陶彩画家・草場一壽さんの個展に行ってきました。
看板では気が付きませんでしたが、
この看板の実際の作品「天龍」を拝見したとき、
あーっっっ!!!
「静寂」というタイトルをつけた私の作品の龍と、
同じ意識体だ!!!と思いました。
「静寂」はオーダーアートです。
オーダーと言っても何の指定もなく感じたものを描かせていただいたのですが、
オーダー主さんは「天龍」を纏うに相応しい凄いエネルギーの方だったのですごく納得。
草場さんの「龍華」を見たときも
あーっっっ!!!
「待機」と同じ子だ!
「待機」は私のかなり初期の作品ですが
この龍もある方の側に見えたもので、
その方をサポートしようとまさに待機していた龍として感じたものです。
草場さんの赤い龍、「旋風」は
私の「扉」と同じ意識体。
感じ取るメッセージは違うものの
(その違いについての考察はさんざん書いてきたので割愛します)
やはり、同じエネルギー体を捉えて
似たような形態として脳が像を結んでいる。
この共通性が、
地球のグリッドやアカシックと呼ばれるもの…
言わばクラウドやWi-Fiのようなものから情報を取ってきているため類似するのか、理由はもうしばらく考察し続けますが
面白い!!!
と思います。
草場さんの夢のように美しい作品「龍宮の門」
(超キレイです!ぜひリンクに飛んでご覧ください)
この門番の龍たち、ついこないだ会ってきたばかり!
(参照:「狐に導かれた?開いた道は龍の道」)
ん?ということはあそこは龍宮だったのかも。笑
シンクロ、面白いなぁ。
私が「関西弁を喋る龍」というブログタイトルをやめて
龍のお話を書かなくなった理由の核心的な部分、
草場さんはどうなのか直接お会いして聞いてみたかったのですが
今回は東京へ戻られたとのこと。
まだ、その話はしないほがいいということかもしれません。