最近、入ってくる情報が多すぎて書くのがおいつきません。
星の配置のことは専門家さんにおまかせするとして…
ふと窓の外から呼ばれたような気がするときがあるんですけどね、
そういうときってありますよね?
そういうときに目にするものは
目にする必要があるから見えていて
見えない人には見えないし
気づかない人は気づかない。
限られているらしいんですよ、
キャッチできる人や
キャッチできるタイミングは。
18日金曜日
ふと、窓の外に目をやると
明らかに他のもくもくした雲とは質感の違う、
UFOみたいな形の雲が7つほどあるのに気づいて
しばらく眺めて不思議な気分になって
12歩ほど歩いてまた見たら、もくもく雲は残したままUFO雲だけが消えていました…(゚o゚;
その2日後に伊豆の地震が起こったと言われてハッとしたのですが
一度見せて消えたことは印象付けるためで
雲と地球の変動の関連性を知っておくように
というメッセージだったように思います。
21日月曜日23:20
ふと窓の外を見たら
大きな赤い半月が西の空に沈むところでした。
寝る前で裸眼0.1の視力なんでね
赤い大きな何かが空に浮いているように見えてびっくりしたのですが
「ふと」は大事。
数分早ければあんなに赤く大きくはなかったし
数分遅ければ沈んで見えなかったでしょう。
高度が低いと波長の長い赤い光が目に届きやすくなるってことは知ってますが
びっくりして眼鏡をかけて見ても「月」だとは信じられないような異様な赤さと大きさで、
垂直線上に火星が赤く光っていました。
火星の光を受け止める受け皿みたいに見えました。
写真には映らなかったのであわてて描いたメモです。
印象的なこれらの空のショーのあと、
「雲は転生を繰り返す魂である」
という説を知りました。
魂同士である人間と繋がることができる。
繋がって消えてほしいとお願いすると消えてゆくということで
試したら事実でした。
疑心暗鬼にならないよう
そこそこぶ厚い大きな雲を選んで試したのですが
電車が駅に停車している短い間にみるみる消えてゆきましたよ。
これね、面白いし試してみてほしいけど
その雲としての一生を終わらせることになるので
「確認させてくれてありがとう」
という気持ちを込めてくださいね。
魂そのものである雲と繋がる練習は
前回書いたような鉱物や植物の魂と繋がることの練習になるし
「消える」
ことで繋がった実感を感じられる。
雲の存在もありがたいなぁと思いました。
これを知ってると、明日から空を見上げる感覚が変わるはず。
月の新説(新、ではないかな)も書いておきます。
衛星である月の、
地球上からの見かけの大きさが太陽とほぼ同じになるなんてこと
偶然でおこるかな?
一直線上に並べばすっぽり太陽を隠す日食が起こるのは
単なる偶然なのかな?
自転と公転の周期がたまたま同じだから
地球からは同じ面しか見えない(月の裏側は地球から見えない)
そんなこと、ほんとにたまたまなのかな?
月は何者かに創られた人工衛星
ではないかという説があります。
月の石は地球上の石よりはるかにできた年代が古く
月のクレーターはどんな大きさでも深さがなぜかほぼ同じで
月にモノを落として響かせた音はベルのように長く響き
中が空洞である可能性が高いという。
私たちは何を見ているのかな?
私たちは何を見せられているのかな?
私たちに何を伝えようとしているのかな?
ふと目にしたものは
偶然ではなく
あなたに向けた
メッセージ
と、思いながら空を見上げて楽しんでみてください。
雲となった魂は楽しそうですよ。