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乗りつぶしに行ってきた!

乗り鉄好きが書く乗車記が"一応"メインです。
JR全線完乗が目標!(現在は99%乗車済)

2026年9月26日(土)
10時20分 Kアリーナ横浜

AKB48の秋コンサートを観に横浜にやってきました。
2日間で3公演行い、コンサートの主タイトルは「THREE CONCEPTS LIVE」でファンの意見(目安箱)を元にその名の通り3公演違うコンセプトを取るものと発表がありました。
26日の昼公演は新曲「好きish」コンサートということで、事前の告知では『好きish』の選抜メンバーがメイン(非選抜メンバーもそれなりに出番はある)のコンサートとなっていて、
さらに26日のコンサートはエリアによってチケット価格に差をつけるように設定されました。
高い順にロイヤルシート、アリーナ席、Photographer席、ロールバック席、車椅子席、ロアースタンド席、着席指定席、ミドルスタンド席と8種に分かれ、ロイヤルシートは38,000円、ミドルスタンド席は6,800円とかなり差をつけてきました。

ロイヤルシートはメインステージからセンターステージ沿いに席が配置されていて、しかも記念グッズ付きということで、
グッズはどうでも良いんですが、コンサートは極力前で観るのが一番楽しいという理論に基づいて、
26日は昼公演だけロイヤルシートを応募して当選通知を無事にもらえました!

横浜駅からみなとみらい方面に歩いていくとKアリーナ横浜の巨大な建物を目にして、


ここから5分ほどでアリーナ横の広場みたいなところに辿り着きました。


開演2時間前に到着したんですが、いつものごとくグッズ購入列が形成されていて、
グッズというよりは「ぺりちゃんくじ」というおみくじ引いて、ハズレはなしでうまくいけば終演後のお見送り動画撮影の権利をみんな目指して並んでいるようで、
そこはスルーしてその奥にあるグッズ販売エリアに進むと、会場受け取りの列に並ぶことにしました。


コンサート日の4日前から、公式サイトで事前販売が行われていて、欲しいグッズを選択して購入を済まればそんなに並ばなくてもOKなシステムで、個人的には長時間並んでまで欲しいグッズはないけど、
目当てのものは決まっていて短くて済むなら買いたい!という層にはありがたいシステムが構築されていました。
ただ、受け取り時間は30分刻みで枠が決められていて、原則その時間帯に受け取る必要があるそうで、10時半~11時の枠を選んでいたこともあって、
いつもなら開演時刻の15分前にたどり着くことが鉄板なんですが、2時間前にやってきました。

10時半すぎに入口付近のスタッフさんにスマホの画面を見せると案内され、
5分くらいで受け取れると思っていたんですが、10分ちょっと並んで受け取ることができました。
1人1人身分証の確認をしているため思っていた以上に時間がかかっていたのがやや難点でした。笑

でも、1時間も2時間も並んで購入する時には目当てのものが売り切れになるリスクはゼロなので、
「ペリちゃんくじ」も同じシステムにしたらいいのに…とか思ったり思わなかったりして、

Kアリーナ横浜にやってくるのは初めてだったので、
場外をぐるっと回っていきます。


建物は大きいのですが、地図にある通り、
意外と外周はシンプルで、グッズエリアの奥には全メンバーののぼりが立てられていて
そんなに人もいないので、撮影し放題でした。


さらにぐるっと回ると、狭い通路が続き、さらに進むと少しずつ賑やかなところに通じて、
右手にアリーナの建物があるんですが、広大なロッカーエリアが設けられていました。


オルスタのイベントだと機能するようで
今回は全席座席ありなので全く稼働していませんでした。
さらに進むとトレーディングエリアがあって、元の地点に戻ってきました。

地図を眺めて、JA全農ブースでアプリをダウンロードするとグミがもらえるサービスがあって、
無事にキウイ味のグミをいただきました!


まだ食べていませんが、きっと美味しいに違いないことでしょう。
アリーナのすぐ横にはミュージックテラスというホテルやレストラン、オフィスが入ったビルも併設されています。

ビルの壁面には一部ディスプレイが取り付けられていて、そこにAKBとコラボしたHUAWEIが作成したワイヤレスイヤホンの動画がひっきりなしに流されていました。
在籍全メンバーを登場させる映像になっていて、とても良いクオリティのもので、それを見ながら時間を潰して、
それでもまだ時間の早い開演1時間15分前に入場することにしました。


ロイヤルシートでの入場にあたってはその他のシートと入場ゲートが分かれているようで、その点はロイヤリティを感じました。

Kアリーナは7階建ての構造で、1階がアリーナ、3階がロアースタンド、5階がミドルスタンドで7階がアッパースタンドとなっています。
入場するとロアースタンド(3階)のフロアに入ることになり、初めて入る箱なので順々に巡ってみることにしました。


