海外にいると当然ながら民放などは映らないわけで(手段がないわけではない)、

基本的にはNHKワールドだったりするんですが、

今回のラグビーワールドカップは海外のケーブルテレビのスポーツチャンネルで全試合生放送しています。

 

日本だと特定の試合が生放送だったりするみたいですが、その中でも数試合は日本戦以外が生放送らしいです。

これはなかなか思いきった試みではないでしょうか。

ただでさえ人気があるとは言い難いラグビーの、しかも日本代表とは関係ない試合を放送するわけですから。

 

とはいえ、この休日の間にあった数試合の放送はなかなか好評だったらしい。

ラグビーというとルールが難解でわかりにくいという話もありますが、まあ慣れだと思うので

テレビ局には頑張ってもらって、とにかく放送しまくってほしい。

 

 

あと思うのは、ルール分からない人もそんなに構えないで観てくださいってこと。

なんかゴリゴリマッチョのおっさんたちが激しくぶつかっててすげえ!!!!くらいの感じで気軽にどうぞ。

大男たちが身体ぶつけあって、時に足がめっさ速い選手が相手を置き去りにする。

そういうところで単純に凄いと思ってもらえれば何よりです。

激しいぶつかり合いをしても、それでも立ち上がる選手たちの戦いぶりを観てれば、ルールなんか分からなくても

きっと心に響くものがあるはずだから。

 

そんなわけで、みんなラグビーを観ましょう!

週末はラグビー漬けでした。

試合のスケジュールに沿った形で家事や食事をこなす感じ。

 

さて2日目の対戦カードはグループリーグでも注目度の高い試合。

オーストラリア×フィジー

フランス×アルゼンチン

ニュージーランド×南アフリカ

 

どれもラグビー強豪国です。

 

1試合目のオーストラリア×フィジー

札幌ドームというドーム開催。

天候に左右されないですが、普段と違った感覚でプレイすることになるので、それがどう影響するか。

ちなみに札幌ドームは数年前に札幌を訪れたときに外側だけ見ましたw

試合は序盤はフィジーペース。これはもしや!?と思わせる展開。

ただオーストラリアが殴り合いを受けなかったのがさすがでしたね。

じっくり焦らず。セットプレイに分があるということで、そこをゴリゴリいってフィジーを消耗させてました。

終わってみればオーストラリアが完勝。途中から入ったゲニアが見事に流れを引き寄せた印象でした。

しかしフィジーの強力なランプレイはやはり魅力的。

このあとも楽しみなチームです。

 

2試合目はフランス×アルゼンチン

フランス、アルゼンチン、イングランドがひしめくC組での注目の1戦。

アルゼンチンは2007年のフランス大会でフランスのプライドへし折ってますので、そういう意味でも注目でした。

試合は、アルゼンチンが先制したものの、前半は完全にフランスペース。

右に左にボールを展開し、サポートの選手が次々と溢れてくる。

まさにシャンパンラグビー。

アルゼンチンは防戦一方。

さらに要所ではPGを選択し、着実にリードを広げていきました。

これは思いのほかワンサイドになるかと思いました。

 

ところが、です。

後半に入ると一転してアルゼンチンが猛追。

アルゼンチンはおそらくBK勝負は分が悪いとみて、FW戦しかけてきたのが効果的でした。

2本のトライで5点差とすると、さらにPGを2本決めて、ついに逆転。フランス20-21アルゼンチンに。

しかし試合はこれで終わりませんでした。

直後のキックオフからフランスは攻め込むとDGを狙ってこれが見事に成功。

フランス23-21アルゼンチンとなり再逆転。

 

そしてドラマは最後にありました。

フランスのパントキックをキャッチしたアルゼンチンの選手が空中にいる状態でフランスの選手がタックル。

危険なプレーとみなされてフランスの反則に。

ここでアルゼンチンはPGを選択。

50m以上の距離ですが、このレベルのキッカーなら十分に射程圏内です。

もう時間がなかったので、ここで逆転すればアルゼンチンの勝利はほぼ確実という場面。

結果は……左に逸れてしまい万事休す。

フランスが首の皮一枚残しての勝利でした。

しかし見応えなある試合でした。

どちらに転んでもおかしくない展開。

ただアルゼンチンは前半のビハインドが響いた格好となりました。

しかしここからイングランドとの試合が残っているので、まだまだチャンスはあると思います。

 

