弦楽器フェアが何気に近づいて来ましたので、そろそろ弦を張り替えておかないといけません。





法人会員に、ちゃんとKaNaDeってあります。



弦楽器フェアは、プロの方々の様々な楽器での演奏会が聴けますので、オーディオ、音楽マニアの方々にもぜひ聴感を鍛えるのにお勧めしたいです。



もちろん、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロでKaNaDeの試奏も出来ます。



今回の弦は、前報のとおり、これです。




昨日、工房の友人宅へ、張り替えのお願いともう一つのお願いのため、行って来ました。




相変わらず、彼の楽器類は、ちゃんと湿度管理されたケースに入れられています。



もちろんですが、スピーカー、アンプの下はKaNaDe、Konadeも使って頂いてます、サポーターなので。



毎日、音楽を聴くのが楽しみになっているとか、嬉しいです。



いつものことですが、お昼を作って頂いてしまい、せっかくの写真を撮り忘れるという。



次次に出るお茶とお菓子類など。





エスプレッソにアイスを乗せて、アフォガートというそう。



いやあ、素晴らしい、あずきも白玉も手作りですって。



で、弦を張り替えて頂きました。



弦の種類は、根本の巻糸の色でメーカーが区別されているそうです。



ラグビーのジャージみたい。



音質は確かにエバァと似ています。



切れがあって伸びやかな印象。



実はやらかしたのが、裏側。



安い合成繊維の布を下に敷いていたのですが、湿気なのか、くっついてしまい、剥がしたら塗料が粘りついてしまいました。



30分かけて、磨いて頂きましてかなり取れました。



ふっ。



昔から、手作りのヴァイオリンの塗料はアルコールニスが使われているそうで、熱に強いそうですが、



彼はオイルニスを使っています。



音質が良く、最近はかなりオイルニスを使うのが一般的に広まっているそう。



ただし、欠点が柔らかいので、溶けやすいことだそう。



まだ、塗って2年半。



乾くのに100年かかるとか?



で、今度からは、



革を使うことにしました。



さて、フェアまで良く使って鳴りを良くしないといけません。



話は変わり、先日、TVの鑑定団に出たオールドヴァイオリンの話になり、



1,000万円の評価額と出たらしいが、



どうみてもガタガタ。



そのまま売るなら、数十万円か?



あの鑑定額は、至る所を修正し完全メンテナンスした後の価格だろうと。



あのまま、楽器店に持ち込んでも値段は付かないのでは?と。



楽器は、売る側と買う側では2桁、値段の見方が変わりそう。