名古屋を拠点にパソコンITセミナー講座の講師をやってます -325ページ目

オバマ大統領のお辞儀は「郷に入れば郷に従え」ってだけのこと。

アメリカのバラク・オバマ大統領が、先日来日した際に天皇、皇后両陛下に対して深々とお辞儀をしたことが、アメリカ国内で論争を巻き起こしているそうですな。

名古屋のITアドバイザーのブログ-天皇陛下にお辞儀するオバマ大統領


アメリカ大統領は、国家を代表する存在として海外でも常に毅然とあるべきだと言うのです。

アメリカ大統領が外国の君主に頭を下げるのは、アメリカが弱体化し自国を卑下していることの表れだと言うのです。


確かにあの映像を最初に見たとき、何か今までと違和感を感じるなと思っていたのですがね。

しかしそれは、違和感と言うより、我々から見れば新鮮で好感が持てるものなのですが、どうやら、古き良きアメリカのイメージを持っている連中は、頭(こうべ)を垂れるというのが、屈辱的な姿勢に見えて面白くないんでしょうな。


オバマ政権側は「大統領は単に日本の慣習を順守しただけと説明し、この問題の政治化を試みる人びとの主張は全く的外れだ。」と反論しているそうですが、全く以ってその通りですわ。


とにかくアメリカには、
「アメリカはいかなる場面においても№1で、トップ・オブ・ザ・トップなのである。」
という考えの人間が居るというわけで、こうした連中がいる国に対して、鳩山政権は普天間基地問題などで、「日米関係は対等な立場で」というスタンスで行こうというわけで、その姿勢にはワシも賛成ですが、しかしやはり一筋縄ではいかないことなのだということがよくわかるエピソードだと思いましたね。

世の中には信じられないことが本当に多いですな。

「絶えずセックスをしていないと死んでしまう病気の父親がいる」と言われて、「わかりました。」と言って、文字通り"人肌脱いで"人助けをするという立派な方がこの世には居るんですなぁ。

想像を越えたことをする人が居るから、この世は楽しいと言えるのですが。


名古屋では放置自転車有効活用プロジェクト「名チャリ」が展開されています。

今、名古屋市内を歩いていると、「名チャリ」という名がついた自転車をよく見かけます。

「名チャリ」とは、名古屋市内の放置自転車を活用したコミュニティサイクルシステムです。
コミュニティサイクルとは複数設置されているステーション(専用の貸出・返却場所)であればどこでも自転車を貸出・返却できる新たな交通システムです。

ようするに、市内の移動手段に放置自転車を利用してもらい、それらは名古屋市内に何か所か設置してある場所で自由に乗り捨てられる、というものなのです。

東京でも(こちらはJTBがやっているようですが)、街中を自転車で、という活動が行われているようですし、2年前に訪れたパリでも、こうした、街のいたるところで自転車を乗り捨てできるような仕組みがありました。


ワシはもう10年以上も前から通勤は自転車と電車だし、名古屋市内の移動も自転車を利用していますが、こうした活動はどんどん広がってほしいですな。