 

そして3試合目は全世界が注目していたといっても過言ではないニュージーランド×南アフリカ。

はっきり言って五分五分。どちらが勝っても不思議ではないカードです。

NZ、オールブラックスの試合前の儀式ハカは、『Kapa O Pango』を披露。

通常の『KAMATE』ではなく、こちらを行うことからも気合の入りようが窺えます。

 

しかし試合が始まると南アフリカペース。

早々にPGで先制するとその後もオールブラックスを自陣に釘付け。

しかしオールブラックスも必死のDFで追加点を与えません。

ここらへんが世界最強と言われる所以ですよね。

 

流れが変わったのは南アフリカがPGを外してしまった場面。

難しい位置ではありませんでしたが、ボールはポストに当たって弾かれてしまいました。

そして、その流れの変化を見逃さないオールブラックス。

一気にチャンスを作ると、ラックからFHがミスマッチを突き、最後はウイングがトライ。

逆転に成功しました。

この場面、ミスマッチを見逃さないのはもちろん、FWの選手がデコイ(囮)として中に走りこんでいる動きにも注目したいです。

それによって一瞬南アのDFが中に意識を持っていかれたために生まれたミスマッチだったのではないでしょうか。

 

さらに勢いの止まらないオールブラックスは得意のBKが相手ディフェンスを切り裂くと、そのままトライで一気にリードを広げました。

 

しかしここで終わらないのが南アフリカ。

後半に入ると攻め込み、一瞬の隙をついて、ラックサイドを突破してトライで追い上げます。

さらにドロップゴールも決めて4点差に。トライで逆転可能な点差です。

やはり強いチームはタダでは負けません。

しかし、この日はオールブラックスが一枚上手でした。

2本のPGを追加して、10点差にして試合終了。

 

息つく暇もない試合展開。これぞ最高峰といった内容でした。

オールブラックスはさすがでした。試合の流れを読み、チャンスとみるや一気に攻める。

一方の南アも敗れはしましたが、決して評価を下げる敗戦ではありませんでした。

前半最初のような形を作れば今大会も十分にチャンスはあるでしょう。

ただPG失敗が大きかった。

こういうハイレベルな試合では1つのミスが致命傷になるという良い例でしたね。

 

そんなわけで最高な土曜日。

この日も会場はどこも大盛り上がり。

試合結果なんて抜きにして、1人の日本人ラグビーファンとして、こんなに嬉しいことはありません。

 

ラグビーに興味のなかった日本人の方々も開幕戦の勝利で少しだけ興味を持ってくれたようで

なんとなくですが大会の成功が見えました。

 

 

 

 

 

先週の金曜日、ついにラグビーワールドカップ日本大会が開幕しました!!!!!

金曜日は開幕戦の日本VSロシアが行われて、日本が30-10で快勝!!!!!

いやあ相手が格下とはいえ、当たり前のようにワールドカップで勝つ日本を見る日が来るとは……

感慨深いです。

 

私は、東南アジア在住マンですが、幸いなことにワールドカップは全試合ライブ放送してくれるチャンネルがあります。

ですので、金曜日、土曜日、日曜日とずっとラグビー漬け。

うーん、最高。

 

 

さてそんな開幕戦の感想でも書いておきたいと思います。

 

皆さん最初はドキドキしましたよね。

開始のキックオフをまずキャッチできない。

その時点で『おいおい大丈夫かよ……』って感じ。

そして相手のパントキックの処理をミスってあっさり相手に先制トライを献上。

試合後にFHで先発した田村が死にそうなくらい緊張したと言ってましたが、もう全員そんな感じだったのでしょう。

日本での開幕戦、ここの結果で日本の盛り上がりが決まる。

そして相手はロシアで下馬評からいけば勝って当たり前。

つまり絶対に勝たないといけない試合でしたので。

 

しかし少しずつ落ち着きを取り戻して、松島がトライを返します。

直前のオフロードパスなどは、一昔前の日本では見られなかったプレイ。

松島も速いですね。

 

