「結果が全て」
よく結果を求められる場面で聞く言葉ですよね。
もちろん、結果も大事だと思います。
しかし常に「結果」ばかり気にしていて過程を重視しなかったら・・・
成功した時はそれでも良いかもしれませんが、失敗した時こそ「結果」より「過程」を見る必要はあると思います。
失敗したから全てがダメ・・・そうでしょうか?
失敗したらそれでおしまいという場面もありますが、失敗した時こそ過程を見直すことにより今後の「成功」に繋がるのではないでしょうか。
また成功したからそれで良し・・・これはちょっと寂しいですよね、成功にも様々な要因がある、その過程を見つめることでまた新しい成功を生みだすカギになるかもしれません。
そして「過程」をしっかり見なければならないのが「政治」の分野ではないでしょうか。
今、日本は安全保障の分野で大きな山場を迎えています。
集団的自衛権の問題を含めこの分野は国民の将来の生活に大きく関わってきます。
賛成、反対、様々な意見があります。
どちらにしろ中途半端に採決をする、それで決まった「結果」に納得しろ・・・というのは無理があるような気がします。
政治は結果が全てでは片付けられない、数の力で押し切るのは本当に正しい政治と言えるのでしょうか?
なぜこの法案が必要なのか、理解してもらうためには時には時間をかけて説明していくことが政治家の義務でもあると思います。
「結果」だけ追い求めて「過程」を軽視する・・・これは政治の分野においては恐ろしいことだと思います。
様々な意見があると思いますが、大切な問題こそ私は過程をよく見ていくべきだと考えております。