bar&enoteca implicito,osteria splendido -14ページ目

bar&enoteca implicito,osteria splendido

恵比寿駅から駒沢通りを六本木通り方面に向かうと
左手に見えるバール&エノテカ インプリチトと
地下にあるオステリア・スプレンディド。
このブログではオススメのワインやメニュー、
スタッフの日々雑感を毎日発信しています。

こんにちは

ぽっこり増量のお腹のせいかインプリの階段が

ここ数日の寒さ並みに厳しい自分です

ぽっちゃりキャラなのは仕方ないので

今更どうこうする気は無いのですが

体が重いのが面倒です・・・・


というのが関係してるかしてないかはいざ知らず

「重くて面倒なワイン」はどうにもご遠慮いただきたく

新年から透明感のある軽やかで美的なタッチのものを

ついついリストに組み込んでしまう私ではあります

と、いう今週のオススメです



bar&enoteca implicito,osteria splendido


Ruiz Cardenas

\1100-


ジャンルカ・ルイツ・デ・カルデナス氏は
生まれも育ちもミラノのシニョーレ(裕福な紳士)

ワインに大変な興味と情熱を持ち、
世界中のワイナリーを訪れてまわった後、
趣味が高じて自身でもワイン造りを始めました。(約30年前)


氏が格別に情熱を抱いているのがピノ・ネーロ種です。
多くの調査をもとに、その栽培にふさわしい畑を

オルトレポーに見出し、
カンティーナをここカステッジョという町に、
そして畑を、この周辺数箇所に分けて持っています。

普段はミラノに住んでいる為、
現在、カステッジョのカンティーナへは週1-2回通っているそう


bar&enoteca implicito,osteria splendido

↑ネイビー、白シャツ、グレーのパンツに

茶靴にロマンスグレー!

コンサバ紳士の手本のようなお方です!



カステッジョは70年代後半
「北緯45度に位置する、偉大なワインを生み出す場」と注目され、
それまでの量を重視した栽培法から転じて、
質を重視した栽培法が研究され、広まり始めていました。


オルトレポーにおけるピノ・ネーロ種栽培の歴史はとても古く
土地の風土が適していた為に、
長い間伝統的に栽培され続けてきました。
しかしそのほぼ全てが白ワインやスプマンテへ醸造されるのが
この土地の風習となっていたのです。
現在、この伝統と品質が認められ、
ピノ・ネーロ種から造られるスプマンテがDOCGに昇格しています

その中にあって現在では当たり前のように行われている
高品質な赤ワインへの醸造の歴史は意外にも浅く、
カルデナス氏の取り組みは、まさに新たな挑戦だったのです。

氏の所有する計5ヘクタールの畑では、
大部分でピノ・ネーロ種が栽培されています。

カルデナスはセールスのみを目的としたワイン造りではなく、
栽培・醸造の傍ら、その経験や研究成果をもとに
イタリア・ソムリエ協会や、その他の雑誌にて

ピノ・ネーロ種に関する評論なども手掛けています



暴論ですが

上品で美しくないピノノワールに存在意義など無いと

思われるピノ好きの皆さんを多くお見受けします

(自分もある程度そう思っておりますし)

そんな皆さんが仰るのは「ピノネーロはピノノワールじゃないから」と

確かにブルゴーニュラヴァーの皆さんに

より温暖なイタリアでの生産が

「上品さや美しさに欠ける」と思ってらっしゃる向きも多いです

(確かにそういったワインも多いんですが・・・)


しかしながらカルデナスのワインは

艶やかな野苺のトーン

やや鉄のニュアンスのある滑らかで美的なタンニン

グリップはあるものの面倒さの無い程よくボディを作るアルコール

ブラインドで出しても皆さんブルゴーニュとしか思わないほどの

隙の無い上品なタッチはさすがミラノ紳士!!

素晴らしいセンスで纏めておられます!


何々・・・・

「どんなに軽やかなワインを演出したところで

その重いお腹の事実は変わりませんよ」


bar&enoteca implicito,osteria splendido



せめて気分ぐらい軽くても良いじゃないですか!!!

