想いを身体の中心に寄せ
照準合わせて放出すれば
細い光の流れになって
吸い寄せられる あれはゲート
ゲートをくぐれば翼となって
やがて願いは羽ばたき出す
祈りとはそういうもの
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想いを身体の中心に寄せ
照準合わせて放出する
というのは一種の意識状態で
三輪山で願い事をするときや
オラクルカードを引くとき
一か八かの一点集中が必要なとき…
などなど、そういう意識状態に自然になっています。
で、この意識状態に意図的に持ってゆけることに気づいたわけです。
この意識状態での願いは確実かつ叶うスピードが速いように感じています。
勤務先までの信号が全部青でありますように
針に糸が一発で入りますように
欲しかったアレがタイミングよく入荷されますように
…
願い事ちっせーっ!!!
練習ですよ、練習!!
ちっせーことからコツコツと。
コツコツとコツを掴んだら
願いも大きくしていこうじゃないの。
肉体を超えた意識を自らの意思でコントロールできるようになること
「惑星賛歌」からの指令を忠実に、コントロールし易いことから実行してみているってわけですよ!
では大きい願いとは?
…
誰もが心穏やかに、安心と豊さの中で暮らせますように
誰もが与えられた能力を最大限に生かし、魂を輝かせられますように。
誰もが命の終わりに、素晴らしい人生だったと微笑むことができますように。
絵の説明はまた後日。