名古屋を拠点にパソコンITセミナー講座の講師をやってます -458ページ目

責任の取り方は人それぞれ

プロ野球、阪神タイガースの岡田監督が辞任されるそうですね。


辞任理由は、セントラル・リーグ史上最大の逆転劇

(13.5ゲーム差をひっくり返された)を食らって
優勝を読売ジャイアンツにさらわれたことによるものだそうです。


一方、同じセントラル・リーグの横浜ベイスターズは、
今期、100試合近くも消化試合を行ったにも関わらず、
大矢監督はシーズン半ばに早々と来期も留任が決まり、
その代わりに、その責任を選手の方に取ってもらうべく、

粛清の嵐が吹き荒れています。


史上最大の逆転劇を食らったとはいえ、
片や最後の最後まで優勝争いを戦ったチームの監督、
片や最下位をシーズン当初から独走したチームの監督。


しかし"責任を感じて"辞任するのは優勝争いしたチームの監督で、

最下位を独走したチームの監督は、

"責任を感じて"投げ出す訳にはいかないとして、

来期もチームを率いる。



別に何をどうのとは申しませんが、責任の取り方っておもろいですよね。


マンナンライフが蒟蒻畑の製造中止を決めたのをうけて

マンナンライフの蒟蒻畑が製造中止を決めたそうですね。


蒟蒻(こんにゃく)を原料にしているというので、
低カロリーであるという点と、

それを一口ゼリーにしたということで、
食べやすいという点からヒット商品になっていましたが、
コレを喉に詰らせて死亡する事件が発生するにいたっては、
やはりこういった結末もやむを得ないと思います。


かなり前から死亡事件が起きていたが、
野田聖子消費者行政推進担当大臣による指導を受けて
検討の結果、今回製造中止を決定した。


はたから見るとこれだけしか見えてきませんでした。


途中でマンナンライフも商品の改善等をしてきたのでしょうが、
その模様が見られなかったように思います。


企業の責任というのはこのように重いのですが、
一方で、
「餅を喉に詰らせて死亡」というニュースを、正月を中心によく聞きます
(毎年亡くなる方が見えるそうですな)が、
これでお餅が製造中止になったことなんて聞いたことないですよね?


あるいは、
「自動車事故で死者が増加しているので、自動車の生産を中止します。」
なんて聞いたことがないし、絶対そんなことにはならないでしょう。


そういう意味では、吊るし上げをくった感じで、
マンナンライフには同情してしまいますが、
ともかく、世に自社の製品(あるいはサービス)を送り出すということは
当たり前のことですが、それだけの自信と責任を持たないとダメなのだ。
ということを、再度肝に銘じた事例でした。

映画『ゲットスマート』観てきました。

映画『ゲットスマート』観てきました。


映画『ゲットスマート』


お笑い映画、おバカ映画というのは、
制作側にとっては難しい作品だとワシは思っています。
泣かせる映画の方が絶対ラクなハズです。

これは世界共通でしょう。
『ゲットスマート』は、そんな難しいお笑い映画です。

お笑い映画がなぜ難しいかと言えば、それはお笑いのツボが一人ひとり違うからです。
ましてお国が違えば、それはなおさらでしょう。

だからでしょう、
アメリカでコメディで有名な人が、日本ではあまり人気がないという例が少なくないです。

スティーブ・マーティンなんか代表的ですよね。
そして、本作『ゲット・スマート』の主役、スティーブ・カレルもそうした一人でしょう。

う~ん、正直なところ、全編笑いの連続とは言いませんが、
しかしワシは結構楽しめました。

アメリカの連続テレビドラマ『HEROS』で人気のマシ・オカも出演しているので、
そちらを楽しみに観に行くのもよいでしょうね。