さらに同じような形で松島が連続トライ。

前半のうちにリードを奪えたのは大きかったと思います。

 

後半もPGで先手を奪い15-7とすると、

フランカーのラブスカフニがタックルからボールを奪い、そのまま走り切ってトライ。

個人的には、このトライが大きかったと思います。

相手に綺麗にやられたトライよりも、こういうトライの方がダメージは大きいので。

ただ田村も緊張していたのかキックは失敗。

このキックを外したことで、その後の試合を少し難しくした印象でした。

20-7だと13点差なので相手が2トライ2ゴールで逆転できます。

ここでゴールを決めて15点差とすれば少し余裕ができるので、シンプルに4トライで得られるボーナスポイントを狙えたわけです。

ということもあり、その後はPGを選択して、ここは田村が決めて23-7。

まあ結果的には、ここで田村にPGを蹴らせて決めたことは、今後の試合にはプラスなのかもしれません。

 

こうなると日本はボーナスポイントを狙って4トライ目を取りに行きます。

田中だったと思いますが、相手の裏を突いてキックを蹴りこみ、それを相手が雑なキック。

ここで勝負ありでした。

松島がミスマッチを突いてトライ。見事に開幕戦でハットトリックです。これはトライ王もあるで!!!!!

 

ちなみにキックをしたときに、キックした選手より前にいる選手はボールを取りに行くことができません。

プレイしてしまうとオフサイドの反則になります。

もし前にいる選手が取りに行っていいなら、1人が相手のゴール前に待機してて、そこに向かってキックを蹴りこむとか

狂った先方が炸裂してしまいますからね(笑)

 

そんな感じの開幕戦。

 

なによりも驚いたのが会場の盛り上がり。

めちゃくちゃ盛り上がってました!

最高ですやん。

 

 

そんな感じなので、飲食などの問題も出ているみたいですが、なんとか運営には改善してほしい。

ちなみに昨日調べた限りでは、各自水筒1本は持ち込めるみたいです。

特にプラスチックの透明な水筒を推奨とのこと。

食事は売り切れの可能性もあるみたいなので会場入り前に腹ごしらえは済ますべきですね。

子どもようのお菓子などは持ち込めますが限度はあるでしょうし、余計なトラブルも嫌ですから、そこは守りたいところ。

ビールは高いみたいなので、ある程度アルコール摂取してから行って、1杯で楽しむとかかなw

ベビーカーなども持ち込めないので(預り所あり)、小さなお子さんをお連れの方は抱っこ紐など必要かと思います。

 

まあここらへんは、ツイッターなどにもいろいろ情報出てますので各自で調べていきましょう!!!!!

 

4年に1度の祭典です。

オリンピックじゃありません。

ワールドカップです。

サッカーじゃありません。

ラグビーです。

本当は日本で観たかったけど、それはしょうがない。

強豪国同士のガチンコが日本で観られる最高の機会。

日本を応援するのはもちろんだけど、参加するすべてのラガーマンたちに幸あれ。

 

普段ラグビーを見慣れていない人は、日本代表なのに外国人がたくさんいるとか思うでしょう。

まあそういうのが平気なルールなんです。

他の国も、例えば有名なNZオールブラックスにもフィジーやトンガ出身の選手が多くいます。

それに外国籍の選手たち、身体張りますよ。

てか我々、日本を背負って、大男相手に身体張れます?タックルできます?

たぶん無理でしょ。金積まれても無理(笑)

彼らは、それをします。日本代表の誇りをかけて。

最高じゃないですか。

応援しない理由ないでしょ。

 

ラグビーは自己犠牲のスポーツだと思います。

もちろん他のチームスポーツもそうなんだけど、特にラグビーはその色が強いです。

だって、『とりあえず君が相手にぶつかって~』みたいなサインプレーあるわけですよ。

そんなんできひんやん、普通!

