まずは、郡山から福島の
中野不動尊にむかいます。
中野不動尊は、瀬織津姫の滝なのでは?
といわれている滝があるとのことで楽しみです。
1時間半程で到着です。
洞窟内は、冷んやりとしており、
お水やはなしばなどもきちんと変えられていて
強い氣がビシバシ感じられました。
こちらが、瀬織津姫の滝ではないかと
言われているようです。
巫心の声
「う〜ん。感覚が違うような?」
皇氏
「瀬織津比賣大神様ではないね。
かもしだす氣はとても似ているけど違う
立ち寄られたみたいだけど、今は、使徒の方がいらっしゃらるよ。不動明王=火だからね。」
巫
「やはり、そうですよね」
本堂にて皆様の御祈願を行い
次の羽黒神社へと向かいます。
羽黒神社の道のりは、
途中から、グーグルマップが山道を選択してくれて、狭い道のりでした。

氣がつくと行き過ぎたみたいで
これより先車両進入不可の看板
引き返しです。
ようやく、到着すると
駐車場前に
しばらくすると、社殿が見えて来ました。
巫は、右膝に痛みがはしります。
羽黒神社は、再三火事で焼失し、
建て替えられているらしく
何で、山の頂上に建立されてるのに、
火事?と思っていると
皇氏
「この神社は、縁結び・良縁というよりは
身代わりだよ。この地域の人達の為に身代わりとなって溜まりきると焼失するの。縁結びは、昔ながらの、大和撫子の人は、良縁に結ばれるけど、
それ以外の人は・・・」
巫
「女性の神様で、あぐらをかいて
左足をさすっている姿ですね。
(実際さすってるのは、右足だけど。)
さすってる足から、
金色の光がキラキラ舞っていて
光を受けとれた人は、厄をおとして運をいただく
感じですかね」
皇
「そう、とても豪快な女性の神様だね。
笑い方も豪快
」

こちらの神社に参拝した時は、
枯葉や土などを靴につけて持って帰らないよう
お氣をつけ下さい。
では、猪苗代にむけて出発です。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
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