をコンポートにしたような柑橘の香りが
五感をいやおう無しに刺激します
「僕のワインから大地のエネルギーを感じてほしい!」
と生産者ダニエラさんの弁の通り
染み渡るようにするっと入る飲み心地ながら
口中にしっかりと残る果実のエキスが
「太く、厚く、長い」味わいをじんわりと残します
原料ブドウがダイレクト、というシンプルな構成ながらも
このようなワインはなかなか無い様に思えます
息子さんの名前を取って
お母さんがデザインした
可愛らしいラベルも心温まります!
スプレンディドの男らしい
ド直球の熱いパスタ「パッケリとトマトソース」やら
「万願寺唐辛子とアサリのスパゲッティー」との
アッビナメントも捨てがたいですし
肉系の要素のある「ニョケッティサルディ、サルシッチャのソース」
などといったパンチ系パスタも難なくこなせるこの素材力!!!
ぜひとも楽しんでいただきたいです!!
といいつつも食欲の秋はもう少し先、
天はまだ高くもありませんが
充分に肥えている私・・・・
しっかり働いているんですが・・・・なぜでしょう…c(゚^ ゚ ;)ウーン
SEIJI ABE
FENDER JAZZ BASS
数年ぶりに昔のバンド仲間に会い、自分が使っていたベース・ギターを思い出しました。
フェンダーのジャズ・ベースで買ったのは高校一年生の頃なので80年初頭のモデルですね。
ジャコ・パストリアスに憧れ、当時はスティングもジャズ・ベースでした。
フェンダーの歴史は50年以上に渡り、エレキギター、アンプは世界のあらゆる音楽シーンに多大な影響を与え続けています。
20世紀初頭、ギタリスト達はカントリー、フォーク、ブルースをアコースティックギターでプレイしていました。
そして1930年代、当時のジャズミュージシャン達は、伝統的なホロウ・ボディ・ギターの音量を増幅させる事によって、セッションをする際、他の楽器とのバランスがとれる音量でプレイ出来るようにはなりましたが、スピーカーとピックアップがフィードバックしやすくなるため、ハウリングが起こりやすいという致命的な問題を抱えていました。
1940年代、カリフォルニアの発明家レオ・フェンダーは、自身の店でこの問題を解消し得るギターとアンプの製作に取り組みました。その結果、レオは世界初のトーンコントロールを搭載した楽器専用のアンプを発明することとなったのです。
しかしさらに重要な事は、レオが優れたギターに対してのビジョンをこの時既に持っていた点です。
彼は自分の持つ技術、ノウハウを生かせば、アンプに通せるホロウ・ボディの楽器を製作するのみに留まらず、さらに改良を加えられると信じていました。
そして、実際にやってのけたのです。
1951年、彼は名器テレキャスターの前身であるブロードキャスターと名付けられたソリッド・ボディ・ギターのプロトタイプを製作しました。後にテレキャスターは世界初の量産型ソリッド・ボディのエレクトリック・スパニッシュギターとして愛され、認知されるようになります。
これを追うように同年にプレシジョンベース、54年にはストラトキャスターが発表されました。
今も使っていればいい味が出てきたのでしょうね。
SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga

こんにちは! 台風が接近しているそうで 東京も久しぶりの雨が降ってます。。 我々スタッフ3人は自転車・スクーターで通勤をしているため グッシャグシャでの出勤・・・。 あれだけ強い雨だと痛い・・痛い。。 です。 とは言っても地熱もとれ 陽気的には快適ですね!!
プーリアの麦畑です!! 今日 お話しするのは“グラノアルソ” 焦げた麦で作るパスタについてです!
日本にも焼畑農業があるように イタリアにもあります! 植えた作物を収穫し根まで焼き尽くし、翌年に備える! 勿論、収穫の際に麦は落ちますよね、落ちたその場所だけ見れば 大した量でもありませんが・・畑全体で考えると かなりの量です。。 貧しかった時代 領主の下で働く 下層の農民達はそれを拾い食べていたのです。。。。 今のように 物が豊かで行為的に作ってるのではありません、 ですから 決して美味しいものではなかったでしょう。 畑を焼く前に拾えば 領主に渡さなければなりません・・ 焼け焦げてしまえば商品価値が無くなります・・。 厳しい現実を前に 何とか自分達の食料を確保する。。 逞しいです。
↑が その小麦を使って作った カバティエッディ。 機会があれば是非ご賞味下さい! このパスタが出来たエピソードを思い浮かべながら食べれば また違った印象を受けると思います!!
中戸川 弾