(○`ε´○)



SEIJI ABE

こんにちは。
先週から一段と寒くなりましたが、体調に気をつけて行きたいと思います。皆様も体調にはお気をつけて!!!!
さて今週は、サルデーニャのパスタ“フィリンデウ”についてお話したいと思います。

雑誌では滅多にお目にかかることのない、珍しいパスタです。

いかにもサルデーニャなまりの“フィリンデウ filindeu”という名前は、標準語にすると、“フィーリ・ディ・ディーオ fili di Dio”らしいです。
つまり、「神の糸」。
その繊細な姿を見ると、そう呼ばれるのも納得。
そして糸のように伸ばした麺を3層に重ねて乾燥させるそうです。

フィリンデウは、ペコリーノと一緒に羊のブロードで煮て、スープパスタのようにするのが伝統的な食べ方のようです。
羊のブロードですよー。
子羊じゃないんです。
いったいどんな味なんでしょうねえ。
しかも、作り方を知っている人が激減して、絶滅の危機にあるパスタだそうです。

そのことを知ってしまうと作りたくなるのが料理人の性!
ただいま、練習中です!近いうちお客様に出せるようにします!!!

youtubeで動画を見つけたので興味のある方は、見てみてください。

UNDICI


ウンディチというブランドのジャケットを購入しました、色はオリーブでM 65タイプをスウェットジャケットで表現。
左胸には、ITALIA刺繍、右胸にはアイコンであるロゴマークUNDICIの刺繍。

丈・フィット感・デザインのバランスが良いトラックジャケットです。


bar&enoteca implicito,osteria splendido

イタリアサッカー界きっての各スカウト兼プロモーター、アレッサンドロ・モッジが、現在セリエAの第一線で活躍する、
11人のプレイヤーと共に2008年に立ち上げた、スポーツ・カジュアル・ウエアコレクションがウンディチです。

ウンディチのスタイルは、SPORTY、FRIENDLY、そしてCOOL、FREEという4つのキーワードに基づいてクリエイトされます。
SPORTYは行動力とバイタリティ、FRIENDLYは信頼と愛らしさCOOLはフェアな精神と美しさ、FREEは自由と個性と解釈されます。
ユニフォームを、或いはスーツを脱いだ後に、スポーティな彼らと彼らの家族を包む快活でありながらエレガントな、リラックス感のあるクロージングを提供します。



SPEDIRE S.p.A. S.Matsunaga






ラフロイグ2001/hispirits ¥1200

イタリア・ボトラーのカリスマ的存在のハイスピリッツ社。1970年代初頭にナディ・フィオリ氏が兄弟で始めたインタートレード社の後継した会社で、イタリアモルトの代表的存在です。

bar&enoteca implicito,osteria splendido


このラフロイグは2年前にリリースしたラフロイグより少し若いですが、その品質は負けずとも劣りません。しっかりとした海の香り、ヨードや塩気に続きパイプタバコやレザーの風味が感じられます。若いけれども複雑味が充分に感じられ、すっきりとしていながらも力強い味わいです。


■■■ナディ・フィオリ氏のコメント■■■
アイラモルトの魅力はアイラ島自体の素晴らしさにあると私は自信を持って言えます。個人的に私は80年代初頭から何度もアイラ島を訪れていますが、今でもフェリーを降りてすぐのあの特別な雰囲気にうっとりさせられます。
bar&enoteca implicito,osteria splendido


言うまでもなく、スコットランドに美しい場所は数多くありますが、アイラ島の魅力は別格で、まるで魔法にでもかけられたかのような美しさに魅了されます。


ここまでお話した時点で、なぜ私がこの“100%アイラ セレクション”という、アイラ島のモルトだということだけを表記したシリーズをリリースしようと思ったか簡単にお分かり頂けると思います。


また、使用するラベルも、余計なものがないアイラ島の雰囲気が伝わるようにできるだけ簡素なものにしたかったので、アイラ島の日常の風景を自分でカメラにおさめて、40年代や50年代には普通に行われていた昔ながらの方法を用いて、手作業で現像した写真を使用しています。


こんにちは


先日#29で忘年会の様子をお伝えして今週はブログおわりっと

思っていたところとあるお客様に

「年始なのにお勧めワインぐらい書きなさい」とのご指摘・・・

ブログをチェックしていただいているのはとてもうれしいものですが

同時にうかつにサボれない事に気づいた次第です(*´・д・)*´。_)


そんな事情もありますが、何より年始です!

