桜餅は関東と関西で見た目が違うのは有名ですが、関西風の桜餅で使う道明寺粉は、もち米を洗って水につけ、水気を切って蒸して乾燥させたものを砕いたもので、大阪府藤井寺市の道明寺で作っていたのでその名がついたといわれています。

 

粒の大きさは、1/2、1/3、1/4、1/5...など沢山の種類があり、今ではピンク色に染められたものもあります。

 

細かい粒の方が初心者さんが餡を包みやすく形よくできるかなとは思うのですが、個人的に粒の粗い道明寺のプツプツ食感が大好きなので、こだわって何軒も材料店を探し、レッスンでは三つ割り道明寺で作っていただいてます。(細かい道明寺が好きな方すみません)

 

ビーツ由来の色素で薄いピンク色に!中は豆から作っていただいた漉し餡です。

今年は、白あんに求肥を混ぜて作った生地で漉し餡を包んだ、桜の練り切りも作っていただいてます。