まずはひとつ上のミドルスタンドの下手寄りだとこんな感じで、大箱ならではの距離感を感じました。


ひとつ上にはアッパースタンドが聳え立っているわけですが、今回のコンサートでは使われないことから、黒幕で覆われていました。


それでもアッパースタンドの7階には登ることができるので、長い階段を駆け上がるとコンコース上には全メンバーの等身大パネルが設置されていて、
まだそんなにお客さんも入っていなかったので、自由に撮影できました。

横浜そごうとスカイビルを背景にした秋山由奈ちゃんと、


コインロッカーの場所を丁寧に教えてくれる八木愛月ちゃん


撮影を終えて一気にロアースタンドの3階まで降りる途中の4階には翌日の推し席コンサートの座席エリア抽選の結果ボードが提示されていて、


その他いつもの祝い花が所狭しと飾られていました。今シーズンお邪魔したプロ野球球団からも届いていました。


3階に降りてロアースタンド中央からの眺めを確認すると、


今回のメインステージ+センターステージのある構成だとセンターステージはかなり近く、ロアースタンドで観るのもアリと思えました。

最後に今回入るアリーナフロアの1階に降りていきます。


アリーナの簡易的な座席エリアが張り出されていて、ピンク色っぽいのがロイヤルシートとなります。


ロイヤルシートエリアに入る際には再度チケットの確認が行われて、
センターステージ沿いの上手側に座ることになりました。


メインステージは若干の距離があるんですが、センターステージは普通に近く、少し期待しつつ、12時半に開演しました。


セットリストは以下の通り。

M00:overture 2.0
M01:LOVE修行 
M02:純愛のクレッシェンド 
M03:涙の表面張力 
M04:パジャマドライブ 
M05:キリギリス人 
M06:クッキーキッス スクールバッグ計画
M07:酸っぱすぎるレモネード 
M08:渦の巻き方 
M09:君のDoodle 
M10:言い訳Maybe 
M11:希望的リフレイン 
M12:恋 詰んじゃった 
M13:まさかのConfession 
M14:好きish 
MC1:イヤーカフオーディオの告知からの新生SONEコント
M15:Secret base 〜君がくれたもの〜 SONE
M16:Baby! Baby! Baby!
M17:正義の味方じゃないヒーロー 
M18:摩天楼の距離
M19:必然性 
M20:誰のことを一番愛してる? 
M21:家出の夜 
映像:22期研究生お披露目
M22:ポニーテールとシュシュ 
MC2
M23:RIVER 
M24:君のことが好きだから
M25:BINGO! 
M26:奇跡が消えても 
M27:Only today
M28:名残り桜
EC1:重力シンパシー 
EC2:ヘビーローテーション 
EC3:そばかすのキス ※客席練り歩き
EC4:久しぶりのリップグロス
MC3
EC5:大声ダイヤモンド 

セットリストは事前に言われていた通り、新規向けという感じがM10あたりから終演まで感じられる並びでした。
その中で初見だったのはあとはM06〜09の4曲は『好きish』のカップリング曲で、初めて観ることになるのは当たり前のことで、新曲『好きish』の全国握手会のミニライブのセトリを超豪華にした感じでした。

M17、M19、M21の3曲も初見で、でもその間に知ってる曲が挟まってるので、良い塩梅にコンサートを楽しめて、
M16から21までは2曲ずつでメンバーが交代していくので、
チーム制が存在してたころを思い出すこともできました。

M23からアンコールラストまでの楽曲は全部勝手知ってる曲なので楽しくて、
7年ぶりにAKB単独のコンサートに入る身としては満足な内容でした!
メンバーは全メンバー出演ながら選抜メンバーが中心と告知されていたんですが、思っていた以上にそうでもなく、M01〜05が選抜メンバーだけでユニット曲を披露した以外は非選抜メンバーにもしっかり出番が与えられていて(立ち位置で上手側端とか山台はあるにせよ…)、いつも通りのAKBの定番コンサートでした。
さらに昼公演では新たに加入した22期生4人のお披露目がなされました!
前振りの動画では約1名を除いて残り3人は初めて見るお顔とお名前で、それぞれスマホの通話アプリを使用して、連絡し合いながらの登場で、イマドキっぽさを感じました!
ポニシュを披露し終えてからのMCでは、倉野尾成美先輩からチクチク煽られていた長谷川百々花ちゃんはまずはおかえりなさいというのと、
他の3人の中では前田衣澄ちゃんがパフォーマンス中には出ていなかった小鹿っぽさがMC中に垣間見えたのが印象的で、
一方で現在無料で受け取れるメールでは読みやすさを4人の中では最も感じて、間違いなく伸びてくるメンバーと思いました!

