2026年2月1日(日)12時10分
西新井駅

東武伊勢崎線の西新井駅は3面6線ある駅構内に、3番線と4番線(下り)ホームの階段下のスペースに西新井ラーメンという立ち食いラーメン屋が入っています。
1970年ごろに開業し、東武伊勢崎線ユーザーにとってはサッと入って食べられる有名なラーメン屋なわけですが、
東武線には全く乗らないので一度も入ったことがなかった一方で今年3月31日をもって閉店という情報を今年の年明けからキャッチしていたので、ラーメンだけを食べに日曜昼間の西新井に到着しました。
普段がどれくらい人が並んでいるのかわかりませんが、10人ほどが列を作っていました。
食券を店員さんに渡して丸見えの厨房にてどんぶり鉢にスープが作られ、湯掻かれた麺が手早くスープに落とし込まれて、ゆで卵、ワカメ、メンマ、ナルト、ネギそして大量のチャーシューが手際よくトッピングされて完成。
食券機の真横、ホームと並行になる形で立ち食いしていたわけですが、左手の3番線に普通の種別がゆっくりと入線すると火を使っている影響で暖かい厨房からの温風が流れ込んでくるのを感じれて、
右手の4番線には赤城へ向かう200系特急「あかぎ」が颯爽と駆け抜けていくのを見つめながらチャーシューを頬張ったり、
その向こう側の大師線ホームには2両編成の10000型が停車しており、わずか1kmの路線距離ながら10分間隔で出発するので、発車メロディ『Passenger』を聴きながらスープを啜ることができて、シンプルな味わいながら思い出に残る食事体験でした。
調べてみると、西新井のホーム上にホームドアを設置するためにホーム上のスペースを確保しなければならずそれに伴って閉店するそうで、






