平々凡々よりもドラマティックを待っている
メジャーリーグベースボールは、タンパベイ・レイズがワールド・シリーズ進出を決めました。
昨年まで、10年のうち9度最下位のリーグお荷物球団だったチームが、
チーム名をデビルレイズからレイズに変えた今年、ついに悲願のリーグ優勝し、
ワールド・シリーズ進出まできたのです。
ここまできたら当然レイズを応援しますよね。
平々凡々よりもドラマティックな刺激的な方が面白いに決まっているから。
海の向こうでは、万年最下位チームがワールドシリーズチャンピオン、
そして日本では、リーグ3位チームの日本シリーズ優勝。
2008年の野球/ベースボールはこれで締めくくってほしいですな。
福井県小浜市のキャラクター『さばトラななちゃん』誕生
自治体がその土地の特色を活かしたキャラクター
(とりわけ最近は"ゆる"キャラですが)を誕生させて、
PR活動の一環として利用するという手法は、
今や常套手段となった感がありますが、
またひとつ新たなキャラクターが誕生したようです。
それは、福井県小浜市のキャラクターで
『さばトラななちゃん』と言います。
10月11日に小浜市川崎で開催される
「食と文化の交流フェア」で正式デビューし、
今後、福井県小浜市の“鯖のまち”としてのPR活動のために
一役買うそうです。
『さばトラななちゃん』は、地元在住のイラストレーター
あだちなおき氏が市街地に住み着いている実在の雌猫をモデルに
キャラクター化したもので、サバトラと呼ばれる
灰色と黒のシマ模様が特徴となっています。
キャラ設定として、
・基本がお姫様気質のため、
抱きつかれたりするのが本当は好きではないらしく、
人間に頼らない誇り高い生き方をしている。
・人間の言葉を理解し、褒められると大喜びするが、
悪口にはすぐさま反撃。
・おなかにあるポケットには非常食として
"へしこ鯖"を携帯しているという。
・特技はテーマソングに合わせて踊るダンス。
となっています。
ワシはパッと見、
『じゃりン子チエ』の『小鉄』にダブって見えたのですが、
『さばトラななちゃん』は雌猫で『小鉄』とは股間が違うし(笑)
何てったって額が違うので、やはり違う猫なのでしょう。
(『じゃりン子チエ』の『小鉄』)
今後、着ぐるみでリアルな『さばトラななちゃん』が登場してくると思います。
人気が出るかどうかは、この
"着ぐるみリアルさばトラななちゃん"の出来いかんだと思っています。
まずはその出来を気にしながら
『さばトラななちゃん』のデビューを注目したいと思います。<
日本シリーズは3年連続で中日ドラゴンズと北海道日本ハムファイターズの組あわせに期待しています。
ワシは日本シリーズは、
3年連続で中日ドラゴンズと北海道日本ハムファイターズの組あわせに期待しています。
2006年は共にリーグ優勝と、文字通りの日本シリーズ、
2007年は中日ドラゴンズがリーグ2位ながら日本シリーズに進出しての日本一。
そして今年両チームが日本シリーズに進出したら、共にリーグ3位だったので
史上初のリーグ3位ながらの日本一達成となります。
だから3年連続の同じ顔合わせになりますが、
今年こそ中日ドラゴンズと北海道日本ハムファイターズの組あわせに期待しているのです。
そしてその組合わせになったら、いよいよ"日本シリーズ"の価値感が変わりますよね。
実はソレが狙いなのですがね。
2005年から、日本シリーズの後に、さらにアジアシリーズというのが開催されていますが、
名前から言えば
アジアシリーズ>日本シリーズ>リーグ優勝
のハズですが、今の価値観は間違いなく
リーグ優勝>日本シリーズ>アジアシリーズ
となっている矛盾を改めて検証してほしいのです。
"名ばかり管理職"っていうのが話題になりましたが、
"名ばかり日本一"
"名ばかりアジアチャンピオン"
じゃあ、それぞれのシリーズをやっている意味がないですからね。