場内には巨大スクリーンは5面配置され、曲に合わせた映像演出はよく合っていると思いました。
特に『好きish』はコールするタイミングも表示されていて、初心者にも優しいものになっていました。

メインステージ上では火柱が立ち、センターステージ上では円柱の台(リフター)が浮き上がり回転する仕様、
『名残り桜』では花びらが舞い散り、
『大声ダイヤモンド』では銀テープが発射されて、
使えるものはなんでも使うことでミドルスタンド席でも楽しめるような演出があったのは良きでした。

そんな中で『キリギリス人』ではセンターステージ下から送風機で風を送ってメンバーの髪をわざとかき上げさせ、終盤は風に乗って新聞紙も飛んでくる演出があって、
AKBっぽいアナログさを感じて、なんやかんや一番好きな魅せ方でした。笑

『誰のことを一番愛してる?』はセンターステージでのパフォーマンスでした。
真横から観る形でしたが、全体的に動きが鈍くていにしえのパフォーマンスと比較してこんなもんだったっけ?と思う出来で、
もっと腰を落としてみるとかハードさがあっても良かったように見えました。
角度的にスクリーンは全く見ずで、表情はあまり見れてないんですが、最後の最後にいともものキメ顔だけは確認できて、
表情はしっかり作れていたみたいで、ならばそれに見合う動きが欲しかったところです。

印象に残ったメンバーは…

倉野尾成美ちゃん→練り歩き曲だった『そばかすのキス』で近くの通路にやってきたときに、サビの振り付けに合わせて客席を煽るようにワイパーをして盛り上げてたのはGJでした!
総監督を務めているせいもあるんですが、雰囲気が高橋みなみさんっぽくなっていて、頼りがいのあるメンバーに見えました!

ゅぃゅぃ→『希望的リフレイン』で遠めからのレスを頂けたのは嬉しかったです。
練り歩きタイムは通路の向こうにいる女の子オタクが丁寧に作ったうちわを取り上げて濃厚なレスを送っていました。
ゅぃゅぃの推しペンライトカラーを振っていたんですが、うちわを戻してこちら側で儚げにペンライトを持っていた弊ブロガーを見て、申し訳なさそうにしてたのが印象的でした。
しばらくして『久しぶりのリップグロス』でもこちら側にやってきた際に、曲中にコメントを求められて、
大したことが言えなかったからか言い終わった後に頭を抱えていたのは、反省点やぞと思いながら見てました。笑

ずっきー→運良く(!?)ずっきーの推しペンライトを振っていたせいかセンターステージから上手側のサイドにレスを送ってくれるときにはまぁまぁレスを送ってくれて、ラッキーでした!

秋山由奈ちゃん→『奇跡が消えても』のサビで腕をクルクルさせるところで、
一緒になって振りコピしていたところでレスをもらえて、可愛い…って思いながらロイヤルシートのありがたみを感じてました!

あづちゃん→君好きゼロズレからの『BINGO!』でどっちもメインステージ上で遠さはかなりありました。
一部メンバーはセンターステージでパフォーマンスしているので、周りの客はセンターステージの方に目を向ける客が多い中で、ひたすらピンク×黄色のペンライトでアピールしつつ、
ゅぃゅぃやずっきーと色が被ってしまっていて、区別をつけるために買った推しアピールタオルも見せつつ、アピールしていたところ、(おそらく)気づいてくれて、
全身使ってレスを送ってくれたのはありがたかったです!
1曲目の『LOVE修行』では星月花仕様にアレンジされた特注の椅子に腰掛けての華麗なパフォーマンスをしたり、『まさかのConfession』ではセンターポジションでいつも通りのスマイルを見せつつ、
最後に真顔でアイソレを挟んで次の曲で『好きish』をすることをこっそりアピールするなど、魅せるという部分では予想通りな動きだったんですが、形は崩れながらも泥臭くアピールもしてくるのは意外で新しい魅力を知れた瞬間でした!

AKB単独のコンサートに入るのは7年ぶりで、2019年9月の松戸での全国ツアー以来でした。
全員平等に出演機会が与えられた夜公演(全員「好きish」コンサート)の時間帯は用事があるので、7年ぶりのAKBのコンサート入場だったこともあって、ロイヤルシート(38,000円)をとったわけですが、38,000円という値段には正直見合ってはいなかったような気がしました。

記念グッズの内訳はトートバッグ、うちわ、Tシャツ、チケットホルダーの4点で、基本的には全部不要なので値段を抑えて欲しかったです…
トートバッグは許して、うちわはギリギリ許すとして、TシャツはサイズがXLとMサイズがジャストサイズな身としてはまだ封も開けてませんが間違いなくダボダボで着る機会があるかな…というもので、せめて応募時にサイズを選ばせて欲しかったです。(基本的に要らないですが…笑)
そしてチケットホルダーは紙のチケットを発行しなくなった令和の世には不要でした…

ロイヤルシートに座れたからこそ2曲しかなかった練り歩きでは星月花が3人とも少なくとも1回はやってきてくれて、ゆいなるも厚めに来てくれて、ステージ上からメンバーのレスは程よく受けたので恩恵は充分に受けれた上で、それでも25,000円くらいの価値と感じました。
これにロイヤルシートの客には優先的にお見送り(撮影不可でもオッケー)を受けられるようにして28,000円が妥当かと思いました。