ピンジャックなどの接点のクリーニングはどうやるのが安心か?
以前の日記に記載したことがありますが。
改めてうちの社長と雑談したりしまして、結論が出ました。
「接点復活剤よりもパーツクリーナーの方が良いよ。」
これが良いと。
これはイマイチと。
理由として、中の成分を説明しないといけませんね。
パーツクリーナーは、第一石油類の弱い溶剤で速乾性が早い。
一方で、接点復活剤すなわち潤滑剤は第三石油類なので速乾性がなく、油脂が残って経時変化で硬くなります。
なので、錆を落とすには乾燥しにくい潤滑剤の方がしばらく浸されるで錆落としに良さそうなのですが、例えば鍵穴などに何度も使ってしまうと、経時で油として溜まってしまい、逆に固まって開かなくなってしまいます。
なので、速乾性の高い第一石油類を使用したパーツクリーナーを布に付け、金属を拭くのが良いと。
拭きそんじても、油が残ることはほとんどないからと。
では、パーツクリーナーを綿棒などに付けて接点を洗浄していきましょう。
話は変わりますが、オーディオピンジャック専用の接点安定剤?なるものを買ってみました。
ホワイトホールではありません。
匂いを嗅ぐと、これは床のフッ素系ワックスかな?
だとすると、乳化剤はたぶんジエタノールアミン当たり。
SP値は15くらいと高いので、プラスチックを溶かす心配はなさそう。
CDプレーヤーのRCAケーブルとDACの同軸ケーブルの音楽信号ピンジャックに塗ってみました。
塗り始めと一週間後とは同じ感じで。
プロコフィエフを聴いていたのですが、
音が穏やかといいますか、何だか抵抗を1本加えたような、、、
今日、パーツクリーナーで拭き取りました。
私は塗らない音の方が好きかも。





