こういうこと書くと双方から怒られそうだけど、そう思ってる。
最近は頻度落ちてるけど、俺はお笑いも好きだし、音楽も好きだから、
若手芸人が多く出てる劇場にも行ったことあるし、ちっこいライブハウス行ったりもしてたんだけど、
なんか似た雰囲気を感じるんよね。
んで、まあ違うことって、芸人さんはプロという扱いだから少なからず給料が出るけど、
アマチュアバンドにはそれがない。
アマチュアバンドでもある程度のファンついてる人は、チケットを全部さばいて、とりあえずはペイできて、
グッズ売り上げなんかもあれば、少しは収益できるのかもしれないけど、
そういうバンドは決して多くないと思う。
んで、俺が言いたいのって、今ツイッターなんかで給料低いって嘆いているお笑い芸人の多くは
要はそういった対バン相手探して、みんなでライブハウス借りて、マイナス覚悟でライブしてるアマチュアバンドみたいな
もんなわけで、むしろ多少なりとも賃金もらえてるだけで、実はすごいことなんじゃないの?ってこと。
プロという自負があって、それで給料が少ない!って怒ってるのかもしれないけど、でもそれは実力で会社や世間に認めさせるしかない。
プロなんて言っても、まだまだ下積み段階なのだろうから、とにかく精進して芸を磨くしかない。
大半のアマチュアバンドみたいにホームがなくて、イチから全部やらなくちゃいけないわけじゃなくて、
吉本の劇場というホームがあって、もちろんネタをやる以外にもやることあるだろうけど
ある程度のおぜん立ては吉本の社員がやってくれるのだろうから、それってありがたいよね。
(もちろん、若手芸人なんかがアマチュアバンドみたいに合同ライブなんかを自主的に開くときは
全部のことを自分でやる必要あることは分かっている)
まあ、どんな世界でも下積みはツラいし、芽が出ない可能性も大いにあるわけで大変だと思うけど、
とにかく一生懸命やって、なんとかコツコツ頑張っていくしかないんじゃないかな。
あとは普通の会社員より才能とか運が必要な世界に身を置いてるから、そこは引き際の見極め大切だと思う。
面白いのに人気出ていない若手芸人や、めちゃくちゃかっこいい演奏してるアマチュアバンドがいることを知ってるから
とにかくそういう人たちが日の目を見ればいいなあって。