朝起きた時に、
CDをきこうと思って
オーディオに手を伸ばすと
ラジオからドリカムの「何度でも」が流れ始めた。
サビじゃない部分。
♯とか♭の多そうなとても綺麗な箇所。
その時、小学生の頃に聞いていた「LOVE LOVE LOVE」を思い出した。
その曲は、当時、家がほぼ対角線上の近さにある、同学年のとても仲の良い友達が持っていた。
シングルで、吉田美和がキューピみたいなヘアスタイルをしているジャケットだったような。
「あの曲買ったから遊びにおいでよ」
「えっ本当!?いくいく~」
という感じのやり取りが行われる。
家に遊びに行くと、ジャジャーンみたいな感じで出てきて、さぁ聞こう、となるのです。
子供ながらに、
バックサウンドが控えめで歌声が響く感じや♭や♯の切ない感じ、そのあと広がるあたたかさが好きだった。
のだと思う。
カップリングになると何度も繰り返して聞いて、そのあと人生ゲーム(紙ボード)などをしてひとしきり遊んだあと、
夕御飯前に帰るのです。
よくおじさんなんかに
「僕らの若い頃は‥」
なんて話されたりするから
現代の子の気分でいたけれど
確実に時代も変化してるんだよななぁと
実感が伴った一瞬でした。
ハトが近づいてきた。
まっしぐらに、私の方に。
オフィスビルの狭間にひらかれてるテラスのオープンスペース。
随分と早い時間に会社に着きそうだったので、
朝ごはんがてらコーヒーをのみながら、ゆっくりしていた時のことだった。
石のタイルの上をタタタッと足早にかけるハト。
ハトは日頃から気持ちわるいと思っていて苦手だったので、構えていた。
すると、私の先にある川(人工的に流し込まれた噴水のような川)まで進み、淵のぎりぎりで立ち止まると
丁寧に首を下に伸ばして、
すごい勢いで クッ と水を飲み始めた。
人工的につくられた川を、あたかも自分のテリトリーの水場の様に、利用しているハト。
ちょっとかわいく見えて、
また違う方向へむかう後ろ姿をじっと見送った。
毎朝5時に起き、2時間勉強して
フレッシュジュースと朝食を作って
コーヒーを飲みながら新聞を読み、
ゆっくりと化粧&身支度をして
始業30分前に会社の机に向かうことは
可能だろうか?
その絶対条件としては、早く寝ることだ。
もう0時の時点で、無理だろうか。。
昔から、どっちかと言えば夜型だしな‥
毎日の時間の使い方と、中期・長期的な計画をたてなければ。
それは仕事においてもそうだし、プライベートの勉強についても、そう。
計画がなければ、なにも動かないからね。
適度な息抜きも必要だし、集中も必要。
モチベーションを保ちつつ、いかに継続して進み続けられるか。
カップルが隣にいた。
電車が動きだし、ガタンタタンと 不安定な足場であった。
「揺れるのに何もつかまるものがない」とカップルの女が言った。
「じゃぁ俺につかまっとけ」と男。
「じゃぁ携帯いじるのやめんか」ときつい口調で女。
逆ぎれの様子もなく、穏やかに無言で胸ポケットにスマートフォンをしまう男。
その後、女は一人で揺れにたえていた。
すると「な、つかまりなよ」とやわらかな口調で男。
無言の女。
少し経つと、女はくるりと彼に向き合い、ベルトに小さくつかまった。
急に速度が落ちた。
はずみで私はつっかえそうになり、
スローモーションのなか
必死で手を伸ばし見上げると
全ての吊革が埋まっていた。
電車が動きだし、ガタンタタンと 不安定な足場であった。
「揺れるのに何もつかまるものがない」とカップルの女が言った。
「じゃぁ俺につかまっとけ」と男。
「じゃぁ携帯いじるのやめんか」ときつい口調で女。
逆ぎれの様子もなく、穏やかに無言で胸ポケットにスマートフォンをしまう男。
その後、女は一人で揺れにたえていた。
すると「な、つかまりなよ」とやわらかな口調で男。
無言の女。
少し経つと、女はくるりと彼に向き合い、ベルトに小さくつかまった。
急に速度が落ちた。
はずみで私はつっかえそうになり、
スローモーションのなか
必死で手を伸ばし見上げると
全ての吊革が埋まっていた。
どうやったら
心を強くもてるのか
ふと考えていたら
急に胸がしめつけられて、
ジェットコースターで下におちるときにスーッとするような
状態に一瞬なって
急に悲しくなった。
自分に自信がないって自覚してから、ほんとうは自分のことをあまり好きではなくなっている。
やめる覚悟も無ければ、つづける覚悟もない。
上がるために、とことんおちてしまおうか。
それがいいかもしれない。
あまえるなと自分をふるいたたせる気力もないし、言われたってしらない。
周囲の人には感謝している。がんばらなきゃと思う。
だけど
こんなときは
どうやったら?
あぁ、きょうは眩しくて暑くて涼しい天気の日だった。
からっぽ。
まわりの人は、親身。
気張らずに安心して会話のできる職場の人、覚えててくれているお店の人、
気にかけてくれている人、
いろいろ。
ありがたいなぁと思う。
そんな〝幸せ〟なはずの、日常。
はずの。。
せめて音楽を聞いて眠ろう。
なににもやる気がおきない。
いろんなことや自分の考えにも、みて見ぬ振りをしている。
空白だ~。
涼しくてまだ助かる。
これ以上、まとわりつくような暑さがつづくとたえられない。
早く秋になればいいのに。
いろんなことや自分の考えにも、みて見ぬ振りをしている。
空白だ~。
涼しくてまだ助かる。
これ以上、まとわりつくような暑さがつづくとたえられない。
早く秋になればいいのに。
radioheadだって、
血のにじむ様な努力をして
今の形を創り出したんだ。
そして常に変化を繰り返し、前のめりな姿勢でいる。
だからいつも新しい感動を与えてくれる。
かれらのことは誰がなんと言おうと歴としたロックだと思っている。
音楽はすくいだくれども、
それが生み出されるまでには
かれらの怒り、音楽を好きな感情、エナジー、孤独、色んな思いが詰まっていて、
それを形にするべく
技術を磨き、
そこにはいい人間関係も必要で 、
ロックスターはなんとか努力で乗り越えていっている 。
すごいパワーの結晶なんだ。。
それなのに。。
私は
自分にいつまであまえているのだろう。
早く抜け出さないといけない。


