「扉」 | ◎時空の螺旋◎ spatio-temporal-*HELIX*

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この世界の美しさ
自然の摂理の巧妙さ
命の営みの不思議さ

センス・オブ・ワンダーをアートで表現します。

この記事は私にとって

会心の一撃!!

のような感じなんですけど・・・

 

なんのこっちゃですかね。

 

最近、コメントをたくさんいただいて

すごく視野が広がって

ああ、私がブログを始めたのは

そうそう、このため、自分以外の人が

どう感じるかを知りたかったからだ、と改めて思ったのです。

 

が。

 

意見がたくさん聞きたい!と思って書いた

「扉」に

みなさんノーコメント?( ;∀;)

 

『もっと理解の進んでいる方、補足があればお願いします。』

 

なんて私が書いたせいですね。

 

いやいや、傲慢な感じで書いたわけではないのですよ~

 

私は、バシャールとかシリウスとか宇宙人のこととか

この世界では常識かもしれない話をほぼほぼ知らないので

私の理解はずっと前に誰かが言ってることかもしれないし

全然的外れかもしれないし、

そうだったら教えてほしいな~と思って

『もっと理解の進んでいる方』と表現したわけで、

ちょっと、その部分に補足してもういちど掲載し直しました。

では、改めて。

 

 

 

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「扉」

 

世界の各地に散らばった

扉はすでに放たれた

 

分かる者から赴くがいい

 

扉はまだくぐれないが

 

受け取ることはできるだろう

 

自分の扉を開ける鍵

 

外側は内部にあり

内側は外部と繋がる

 

自分の扉を開けたなら

 

踏み込め次の

オーバートーンへ

 
 
 
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この龍はパワースポットと呼ばれる場所を守っていた「地の龍」です。
 
 
以前からずっと
「パワースポットって一体何?」
と考えていました。
 
三輪山では、パワーを授かるというより
自分を整えてもらう感じがしました。
 
では、自分が整うと何が起こるのか?
 
ある人は、ゼロ磁場のことを、
「異空間との壁が薄い場所だと思う」
と言っていました。
 
では、壁が薄いとどうなるのか?
 
そして、答えが出ました。
 
自分で閃いたのか白龍などにイメージを与えられたのか
気付きってやつなのか単なる思いつきか
よくわかりませんが自分なりの理解を
一通り書いてみようと思います。
 
 
 
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”音”は12音で1オクターブ。
13番目の音は次のオクターブの始まりです。
 
ある音と次の音の間、例えば
ドとド#の間にはやはり12の音が存在します。
 
その中のある音と次の音の間にもやはり12の音が存在します。
 
例えるなら、
生物を真核生物か原核生物に分ける
真核生物動物界・植物界・菌界に分ける
動物界脊索動物か無脊椎動物に分ける
脊索動物を魚類・両生類・爬虫類・鳥類・哺乳類に分ける
さらに哺乳類ネコ目・サル目・ネズミ目などに分ける
さらにネコ目をハイイロネコ・オオヤマネコ・ベンガルヤマネコ・などに分けるような感覚ですかね。
 
図を作ってみました(苦労しました)。
 
一番上の、赤い12個のを”次元”としましょう。
次元と次元の間にもまた12の小さな次元があり
小さな次元の間にもさらに小さな12の次元があって・・・
 
 
Aの❸と❹を3次元と4次元と考えます。
その間が私たちが存在する次元で、
その中にはB~E(それ以上も無限にあるかも)の小さな次元があって
同じ3次元の世界でB・C・D・Eは同時に存在することができる。
「レベルを上げる」
「波動を上げる」
「周波数が精妙になる」
というのは、1から2へ、またはDからCへ・・・と上がっていくことを指すのでは?
 
私が「俯瞰」で書いたのは、まさにこんなイメージです。
DからCへ、CからBへ、ステージを上げ、視野を広げる・・・
 
霞を食って生きている仙人はB-❿あたりかもね。
もうすぐ4次元へ行そうな。
地の龍は「まだくぐれない」って言ってましたけど。
 
冒頭のギモンと今回の詩(というかメッセージというか)の説明に戻りますと、
パワースポットというのは次の次元のハイレベルな音(周波数、波動、とにかくバイブレーション)を浴びれる場所で、それを浴びることで共鳴がおきて自分の周波数も上がる。
 
図で言えばD-❹からD-❺へレベルアップ! テッテレー♪
みたいなことが起こるのではないのかと。
 
パワースポットによって、どの周波数レベルかの違いはあるかもしれません。
グラウンディングってのはその周波数と共鳴する(一体となる)ことなのかもしれません。
 
D-⓬の次はC-❶C-⓬の次はB-❶
つまり13番目は次の段階。
 
次元を表す図は、本当は螺旋状のグラデーションだと思います。
 
図を(めんどくさくて)作れなかったんで貝に着色。
 
イメージだけ伝われば・・・。
 
こんな風に、螺旋状だからこそ
 
音のオクターブが12。
時間も12が基本。
次元も12?
ベースは6なのかな。
 
疲れたのでそろそろ終わります。
数字に詳しい方やもっと理解の進んでいる方、補足があればお願いします。
面白いっ!とか私もそう思うっ!とかそれは違うっ!とか
なんか感想もコメントいただければ嬉しいです。
自分以外のいろんな視点で考えたいので
みなさんのコメントはありがたいのです。
 
図らずしも!
 
似てる~!同じ向き~!わーい(笑)