挑戦:紫の光とゼロポイント vol.1 | ◎時空の螺旋◎ spatio-temporal-*HELIX*

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この世界の美しさ
自然の摂理の巧妙さ
命の営みの不思議さ

センス・オブ・ワンダーをアートで表現します。


↑まずはこれを踏まえて以下をお読みくださいませ。

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眠ろうと目を閉じると、右下、水木しげるが描くような妖怪が見える。
ぬめぬめしていて気持ちが悪い。
ニヤニヤ嘲笑いながらゆっくり近付いてくる。
イヤだ。
イヤだ!
紫の光の自動操縦が効かない。
自分で意識をコントロールしなくては。
光を回転して吸い上げようとするけれど、うまくいかない。

手が届くほど近寄せてしまい、
私は悲鳴をあげつつ嵐のように光の回転スピードを上げる。

妖怪の表面がずるりと剥がれ光に吸い込まれていくが、金属塊のように重い本体がまだそこにいる。

本体からぬるりとゼリー状の塊のようなものが飛び出してきた!
避けれない!
しまった、入られた。

第4チャクラ辺りからぬるりと入り込まれた感覚がある。
私はハートセンターに白い強い光を集めて放出する。
どうだろうか…うまく防御できたか分からない。



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紫の光がうまく使えなくなってしまって…
ビジョンの中とはいえ、気持ち悪いものに入られて嫌な感じ…
と思ったら免疫力がガタっと落ちたのを感じました。
風邪のひきはじめみたいな寒気と眩暈。
ファスティングメッセージが来たのがこの頃です。

天空から地上に向かうエネルギーは右回転を描き、その反対に地上から天空へ向かうエネルギーは左回転を描いている。
~中略~
さあ、縦軸を回転軸にして、ゼロポイントの立体図形を虚空にイメージしたまえ。

体を休めながら、
「6と7の架け橋」のガイドGの言葉を思い出しつつゼロポイントをイメージしていたときのことでした。
先のビジョンの続きのような、解決策と不思議なビジョンが見えたのです。

つづく


使いどころがなかった写真をここで載せときます。

知る人ぞ知る伊射波神社を海からのアングルで。