通訳をしていて、やりやすい日と
やりにくい日
とがあると思います。
体調とか、内容とかそういう点は
考慮しないとして、
ではなぜ差が生じるのかを考えてみると、
どうも漢字が影響しているように
おもいます。
たとえば、これは架空のものですが、
大阪北科学経済大学、総合社会工学専門部、
経済学科の専任講師代理など、
かなり極端ですが、こうなると通訳は大変です。
しかも読み手が早口だと最悪です。
プロフィールなどまえもってわかっていても、
厳しいですよね。
こういうのは、手話以前の問題ですよね?
いろいろなところで学習している人は
こういうのを勉強会で取り上げて
はなしあってみてはどうでしょうか