映画『ホースメン』を観てきました。
映画『ホースメン』を観てきました。
この映画は、アカデミー賞作品賞を受賞した『羊たちの沈黙』以来、『セブン』などにより確立されたジャンルである、「猟奇殺人」に属される作品です。
この「猟奇殺人」モノには、
・残忍な手口で何人も人を殺す犯人。
というのと、
・それを追う刑事側が、いつの間にか追われる側になっていたり、あるいは、その犯人の思惑通り、犯行に手を染める側になってしまう。
というのが共通パターンとして見受けられます。
今回もまた、むごたらしい殺人が行われ、その殺戮現場も登場します。
ただこれもまた共通したことなのですが、このテの作品は、そうしたむごたらしい殺人の起源を宗教に求めているものが多く、この映画『ホースメン』もまたそれは同じなのですが、それは実は、多くの日本人にとっては馴染みが無い部分なので、今ひとつわかりづらいままストーリーが展開していってしまう、という想いはどうしても感じてしまいます。
もっとも、(ここからネタばれなのですが)この『ホースメン』で起きた犯罪の根幹が、現代の家族とネット社会が抱える問題だという点に於いて、考えさせられる作品になっていたなと思え、その点は良かったと思います。
ちなみに、日本のパンフレットなどの宣伝はチャン・ツィー、デニス・クエイドの順になっていますが、予想通り、本編のクレジットは、デニス・クエイド、チャン・ツィーの順です。これは日本でのチャン・ツィー人気を考慮しての順序ということでしょうね。あくまでチャン・ツィーは脇役ですから。
この映画は、アカデミー賞作品賞を受賞した『羊たちの沈黙』以来、『セブン』などにより確立されたジャンルである、「猟奇殺人」に属される作品です。
この「猟奇殺人」モノには、
・残忍な手口で何人も人を殺す犯人。
というのと、
・それを追う刑事側が、いつの間にか追われる側になっていたり、あるいは、その犯人の思惑通り、犯行に手を染める側になってしまう。
というのが共通パターンとして見受けられます。
今回もまた、むごたらしい殺人が行われ、その殺戮現場も登場します。
ただこれもまた共通したことなのですが、このテの作品は、そうしたむごたらしい殺人の起源を宗教に求めているものが多く、この映画『ホースメン』もまたそれは同じなのですが、それは実は、多くの日本人にとっては馴染みが無い部分なので、今ひとつわかりづらいままストーリーが展開していってしまう、という想いはどうしても感じてしまいます。
もっとも、(ここからネタばれなのですが)この『ホースメン』で起きた犯罪の根幹が、現代の家族とネット社会が抱える問題だという点に於いて、考えさせられる作品になっていたなと思え、その点は良かったと思います。
ちなみに、日本のパンフレットなどの宣伝はチャン・ツィー、デニス・クエイドの順になっていますが、予想通り、本編のクレジットは、デニス・クエイド、チャン・ツィーの順です。これは日本でのチャン・ツィー人気を考慮しての順序ということでしょうね。あくまでチャン・ツィーは脇役ですから。
市橋達也逮捕の報をうけた両親に対する取材とそのコメントを見て思うこと
市橋達也が遂に捕まりましたな。
リンゼイ・アン・ホーカーさんとそのご家族のみなさんにおかれましては、まずは良かったですねと申し上げます。
もっとも、市橋が捕まったからと言ってもリンゼイ・アン・ホーカーさんが帰ってくることはないのですが・・・
ところで、この市橋達也が捕まったことを受けて、市橋の両親のところにテレビがインタビューしに行って、両親がしっかりと顔を出して答えていた様子を見たときには驚きました。
その模様の中で、市橋の父親が、
「皆さんは(市橋達也を)鬼のように思って報道されるのでしょうが、私たちにとっては優しい子なんです。」
と言っていたのを見たとき考えさせられました。
市橋は30歳(犯行当時は27歳だったが)ですが、そんな年齢にもなれば親がどうのこうのよりも、子供の考えや行動というのは、その子次第とワシは思っているので、子供が成人を超えた場合の犯罪に、いつまでも親を引っ張り出して責任うんぬんを問うというのはいかがなものかと思っています。いつまでも親と子であるのは当たり前の事実ですが、一方ではもう一般のオトナなんですから、それに対していつまでも親の責任と言われるのは違うと思います。なので親への取材なんて辞めろよと思うのです。
その一方で、市橋の父親が上で紹介したコメントを言ったのを聞いたとき、親のそうした気持ちはわからなくもないが、しかしやはりこの場合は、こうしたコメントは言うべきではないなとも思いました。やっぱり甘い親だったんだと思えます。
ワシが被害者の身内なら、父親のコメントは、神経を"さかなでる"だけのコメントですから。
リンゼイ・アン・ホーカーさんとそのご家族のみなさんにおかれましては、まずは良かったですねと申し上げます。
もっとも、市橋が捕まったからと言ってもリンゼイ・アン・ホーカーさんが帰ってくることはないのですが・・・
ところで、この市橋達也が捕まったことを受けて、市橋の両親のところにテレビがインタビューしに行って、両親がしっかりと顔を出して答えていた様子を見たときには驚きました。
その模様の中で、市橋の父親が、
「皆さんは(市橋達也を)鬼のように思って報道されるのでしょうが、私たちにとっては優しい子なんです。」
と言っていたのを見たとき考えさせられました。
市橋は30歳(犯行当時は27歳だったが)ですが、そんな年齢にもなれば親がどうのこうのよりも、子供の考えや行動というのは、その子次第とワシは思っているので、子供が成人を超えた場合の犯罪に、いつまでも親を引っ張り出して責任うんぬんを問うというのはいかがなものかと思っています。いつまでも親と子であるのは当たり前の事実ですが、一方ではもう一般のオトナなんですから、それに対していつまでも親の責任と言われるのは違うと思います。なので親への取材なんて辞めろよと思うのです。
その一方で、市橋の父親が上で紹介したコメントを言ったのを聞いたとき、親のそうした気持ちはわからなくもないが、しかしやはりこの場合は、こうしたコメントは言うべきではないなとも思いました。やっぱり甘い親だったんだと思えます。
ワシが被害者の身内なら、父親のコメントは、神経を"さかなでる"だけのコメントですから。
アナタの仕事は「ぜひ、ウチに来てください!」と言われるモノですか?