ラグビーで1番尊敬されるのは身体を張れる人です。

タックルをガンガンする人。密集に頭から突っ込んでいける人。諦めずに最後まで相手を追いかけられる人。

そこには身体のサイズなんて関係ないわけで、要はハートですよね。

もし今回ラグビーを初めて観る人は、そういうところ注目してもらいたいですね。

『あの7番、さっきタックルしたのに、もう立ち上がってまたタックルしてる!』とかね。

 

野球やサッカーを現地観戦している人で初めてラグビーを観戦する人はホームもアウェイもないのに驚くでしょう。

俺はもちろん野球やサッカーも観に行くので、そういう応援スタイルは否定しないし、なんならそれはそれで好きです。

でもラグビーのみんなが好き勝手に陣取るスタイルも大好きです。

前回大会も日本代表が南アフリカを撃破した試合で最後のトライを奪ったとき、

観客席で喜ぶ日本サポの横でうなだれる南アサポやむしろ祝福してくれている南アサポが映っていたのを

覚えている方もいるでしょう。

もちろん試合中は一喜一憂しますが、常に相手への敬意を忘れない。それが観客席にもあるのです。

あとラグビーはトライしたあとにキックをしたりしますが、そういうときの相手チームへのブーイングなどもしないでほしい!

はっきり言ってブーイングとかすると白い目で見られますよ、少なくとも俺は『うわぁ……』ってなります。

俺は、あの会場全体が誇張抜きで無音になるシーン大好き。

あれ本当に素晴らしい文化です。

 

まあ、そんなわけで今日の開幕が楽しみで仕事も早々に切り上げたいなう。

決勝は11月2日、こっから1ヶ月半はワクワクがとまらん!

日本にいるみなさん、盛り上げよろしくw

今週の金曜日に、いよいよラグビーW杯が開幕するわけですが、

さすがに日本で開催されることは周知されているのでは(希望的観測も含めて)

 

日本は開幕戦でロシアとやるわけで、今日、先発予定メンバーも発表され、おらワクワクしてきたぞ!ってな感じ。

まあ正直、ここ最近は時間もないし、こっちのテレビじゃほとんどラグビー観られないこともあって

海外ラグビーの勢力図なんかには疎くなってるわけなんだけど、もうW杯ってだけでテンション上がるよね。

 

そんで、ラグビーの話題が出たときに必ず出るルール難しい問題について触れたい。

というか、少しでも多くの人にラグビーを見てもらいから簡単にポイントを書きたい。

自己満足だ。

 

ラグビーはボール持って走るってのが基本ルールでして、守備側は見てるだけじゃなくてタックルして止めます。

 

そんで、あのHの形したモニュメント(笑)よりも奥の地面にボールつければ5点入る(トライってやつ)

トライ後にHの間にキックでボールを通せば2点追加

あとはトライしなくても相手が反則したときに、その位置からボールを蹴ってHの間にボール通せば3点

あとボールをバウンドさせてキックしてHの間に通せば3点

 

これで多く点を取った方が勝ち。簡単だね!

 

 

そんでそんで

ボールを前に投げるのはダメ!(ノックオン)

ボールを前に落とすのはダメ!(スローフォワード)

倒されたらボールを放さないとダメ!(ノットリリースザボール)

 

これくらいのルール知ってれば大丈夫。

 

あとはタックルしてもいいけど、首とかにタックルするのは危険だからダメ(せいぜい胸くらい)

もちろん殴ったり蹴ったりもダメだよ

 

さあ、みんなでラグビーを観よう

最近、東南アジア圏で急速に拡大しているTraveloka、インドネシアの会社が運営しているようです。

航空券、ホテルなどの手配ができます。

インドネシア国内の汽車のチケットも購入できたり、最近だと日本のJRのパスなども買えるようです。

 

日本語対応はしていませんが、手続きも難しいことないので、まあ問題ないかと。

 

必ずしも安いというわけではないですが、ホテルなどを探すときにAgodaなどとの価格比較に

Travelokaを使うことはアリだと思います。

 

支払いもクレジットカード払い可能です。

ただ私は某カードが不正使用の疑いで3回止まりました。

最初はカード会社に連絡を取って、凍結解除してもらい、その後に再度取引しました。

2度目もカード会社に連絡、このときにデータベース化されているとの話があり、

今後は少し待ってみて手続きし直してみてくださいとのアドバイス頂きました。

とことで3度目のときは1時間ほど時間を置いて、取引しなおしてみたら大丈夫でした。

まあコンピュータが自動で止めるシステムらしいので、しょうがないですね。

 

