白蛇蔵殺人事件 第8話 | 小鳥遊優のTRINITYBRAIN チャンネル!!

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とりあえず犯人正解!!な8話の記事です。




★簡単なあらすじ

金田一は容疑者全員の前で次々に謎を解いていく、ニセ蓮月殺しのトリック、そして犯人「白蛇」の名も指摘する!!




★犯人


犯人はやはり・・・・










鷺森 弦








でした!!



ただちょっと推理と違ったところは、鷺森が蓮月ではなく、黄介だったってところですね。


まあこれには納得ですね。

最初は黄介だと犯人としてのメリットがないと言ってましたが、よくよく考えたら、左紺が蓮月を殺して、罪を着せる為に黄介も襲ったって考えると。黄介にもちゃんとした動機は生まれますね!!




とにかく犯人自身は当たってよかったです。




★トリック




ちょっとツッコミどころが満載なのが今回のトリック。


まあ、大元は当たっていたのですが、一番突っ込みたいところは・・・・






犯人が変装していた事。





ルカさんから「来た時と帰った時で肩幅の床の板の枚数が一致しないと」コメントをいただきました。

これはお見事です!!


全然気が付きませんでした!!

この事実があれば「変装」というのが確定になるんですけどね。



ただ、「変装」というトリックに引っかかっていたのには訳があります



それが・・・・













まず、同じ兄弟だからといって同じ声が出るとは限りません!!

一卵性双生児の場合は高確率で同じ声ですけどね。


とくに今回の左紺と黄介は兄弟であるが、母親が違うという異母関係の兄弟

ここがさらに拍車をかけて声質が似るという所に違和感を覚えたところですね。


声は声帯とか骨格によって決まります。

また子供のころ二人が顔も声もそっくりだったとしても(←これはよくある)二次成長期にある変声の際に声が変わってしまいます。この変声には個人差があって必ずしも同じ声になるとは限りません。ただ勘違いしてほしくないのは絶対ではない事。 異母の兄弟でも変声を得て同じ声になることはあります。


これからどちらでもある事は考えられるのですが。ぶっちゃけ一卵性双生児でもないのに子供の時に背格好が似てたと言うだけでは声が同じ・同じ声が出せるという根拠としては薄すぎて同じ声に確実に変えられるというのを認めるのはちょっと難しいかなと思います。


自分が解剖学を習っているのもあるためこんな考え方になってるんですけどね(^_^;)


しかも今回の金田一の指摘を見る限り、普段は違う声で裏声として左紺を同じ声を出せるというような言い方でしたが。 正直これも不確かで絶対とは言い切れないし、これに関しては証明のしようがないので何とも言えない所です。(これは本人が出ないと言い張っちゃえば簡単にすり抜けられるところなので・・・)



これがズコーッとなったポイント。

もしこの声を出せるというのが確定にするのであれば、鷺森はここに来る前は「声優」とかで声を出すのは得意とか簡単な理由があれば大丈夫かと思います。


「声優」なら声を鍛えますし、なにより役者ですからね!! 顔や体が良くわからない今回の舞台ではかなり高確率で化けることが出来ると思います。


・・・でも金田一が指摘した以上、「変装」が正解なわけで、ここはあーだこーだ言わず。すんなり受け止めましょう!!





そして、ニセ蓮月ですが、まさかの動機なし殺人。

ニセ蓮月さん踏んだり蹴ったりです。



ただトリックとしていいなあ思ったのが、シナリオ上ある1点に気が付かなければ犯人にたどり着くことが出来ないという仕組みはかなり素晴らしいと思います!!

二重底の蓋簡単ではあるがもおもしろいトリックですしね!!



というわけで今回はここまで・・・・













といいたいですが!!!





今回の事件はこのブログでの最後の事件になるかもしれないのでもうちょっとお付き合いを・・






これは初めから決めていたのですが。

最後の事件でもあるので、Rシリーズ過去全ての事件の振り返り等を解答編の時にしたいかなーと考えていました。


ラストに全てつぎ込むと膨大な量になるので個別に書いていきたいと思います。






まずは戦績ですね!!



雪鬼伝説から始まって・・・

高遠少年、亡霊校舎、狐火流し、学生明智健悟、蟻地獄壕、吸血桜、暖炉、人形島、明智ソムリエ、黒霊ホテル・・・

そして今回の白蛇蔵ときて、このブログではいままで12個の事件を推理してきました。


その中で犯人特定ができたのは10事件。

学生明智警視は犯人が判っているのでカウントなしですが、唯一犯人特定に失敗したのがソムリエのやつですね。 犯人を実際に1話で疑ってはいたのですが、別の人物を犯人として指名したのでこれは失敗と言わざるを得ないですね。


つまり10勝1敗です。




犯人に関して


この12個の事件の中で、僕自身が一番強敵だったと思うのが、吸血桜の「血吸い桜」さん。

完全なるロジック推理が必要なこの事件は犯人が当たるか当たらないか解答編まで一番ヒヤヒヤした事件ですね。 とりあえずロジックと犯人は当たっていたのでよかったという感じです。


逆に一番楽だったのは黒霊ホテルですね。

あのトリックを100%利用できるのは、あの人しかいないので犯人特定は非常に楽でした。

たぶん12個の事件の中で一番特定が早かったのがこの事件かな?



逆に犯人特定の根拠(失言、犯人につながる証拠)がなかったとしたら強敵だったと思うのが

「蟻地獄」さんかな。 「蟻地獄」さんは最後のバイタルサインが無ければ多分皆さん確定とできなかた人物だと思います。実際にアレが出るまでみなさん指摘していた犯人の名がバラバラでしたからね・・・



まあ「蟻地獄」さんは今回の犯人たちの中で一番好きな人でもあるんですけどね(笑)

ちなみに男性はんにんでのお気に入りは雪鬼伝説の「雪鬼」さんですかね。

彼女のためにあそこまでするキャラがホントイイです!!


そんなこんなで犯人に関してはこのくらいかな・・・


次回はトリックに関して書きたいと思います。



ではまた次回!!




ps・次の事件は事件開始の日付、事件の規模(長編か短編か)によっては事件編だけ推理するかもしれないです←未確定ですが。