まっさらな白いキャンバスな感じの

気持ちが改まるような一杯を!!

というオススメだったりいたします


´07 Blanc de Morgex et de la Salle

Maison Vevey Albert

\1450-


bar&enoteca implicito,osteria splendido


限界まで研ぎ澄まされた透明感がありながら

冷え込み厳しい新年の空気のような厳しさとは違って

(個人的なイメージなのですが)

アオスタワインに感じる「人肌」っぽい暖かさがあり、

強制的でなく、自発的に(ここ大事です)

気持ちが改まるような「澄み渡る透明感」がなんとも晴れ晴れしく

素敵です!



アオスタは協同組合の商品が圧倒的に多いのですが

Maisonとある様にヴェヴェイという生産者は

独自の運営を行っています


1968年アルベールが始めたワイナリーは

現在、息子のマリオとミルコによって営まれる。

彼らの1ha強の畑は、

標高10001100mのところにあり、

伝統的な低い棚仕立て。

畑のある標高が高く、フィロキセラの被害もなかったため、

葡萄樹はアメリカの台木を使わない

『フラン・ド・ピエ』で植えられている。年生産6000


地元の古文書に、

1291年Vuillermet d`Avize の4人の子供 たちが

Vignial にあるブドウ畑 

モルジェのPlebainという神父から

任されていたことが記録されています。

まさにそのブドウ畑で Alexandre Bougeat 神父 

ヨーロッパいち標高の高い所でできるブドウを栽培し

1972年5月彼が死を迎える日まで 


ワイン造りをしていました


彼が亡くなり、

この誰にも真似できないワインは


永久に失われたかに思われましたが、

その3年後、Bougeat 神父は

きちんと後継者を育てていたことを

ブドウ栽培協会長である

アルベルト・ヴェヴェイが 彼自身として示したのです。



bar&enoteca implicito,osteria splendido


↑さすがに服は無いでしょうが

モンテビアンコの頂、歴史ある教会の畑
ハイジ的な環境の中、

コンクリの支柱に支えられた


自根の樹だけが持つ唯一無二の透明感

何物にも変えがたい貴重な畑ですっ!



そうそう 


イタリアを代表する評価誌、ヴェロネッリにはこんな一節も


「もし世界的大惨事の中から

白ワイン1種類だけを守るとするならば

どのワインを選びますか。」

というようないたずらな質問には、
私は迷うことなく

Alexandre Bougeat 神父の Blanc de Morgex と答えよう。
 
ルイジ・ヴェロネッリ 

グイダ・オーロ ヴィーニ・ディ・ヴェロネッリ 2004年版より


いやいや、ヴェロネッリ先生までもが

気持ちを引き締められるような美酒!

インプリチトでその染み渡る透明感を感じて

新年の門出を気持ちよくスタートさせましょう!!


何々?

「寝正月でぷっくり太ったお前さんにそんな事言われても・・・・」

って・・・・

ガ━━━━━━━∑(゚□゚*川━━━━━━━━ン!


ショボーン_φ(・д・`●

(●´・Д・)ノ【哀】ピチョ










SEIJI ABE

2011年、ABELOGの書初め、完成ですil||li(つд-。)il||li


インプリ2011年イベント第一弾は

ピエモンテより

「ミケーレキャルロ社」

生産者来日です!!

1/27 20:00-22:30

詳細は追ってご案内させていただきますが

同社のワインいろいろを至近距離の生産者と

さらにスプレンディドよりピエモンテを感じる素敵なおつまみを

気楽に楽しめるイベントを予定しております!!