あとはインドネシア国内のコンビニで振り込みできたり、インドネシアの銀行口座からの送金とかあります。

まあこれはインドネシア在住者が使える方法でしょうか。

 

コンビニ振り込みは番号控えて、コンビニへ行って支払うという形。

1度使ったことあります。

 

そんなん。

一昨日の昼くらいに発生した京急のトラックとの衝突事故はなかなかショッキングだった。

トラックの運転手は亡くなってしまったようだが、それでも電車の乗客で亡くなられた方はいなかったことは

不幸中の幸いと言っていいのではないだろうか。

 

さて海外にいると基本的にはNHKを見るしかないわけだが、NHKの報道の仕方が気になった。

『街中をすごい猛スピードで走ってます』という住民の声とか『安全性をより高めた方が』のような専門家の意見。

もちろん邪推かもしれないけど、個人的にはどうも京急側も問題あるよね、という風潮にしたいように感じた。

そういう意見もあるのは承知だが、それでも今回の件で京急側の落ち度は俺としてはゼロに等しいと思う。

トラックが上手く曲がれず、その誘導を駅員が手伝っていたという話もあるようだが、

道路標識を曲げてまで踏切に入ってしまったトラックの運転手は完全にパニック状態だったろうし

それを止める術はなかっただろう。

踏切の閉じたあとに踏切内に障害物があることを知らせる信号なんかも正常に作動していたし

電車の運転手もブレーキをかけているわけで、あとは何をすれば……といったところ。

 

そして最近、殊に思うことだが、我々は費用についてもっと考える必要があると思う。

例えば今回も事故の区間を120kmくらいで走っていたようだが、
じゃあ事故が起きたときを想定してそれを80kmに落としたら
今と同じような収益の確保は可能なのか?
安全性を高めるために、さらに高度なシステムを導入した方が良いと専門家は言うが、
ではその費用はどこから出てくるのか。
 
もちろん事故は起きてはいけない。
しかし、それを求めるのであるならば、我々もそれに見合った対価を支払う必要が出てくる。
価格は据え置き、でもサービスの質を上げてね、は無理な話だ。
牛丼屋に国産の高級牛を使って、今と変わらない値段で牛丼出せと言っているようなものだ。
 
最近ではコンビニの24時間営業や運送業で問題になっているが、実はどんな仕事でも共通の話なわけで
安く買い叩いて、高品質なサービスの提供を求めることは、必ず経済を疲弊させる。
それは回りまわって我々に帰ってくる話なのだ。
 
上手い具合のバランスが必要なのではないだろうか。

この時期になると、第二次世界大戦関連のニュースをよく目にする。

内容は多岐にわたる。

特攻隊員など兵士たちの話や、空襲の悲惨な記憶を語る方の話などだ。

 

旧日本軍は東南アジア各国へも進駐したわけで、もちろんそこでもいろいろな出来事があったわけだけど

個人的には、東南アジア各国では第二次世界大戦が原因で国全体が反日ということはないように思う。

個人レベルはここでは抜きにして。

そういうのって、やっぱり兵士たちが、現地の人としっかり関係を築いたことが大きかったんだろうなって。

 

んで、今は俺らが海外にいるわけで、だから俺らがある意味で日本代表的な要素を含んでるだろうなって考えてる。

もちろん俺みたいなのは影響は小さいんだけども、立ち振る舞いは気をつけなくてはならない。

彼らは俺を見て、後ろの日本を見るわけで、例えば俺がすごく偉そうに振舞えば、それは結果的に日本全体の印象を悪くする。

 

たまにものすごく偉そうな日本人を見かける。

飲食店なんかで店員に文句を言い、『だからこの国はダメなんだ』とか宣う。

じゃあ帰れよって思う。

 

本人は日本という先進国が、発展途上国である東南アジア各国を助けてやってるくらいに思ってるのだろうか。

勘違いしないでほしい。その国に住んでやってるんじゃなくて、住まわせてもらってるのだ。

持ちつ持たれつ。

我々は現地の人に雇用を与えているが、現地の人がいなければ、我々は何もできない。

 