書くタイミングを逸しておりましたが、ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手のワールドシリーズ制覇と、MVP獲得は本当に賞賛に値するできごとでしたな。
個人的には日本シリーズよりもヤンキースの行方の方が気になっており、ワールドシリーズ制覇がなって嬉しかったのですが、そこで松井秀喜選手がMVPを獲得する活躍をするとは、望外のヨロコビでした。
最高のカタチで締めくくった松井選手ですが、ポストシーズンに入ってから、彼の身辺が落ち着かなくなっていますな。
「ヤンキースと松井選手との契約が今年で切れるから、松井選手はヤンキースから出されるのではないか?」
「いやいや、ワールドシリーズチャンピオンになったのは松井選手のおかげだったんだから、そんな選手をヤンキースが出すハズがない。」
などなど、憶測が絶えないです。
スポーツチームというのは、同じレベルの選手が居たなら、若い選手の方を使うというのが基本です。
松井選手は35歳です。
そして一番の問題は、今年1度も(外野の)守備機会が無かった、ということ。
ヤンキースはチーム自体が選手の高齢化を迎えているわけで、松井選手だけをDH(指名打者)に使いたくないのが現状なわけです。
だから、ヤンキースのチーム事情としては、松井選手は使いづらい→放出。ということになるのでしょう。
ただしこれは、イコール松井選手に対する評価が低い、というものではありません。
あくまで、ヤンキースのチーム事情による放出、ということです(いや、まだ松井選手がヤンキースを出ると決まってはいませんが(苦笑))
なので、松井選手がFAで手を挙げれば、彼を欲するチームは必ず出てくるでしょうし、松井選手もそのあたりは、おそらくご自身でも自覚(自信かな?)があるのではないでしょうか。
ここでは、こういった話より、FAした時に「ぜひ、ウチに!」と言ってもらえるだけの仕事をしている松井選手を称えると同時に、自分はそういう仕事をしているのか?と自分を見つめなおす良い機会を得たと思っています。
個人的には日本シリーズよりもヤンキースの行方の方が気になっており、ワールドシリーズ制覇がなって嬉しかったのですが、そこで松井秀喜選手がMVPを獲得する活躍をするとは、望外のヨロコビでした。
最高のカタチで締めくくった松井選手ですが、ポストシーズンに入ってから、彼の身辺が落ち着かなくなっていますな。
「ヤンキースと松井選手との契約が今年で切れるから、松井選手はヤンキースから出されるのではないか?」
「いやいや、ワールドシリーズチャンピオンになったのは松井選手のおかげだったんだから、そんな選手をヤンキースが出すハズがない。」
などなど、憶測が絶えないです。
スポーツチームというのは、同じレベルの選手が居たなら、若い選手の方を使うというのが基本です。
松井選手は35歳です。
そして一番の問題は、今年1度も(外野の)守備機会が無かった、ということ。
ヤンキースはチーム自体が選手の高齢化を迎えているわけで、松井選手だけをDH(指名打者)に使いたくないのが現状なわけです。
だから、ヤンキースのチーム事情としては、松井選手は使いづらい→放出。ということになるのでしょう。
ただしこれは、イコール松井選手に対する評価が低い、というものではありません。
あくまで、ヤンキースのチーム事情による放出、ということです(いや、まだ松井選手がヤンキースを出ると決まってはいませんが(苦笑))
なので、松井選手がFAで手を挙げれば、彼を欲するチームは必ず出てくるでしょうし、松井選手もそのあたりは、おそらくご自身でも自覚(自信かな?)があるのではないでしょうか。
ここでは、こういった話より、FAした時に「ぜひ、ウチに!」と言ってもらえるだけの仕事をしている松井選手を称えると同時に、自分はそういう仕事をしているのか?と自分を見つめなおす良い機会を得たと思っています。