2022年9月9日(金)開演18時半
「恋愛禁止条例」公演
出演メンバー
荒巻美咲・今村麻莉愛・小田彩加・栗原紗英・後藤陽菜乃・堺萌香・坂本愛玲菜・石安伊・武田智香・外薗葉月・松岡はな・宮崎想乃・村川緋杏・山内祐奈・山下エミリー・栗山梨奈
セットリストは以下の通り。
M00:overture
M01:長い光
M02:スコールの間に
M03:JK眠り姫
M04:君に会うたび恋をする
MC1
M05:黒い天使(山下、外薗、松岡)
M06:ハート型ウイルス(栗原、山内、小田)
M07:恋愛禁止条例(武田、坂本、荒巻)
M08:ツンデレ!(石、栗山、後藤)
M09:真夏のクリスマスローズ(宮崎、今村、村川、堺)
MC2
M10:Switch
M11:109(マルキュー)
M12:ひこうき雲
MC3
M13:あの頃のスニーカー
EC1:HKT参上!
EC2:ナミダの深呼吸
EC3:大声ダイヤモンド
MC4
EC4:ここがロドスだ、ここで飛べ!(石、渡部、馬場、伊藤)
MC5
EC5:虹の列車
卒業公演というと、SKE劇場では2回入っているんですが、SKEの場合は”卒業公演”ではなく”劇場最終公演”の名称で行われるので、“卒業公演"というと初めての入場となりました。
その劇場最終公演も2018年11月に入ったのが最後で約4年ぶりで、当時の記憶を辿っていると場内が暗くなって開演。
11列目の中央ブロックのほぼ中央で観ていて、2列後ろにはDMMの生配信カメラが備わっているので遠さはあるんですが、ステージ上のメンバーが真っ直ぐ前を見据えているときはじゃんじゃん目が合って思っていた以上に良席でした。
(まぁ、メンバーはカメラを見ているんでしょうけど…)
『長い光』の歌い出しはもちろん石ちゃんで、真っ直ぐに伸びのある歌声とやや緊張しながらも前を見据えている眼差しに
鳥肌が立つと同時に開演して2分ですでに感極まってました。
『君に会うたびに恋をする』のBメロで全員で円陣を組んで輪になる時、エミリーに肩をつかまれて泣き出す石ちゃんを見て、
びびあんとかまりあ、もかちゃんが号泣したり…(映像を見返すと嘘泣きしてるエミリーが悪い)
『ひこうき雲』だと2サビで明るい曲調なのに切ない歌詞によって、石ちゃんのみ涙腺が崩壊されるなど
卒業公演ならではの光景にほっこりしていました。
ユニット曲も卒業公演用にシャッフルされて、普段は『真夏のクリスマスローズ』を歌っている石ちゃんが『ツンデレ!』のセンターに入り、
後輩2人を引き連れてのパフォーマンスでした。
当初は『ハート型ウイルス』のセンターと迷ったらしいですが、紗英ちゃんに”あいちゃんのことが好きみたい!”を言われたいために諦めんたんだとか。笑
この影響でハート型のセリフを真正面から受けれる絶好の機会を得てワクワクしていたのに、自分に向けたものではなく石ちゃんに向けたものになっていて、別の意味で泣きそうになりました。
そんなわけでリハーサルでメンバーが真正面からセリフを聞けるところに座り名前を呼ばれたがる理由がよ~くわかりました。笑
『スコールの間に』と『真夏のクリスマスローズ』では恒例の6期研究生(簗瀬鈴雅ちゃん、江口心々華ちゃん、川島夕奈ちゃん、渋井美奈ちゃん)が登場。
川島夕奈ちゃん以外の3人は初見だったので、感想を書いておくと…
鈴雅(れいあ)ちゃんは身長が170cmもあるおかげで腕がとにかく長くて、遠くで観てても腕を振った時の残像がとてもキレイに残ってました。
心々華(ここは)ちゃんは6期生の中では一番最初に公演アンダーデビューを果たしていることもあって、
4人の中では余裕を一番感じれる動きや表情をしていました。
渋井美奈ちゃんはここはちゃんに比べると、細かい動きはまだまだな様子でしたけど、
4人の中では一番懸命に動いているように見えて、心の中で”頑張れ~”って思いながら観てました。
公演は順調に進み『大声ダイヤモンド』で楽しく終えてから、石ちゃんの卒業セレモニーが開始。
NO NAMEの『この涙を君に捧ぐ』をBGMにこれまでの軌跡映像が流れてから、
同期(ドラフト3期)の3人と共にドラフト会議イベントのアンセムともいうべきロドスを4人とも半泣きになりながら披露。
その後の4人でのMCで石ちゃんのこれまでの愚行(?)を面白く振り返り、4人とも話の組み立てが上手になってました。
MCを終えるとTⅡメンバー+栗山梨奈ちゃんが再登場して、卒業スピーチを経てNO NAMEの『虹の列車』を披露。
これが最後の曲となり正直にいうと初めて聞く楽曲でポカーンとしながらも、
石ちゃん自身がアイドルを目指すきっかけをくれた楽曲で最後は明るく終わりたい願望があったのかなと思ってるうちに終演。
HKTの卒業公演では当選した客へのお見送り前にロビー鑑賞している人向けへ挨拶を済ませてから始まる流れとなっているようで5分ほど待ちの時間があったのが少し特殊でした。
ちなみに終演時刻は2022年9月9日の午後9時9分ということで、運命的な終わり方をした公演でした。