(定員は30名様を予定しております)


お問い合わせ・ご予約はインプリチトまでお待ちしております

皆さんこぞってお越しくださいませ( ゚∀゚)ノ゙

こんにちは


こうして2011年を無事に迎えることができましたのも

皆々様のおかげと心より感謝の限りでございます<(._.)>

今年もインプリチトならびにスプレンディドをご愛顧のほど

何卒よろしくお願いいたします

<(._.)><(._.)><(._.)><(._.)><(._.)><(._.)>

スタッフ一同礼。


私事ですが寝正月もいいところ、実家で飲んで食べてで

肥え肥えでございます

箱根駅伝の母校のすばらしい優勝がそうさせたと言い訳しておきます

σ(゚・゚*)ンート・・・σ(゚・゚*)ンート・・・


さておき

昨年末に総勢75名さま((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ

ソムリエ・料理人・サプライヤー・ライターさんなど

バーリトゥードのイタリアン大忘年会をインプリチトにて行いました!

その凄惨な様子(!)を年始の最初にご報告させていただきます



bar&enoteca implicito,osteria splendido  
bar&enoteca implicito,osteria splendido


インプリにてドリンク・スプレンディドにお料理

全館使ってですが

人数も人数、それはもう

にぎやかなものでした、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)


一人一本ワイン(モルトをお持ちいただいた方もおいででした!)を

お持ちいただくというルールでしたから

バンコの上はワイン・ワイン・ワイン・・・・




bar&enoteca implicito,osteria splendido bar&enoteca implicito,osteria splendido

bar&enoteca implicito,osteria splendido bar&enoteca implicito,osteria splendido



bar&enoteca implicito,osteria splendido bar&enoteca implicito,osteria splendido



bar&enoteca implicito,osteria splendido bar&enoteca implicito,osteria splendido



bar&enoteca implicito,osteria splendido bar&enoteca implicito,osteria splendido



bar&enoteca implicito,osteria splendido bar&enoteca implicito,osteria splendido



bar&enoteca implicito,osteria splendido bar&enoteca implicito,osteria splendido



bar&enoteca implicito,osteria splendido bar&enoteca implicito,osteria splendido



bar&enoteca implicito,osteria splendido bar&enoteca implicito,osteria splendido



bar&enoteca implicito,osteria splendido bar&enoteca implicito,osteria splendido


超豪華・珍品・やっつけ入り乱れての皆さんのキャラクターが光る

素敵ワインの数々!

無理矢理お開きにしたのが朝5時でした・・・・



bar&enoteca implicito,osteria splendido


↑4時過ぎごろ

ヘトヘト松永が苦笑いです( ´△`)アァ-



いずれにせよ大盛り上がりでした!

イタリアン業界、ことしもがんばるぞー!!!ヽ(`◇´


SEIJI ABE


トスカーナ州はピエモンテ州と並ぶイタリア屈指の高級ワイン産地です。

bar&enoteca implicito,osteria splendido
丘陵地帯で日当たりの良い斜面が多く、ブドウがよく熟すため、質の高いワインを生み出すことで有名です。

イタリアワインの中で二大産地の一つとして最も華やかで人気があり可能性を秘めた地域です

「キャンティ」や「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」を筆頭に数多くの高品質ワインを産出し、更にスーパータスカン(スーパートスカーナ)と呼ばれる格付が低くても高品質として有名なワインが数多くあります。

bar&enoteca implicito,osteria splendido

スーパー・トスカーナとは法律に縛られずに独自のぶどう品種と醸造法(主に新樽熟成)で最高のワインを造ろうとする最近の潮流の中で生まれた話題のワインです。

ほとんどがVino da Tabolaの格付け(法律上の最下位)ながら世界的に認められたことからD.O.C.などの高級格付けに認定されつつあります。

またオリーブオイルの産地としても世界的に有名です。
bar&enoteca implicito,osteria splendido

FELICE ANNO NUOVO !


謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
旧年中はひとかたならぬお世話になり、誠にありがとうございました。
当店も皆様のお陰をもちまして、無事に新春を迎えることができました。

これを機にスタッフ一同一層気を引き締めて、皆様のご愛顧にお応えいたすよう努力いたしたいと存じます。
今後とも倍旧のお引き立てをお願い申し上げます。
皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。



bar&enoteca implicito Osteria Splendido

松永 聡 阿部 誠治 上田 佳希 中戸川 弾 渡邊 善洋

誠に勝手ながら

本日29日

23時よりインプリチト・スプレンディド共に

貸切営業となります


通常営業は23時までとなります

何卒ご理解の程よろしくお願い致します