上述したとおり、今は我々が日本代表だ。

50年後、100年後に東南アジア各国が今のように日本に親しみを持っていてくれているかは我々の振舞い次第だと思う。

もちろん政府間の外交も大事だけど、個人的には民間レベルの交流がより大切だと思う。

交流と言ってもそんなに堅苦しくなる必要はない。

日本人らしく、紳士的に彼らに敬意を持って付き合えばいいのだ。

一緒に仕事して、一緒に飯食って、一緒に馬鹿話して笑えばいい。

ということで金曜日、今週も残すところ1日だけど、みんなと仕事してきまっす。

 

朝のお勤めが一区切りしたので、いつものようにヤフーを見てたら、

こんな記事がありました。

 

ペルーで邦人男性事故死 自転車で旅行中

 

残念ですね。

個人的に旅が大好きですし、海外で暮らしていることもあり、世界一周とかしている人は素敵だと思うし

応援したいなあという立場です。

亡くなった方もブログをされていたということなので、少しのぞかせてもらいましたが、

元教師ということもあり、現地の小学校を訪れて交流したりしていたようで、きっと良い人だったんだろうなあと想像できました。

だからこそ、ぜひ達成してもらいたかったです。

 

交通事故ということで、具体的にどういった状況かはわかりませんが、

とりあえず海外にいて思うことは、交通ルールに関しても国ごとで暗黙の了解みたいなものが存在していて、

それを知らないと非常に危険であるということです。

ましてや自転車となると、おそらく途上国の多くでは、例えば山道などを自転車が走っている想定をしている

車のドライバーさんは少ないと思うので、より危険なのではないかと思います。

 

また、例えば自転車が高そうに見えたり、日本人であることがバレていて、

金品持っているんじゃないかと思われて、故意にぶつけられた可能性もあるのではないでしょうか。

もちろん、これは私の勝手な憶測ですし邪推であってほしいですが、海外であることを考えれば十分にあることだと思います。

 

そんな感じで、やっぱりいろいろなリスクがあるわけですが、この方が世界一周に挑戦したという事実は色褪せることはありません。

もちろん早すぎる死ではありますが、いろいろな国で、きっと日本では味わえない素敵な体験もしたでしょうし、

素敵な景色も見たことでしょう。

食べたことのない美味しいものを食べて、日本にいたら会うことのなかった人たちと会って、いろいろな話をして。

 

ああ、でもだからこそ無事に帰ってきて欲しかったな、ホントに。

 

すみません、上手く着地できない記事ですが、そんな感じです。

 

今年も開幕しました夏の甲子園。

ずっと昔に1度だけ現地観戦したことがあるので、そのときの思い出振り返りつつ、

まだ現地観戦したことないけど、今年は行ってみたい!とか思ってる人に届けばうれぴよピーナッツ。

 

俺が甲子園を訪れたのは2011年の夏でした。

 

どうでもいい話ですが、この年は東日本大震災の影響で春のセンバツは鳴り物応援が自粛されました。

その際に、個人的な意見として、

『鳴り物応援の自粛はすべきでない!甲子園で演奏したくて、野球強豪校の吹奏楽部に入った人もいるはずだ!』

とTwitterに書きました。

まあ当時はTL上にも賛否両論だったのですが、その中で自粛を良しとするフォロワーさんからブロられましたw

別に口論したわけでもなく唐突に無言ブロック喰らったので、驚きました。

んで、わりと仲良しさんだったのでなんか残念でしたわ。

そんな思い出。

 

とまあ、そんなわけで2011年は甲子園もいろいろ普段と違ったわけですが、

個人的には学校の夏休みを利用して、青春18きっぷで西へ向かう旅行を計画し、

その中に甲子園観戦の日程を組み込みました。

 

とりあえずプランとしては、高校野球好きの間で魔曲と呼ばれる智辯和歌山高校のジョックロックを生で聴きたかったので

それに合わせた日程を作りました。

ちな対戦相手は今や甲子園常連校になりかけている埼玉の花咲徳栄高校。

出身県の高校ですが、まあしゃあないって感じ。

 

旅行の日程を簡単に書くと、

8月8日 出発。鈍行で三宮まで。

8月9日 甲子園観戦 

8月10日 岡山寄って、広島へ

8月11日 広島観光

8月12日 明石まで戻る

8月13日 浜松まで戻る

8月14日 帰宅

こんな感じでした。

 

ただ出発を前にしてトラブル発生。

今年は春夏連続出場の千葉県習志野高校の応援をテレビで聴いてしまい、

この演奏も生で聴きたい衝動にかられる。

日程変更も検討しながらの出発でした。

 

8月8日は早朝出発で18きっぷを駆使してガンガンと西へ。

小田原過ぎたあたりから、明らかに目的同じ人たちたくさん見ました。

静岡くらいでは、地元のおばちゃんと話ながら電車に揺られたなあ。

名古屋駅で降りて、ホームで立ち食いきしめん。

名古屋城はちょっと遠いので、行くの中止。

そのあとは、新幹線止まる駅だから、なんかあるだろって新大阪で降りたら、何もなくて肩透かし喰ったり。

そんなわけで夕方くらいに三宮駅到着。JRだと三ノ宮か?

ちな初兵庫でした。

宿は、簡易寝床付きのスーパー銭湯。寝床はカプセル。

こういう節約の旅も良いよねえ。

夕飯は近くのコンビニで。翌朝に備えて早寝。

 

 

こっから甲子園の話。

 

8月9日

神戸三宮駅から阪神線で甲子園へ。

たしか震災の影響で第1試合が8時開始だったと思うから、結構早くに行ったはず。

智辯和歌山が3塁側だったので、そっちに行った。今思うと、演奏聴くなら逆側とかが良かったのかもね。

天気は快晴だったこともあって、お酒は進んだ。

とりあえず甲子園名物のかち割り氷も買ってみた。

昼はどうしたのかなー。なんか買った記憶もあるけど。

 

試合内容もあんまり覚えていないけど、第1試合は英明高校の投手が例の松本竜也で、

まあプロ行ってあんなことになったけど、普通に好投手だった印象がある。

プロに行くだけのことはある。しかも外れ1位だったよね?

 

あと第3試合が鳥取商業と白樺学園ってカードで延長だったはず。

んで、第4試合が智辯和歌山と花咲徳栄だったんだけど、延長入ったくらいから、JKたちがぞろぞろと集合。

なんだこいつらとか思ったら、要は智辯和歌山の選手の追っかけみたいな子たちなのね。

 

これには驚き。〇〇く~ん(はーと)みたいな。やかましいわ。うらやましいわ。

おっちゃん、別の球技やっとったけど、県の強豪校でもそんな子たちおらんかったから、おっかけなんて初めて見たよ。

 

んでまあ、それは良いんだけど、前の試合やってる段階から、フェンス前に集合して陣取って、

あまり良いものじゃなかったなあ。

まあ試合終わってたとしても、本来はあんまり褒められた行動じゃないんだろうけど、試合中だからなおさらね。

みんなも観戦マナーには気をつけよう。

 

あとは智辯和歌山が『C』の人文字作ってたけど、OBか誰かが人文字の中を歩いてたら、

強面のおっさんがメガホン使って『おい!てめえ!こらぼけ!*%$181』みたいに怒鳴りつけてて

『え~893やん、そんなキレる?』ってげんなりしました。

ついでに智辯和歌山の印象ガタ落ちしました。

でも隣に座ってた子が、智辯和歌山のスタメンの誰だかの弟らしくて、一緒におしゃべりしながら観戦できて楽しかった。

試合は智辯和歌山のワンサイドでジョックロックも聴けた良かったです。

 

 

そんな感じの甲子園でしたが、注意点挙げると、帽子は必要だと思います。俺は麦わら帽子でした。

あとは飲みすぎ注意。これは普段も同じか。

タオルとか手ぬぐいとかあると良い。

好カードとか人気校の試合は混むので、早めに行きましょう。

 

 

第4試合終わって宿に戻った。

その日は三ノ宮駅ガード下かなんかにあったやよい軒で夕飯食ったなあ。

 

また行きたい。

そんなとこです。